東京都の花

東京の梅の名所30か所の場所・アクセス・特徴をご紹介!

梅

東京都内では初春になると、梅の開花のたよりがあちらこちらから聞こえてくるようになります。

同じ春の花である桜と比べると、梅の咲く時期は寒い日も多く、植えられている場所も少ないかもしれません。

ただ桜の花よりも楽しめる期間は長く、何よりも間もなくやってくる春を感じ取ることができます。

初春になったら、梅の花を眺めに行かれてはいかがでしょうか。

この記事では、梅の名所と言われている場所を、神社・庭園・公園などに分け、全部で30か所ご紹介します。

梅は咲いている場所によって異なる趣を演出してくれます。目次をご覧になって、お好みの場所を選んでみてください。

※ 場所によっては入園時間や入園料などが定められていることがあります。必ず、ご確認の上、お訪ねになってください。

東京の梅の名所1 神社

湯島天神

所在地東京都文京区湯島3-30-1
アクセス東京メトロ千代田線「湯島駅」3番出口より徒歩2分
東京メトロ銀座線「上野広小路駅」より徒歩5分
東京メトロ丸の内線「本郷3丁目駅」より徒歩10分
JR「御徒町駅」より徒歩8分
都営地下鉄大江戸線「上野御徒町駅」A4出口より徒歩5分
458年創建と伝わる湯島天神のご祭神は、天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)と菅原道真公(すがわらみちざねこう)です。

湯島天神は江戸時代より梅の名所で知られていましたが、今でも白梅を中心に約300本の梅が植えられています。

また、梅の見ごろの時期には「梅まつり」が開催されますが、ご祭神が菅原道真公ということもあり受験生に大人気。

梅まつりの時期は、梅を楽しむ人だけでなく、受験生も多く集まり賑わいをみせています。

牛天神 北野神社

所在地東京都文京区春日1-5-2
アクセス東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」より徒歩10分
都営地下鉄三田線・大江戸線「春日駅」より徒歩10分
JR・東京メトロ東西線・南北線・有楽町線・都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」より徒歩10分
北野神社の創建は1184年、ご祭神は菅原道真公・天鈿女命・宇迦之御魂命・猿田彦命です。

また、境内には撫でると願いが叶うと言われるなで石があり、「ねがい牛」として多くの人の信仰を集めています。

北野神社の梅は全体の9割が紅梅で、見ごろの時期には「紅梅祭り」が開催されています。

亀戸天神社

所在地東京都江東区亀戸3-6-1
アクセスJR「亀戸駅」北口より徒歩15分
JR・東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」北口より徒歩15分
1661年創建と伝わる亀戸天神社のご祭神は、天満大神(菅原道真公)と菅原家の祖神である天菩日命です。

境内には300本を超える梅があり、梅の見ごろの時期には「梅まつり」が開催されています。

なお、亀戸天神社は藤の名所としても有名で、藤の見ごろの時期には「藤まつり」が開催されています。

小村井香取神社 香梅園

所在地東京都墨田区文花2-5-8
アクセス東武鉄道亀戸線「小村井駅」より徒歩5分
小村井香取神社は平安時代末期~鎌倉時代初期の創建で、ご祭神は経津主大神です。

江戸時代までこの地には小村井梅園がありましたが、明治時代の洪水の被害を受けて廃園。

1994年、小村井香取神社の氏子の方々の協力で、境内に改めて85種・120本の梅が植えられ「香梅園」となります。

なお、梅の見ごろの時期には「梅祭り」が開催されています。

谷保天満宮

所在地東京都国立市谷保5209
アクセスJR南武線「谷保駅」より徒歩3分
谷保天満宮の創建は903年で、ご祭神は菅原道真公と三男の菅原道武公です。

谷保天満宮は歴史の古さから、湯島天神・亀戸天神とともに関東三天神と称せられています。

菅原道真公は学問の神様で知られていますが、谷保天満宮では1908年に日本で初めてのドライブツアーが行われたことで、学問と交通安全を願う人が数多く訪れています。

谷保天満宮には約350本の梅が植えられている梅林があり、梅の見ごろの時期には「梅まつり」が開催されています。


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東京の梅の名所2 国

国営昭和記念公園

所在地東京都立川市緑町3173
アクセス(一部をご紹介)西立川口 ⇒ JR「西立川駅」より徒歩2分
砂川口 ⇒ 西武拝島線「武蔵砂川駅」より徒歩20分
玉川上水口 ⇒ 西武拝島線「武蔵砂川駅」より徒歩25分
国営昭和記念公園は国土交通省が管轄する国営公園で、約163ヘクタールの広大な敷地を有し、入園口も6か所あります。

国営昭和記念公園の本数は全体で約300本。

見られる場所は花木園梅園。また、こもれびの池周辺や日本庭園前でも見ることができます。

花木園梅園の最寄りの入園口は、西立川口。

こもれびの池周辺の最寄りの入園口は、砂川口。

日本庭園前の最寄りの入園口は、砂川口又は玉川上水口です。

国営昭和記念公園では、多くの場所で季節の花を見ることができます。特に花木園梅園では、梅の咲く時期にフクジュソウを見ることもできます。

国営昭和記念公園は広いので、目的に応じた入園口を探すのがおすすめです。

新宿御苑

所在地東京都新宿区内藤町11
アクセス 新宿門JR・京王・小田急線「新宿駅」南口より徒歩10分
東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」出口1より徒歩5分
東京メトロ副都心線「新宿三丁目駅」E5出口より徒歩5分
都営新宿線「新宿三丁目駅」C1・C5出口より徒歩5分
アクセス 大木戸門東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」出口2より徒歩5分
アクセス 千駄ヶ谷門JR「千駄ヶ谷駅」より徒歩5分
新宿御苑は環境省が管轄する国営公園です。

東京都内の中心部に位置しながらも約58ヘクタールの広大な敷地を有するため、入園口も3か所あります。

新宿御苑の梅の本数は全体で約300本。

植えられているのは、日本庭園・レストランゆりのき前・玉藻池など各所です。

新宿御苑の梅で中心になるのは日本庭園の楽羽亭横で、約80本の梅が植えられています。

また、レストランゆりのき前には約70本の梅があり、ここでは概ね同じ時期に咲くラッパズイセンや河津桜を見ることもできます。

皇居東御苑

所在地東京都千代田区千代田1-1
アクセス 大手門地下鉄各線「大手町駅」C13a出口より徒歩5分
地下鉄千代田線「二重橋前駅」6番出口より徒歩10分
JR「東京駅」丸の内北口より徒歩15分
アクセス 平川門地下鉄東西線「竹橋駅」1a出口より徒歩5分
アクセス 北桔橋門(きたきねばしもん)地下鉄東西線「竹橋駅」1a出口より徒歩5分
皇居東御苑は宮内庁が管轄する皇居付属庭園です。

皇居東御苑で梅が見られるのは梅林坂で、梅の本数は白梅・紅梅を合わせて約70本です。

なお梅林坂の最寄りの入口は、平川門または北桔橋門になります。

小石川植物園

所在地東京都文京区白山3-7-1
アクセス都営地下鉄三田線「白山駅」A1出口より徒歩10分
東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷駅」出入口1より徒歩15分
小石川植物園の正式名称は、東京大学大学院理学系研究科附属植物園。東京大学の教育実習施設ですが、一般でも入園することができます。(有料)

小石川植物園の梅は、正門より入って約500m先にある日本庭園の梅林で、約70品種・140本が大切に育てられています。

小石川植物園では1年を通して様々な花が咲き、梅と概ね同時期に楽しめる花としては、ロウバイ・マンサク・山茶花・椿・寒桜などがあります。

東京の梅の名所3 東京都の庭園

東京都には9つの都立庭園があります。ここでは、梅の名所と言われる4か所をご紹介します。

小石川後楽園

小石川後楽園の梅
所在地東京都文京区後楽1-6-6
アクセス(東門)JR総武線「水道橋駅」西口より徒歩5分
東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」(2番)より徒歩8分
都営地下鉄三田線「水道橋駅」(A2)より徒歩8分
アクセス(西門)都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」(C3)より徒歩3分
JR総武線「飯田橋駅」(東口)より徒歩8分
東京メトロ東西線・有楽町線・南北線「飯田橋駅」(A1・A3)より徒歩8分
小石川後楽園は、江戸時代に水戸徳川家が造った「大名庭園」です。

小石川後楽園で梅が見られるのは梅林で、約90本の梅が植えられています。また、梅が咲く時期には雪つりや雪囲いが見られるかもしれません。

なお、梅林は小石川後楽園の奥の方にあり、東門からも西門からも概ね同じ距離にあります。

六義園

所在地東京都文京区本駒込6-16-3
アクセスJR山手線・東京メトロ南北線「駒込駅」より徒歩7分
都営三田線「千石駅」より徒歩10分
六義園は江戸時代に柳澤家が造った「大名庭園」です。

六義園の梅は本数こそ多くありませんが、藤代峠で白梅、吹上茶屋の近くで紅梅を見ることができます。

また、梅の咲く時期には椿・水仙・福寿草などの花や、雪つりを楽しめるかもしれません。六義園は大名庭園の風情を色濃く残しています。

浜離宮恩賜庭園

所在地東京都中央区浜離宮庭園1-1
アクセス(大手門口)都営地下鉄大江戸線「築地市場駅」「汐留駅」より徒歩7分
ゆりかもめ「汐留駅」より徒歩7分
JR・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線「新橋駅」より徒歩12分
アクセス(中の御門口)都営地下鉄大江戸線・ゆりかもめの「汐留駅」10番出口より徒歩5分
JR「浜松町駅」より徒歩15分
浜離宮恩賜庭園は、江戸時代には徳川将軍家の庭園でした。

浜離宮恩賜庭園で梅が見られるのは梅林で、約130本の白梅・紅梅が植えられています。

梅林があるのは、大手門から入りお花畑を過ぎたところにあります。

お花畑は春は菜の花、秋はコスモスで知られていますが、梅の咲く時期には合わせて春の菜の花が楽しめるかもしれません。

向島百花園

所在地東京都墨田区東向島3-18-3
アクセス東武スカイツリーライン「東向島駅」より徒歩8分
京成電鉄押上線「京成曳舟駅」より徒歩13分
向島百花園は、江戸時代に骨董商が入手した土地に360本の梅を植えて開園したのが始まりで、当時人気のあった亀戸の梅屋敷に対して、新梅屋敷・花屋敷と言われていました。

その後、梅だけでなく様々な花を植えたため、現在は向島百花園の名前で人気があります。

向島百花園の梅の数は約20種で70本。梅の見ごろの時期に合わせて「梅まつり」が開催されています。

東京の梅の名所4 東京都の公園

東京都には多くの都立公園があります。ここでは、梅の名所と言われる2か所をご紹介します。

神代植物公園

所在地東京都調布市深大寺元町5-31-10
アクセス京王線調布駅北口、JR三鷹駅南口、JR・井の頭線吉祥寺駅南口よりバス
神代植物公園は都立では唯一の植物公園で、有料の本園と無料の水生植物園の2つに分かれています。

神代植物公園で梅が見られるのは本園のうめ園で、70種約180本の梅が育てられています。

梅の見ごろの時期には梅まつりが開催されます。また、うめ園に隣接してつばき・さざんか園があり、梅と合わせて椿や山茶花も楽しむことができます。

小金井公園

所在地東京都小金井市関野町1-13-1
アクセス武蔵小金井駅・東小金井駅よりバス
小金井公園は約80ヘクタールの敷地を有する都立の公園で、江戸東京たてもの園や各種スポーツ施設の他、春は桜の名所としても有名です。

小金井公園で梅が見られるのは、江戸東京たてもの園近くの梅林で、約100本の白梅や紅梅が楽しめます。

なお、梅の見ごろの時期には「梅まつり」が開催されます。

東京の梅の名所5 東京都の区や市の公園

羽根木公園

所在地東京都世田谷区代田4-38-52
アクセス小田急線「梅ヶ丘駅」より徒歩5分
井の頭線「東松原駅」より徒歩7分
羽根木公園は東京都世田谷区が設置する公園で、約8万㎡の敷地内には野球グラウンド・テニスコート・世田谷区立梅丘図書館などがあります。

梅が見られるのは園内の南側で、60種類以上・約650本の梅があります。なお、梅の見ごろの時期には「せたがや梅まつり」が開催されます。

梅里公園

所在地東京都杉並区梅里1-1-55
アクセス東京メトロ丸ノ内線「東高円寺駅」より徒歩10分
梅里公園は東京都杉並区が設置する公園で、約5,600㎡の敷地面積を有しています。

名前の通り園内には、30種類・約80本の梅があり、梅の見ごろの時期には「梅里まつり」が開催されます。

池上梅園

池上梅園の梅
所在地東京都大田区池上2-2-13
アクセス東急池上線「池上駅」より徒歩20分
都営地下鉄浅草線「西馬込駅」より徒歩10分
池上梅園は東京都大田区にある区立の公園です。

元は日本画家の伊東深水の邸宅があった場所で、敷地面積は約1万㎡、傾斜地が多いのが特徴で、傾斜地を中心に約30品種・370本の梅があります。

芝公園【銀世界】

所在地東京都港区芝公園4-10-17 芝公園内
アクセス都営地下鉄三田線「芝公園駅」より徒歩1分
都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門駅」より徒歩8分
都営地下鉄大江戸線「赤羽橋駅」より徒歩10分
芝公園は東京都港区にある区立の公園です。

芝公園内には、芝丸山古墳という東京都指定史跡になっている前方後円墳がありますが、その近くに約70本の白梅・紅梅があります。

江戸時代、ここの梅は現在の西新宿三丁目にあり、その景色の美しさから銀世界と言われていました。

明治になり梅は植え替えられ、現在は芝公園にありますが、昔の名前のまま銀世界で知られています。

なお、梅の見ごろの時期には「梅まつり」が開催されています。

赤塚溜池公園

所在地東京都板橋区赤塚5-35-27
アクセス都営地下鉄三田線「西高島平駅」より徒歩15分
東武東上線「下赤塚駅」より徒歩25分
赤塚溜池公園は東京都板橋区にある区立の公園で、敷地内には美術館や郷土資料館もあります。

赤塚溜池公園の梅の本数は、白梅や紅梅の合計で約200本。

また、赤塚溜池公園に隣接して都立赤塚公園があり、ここでは元々は農家が所有する梅林があり約400本の白梅を楽しむことができます。

なお、梅の見ごろの時期には「赤塚梅まつり」が開催されています。

田柄梅林公園

所在地東京都練馬区田柄5-5-2
アクセス都営地下鉄大江戸線「光が丘駅」より徒歩10分
元々は梅の実を収穫するための梅林を、練馬区が買い取って整備したのが田柄梅林公園です。

田柄梅林公園の面積は約4,600㎡、66本の白梅や紅梅が植えられています。

足立区都市農業公園

所在地東京都足立区鹿浜2-44-1
アクセス西新井駅西口・西新井駅東口・西新井大師西駅・王子駅北口・赤羽駅東口・川口駅東口よりバス
足立区都市農業公園は「自然と遊ぶ、自然に学ぶ、自然と共に生きる」をテーマに設置された公園です。

足立区都市農業公園の花で有名なのは、春の桜、春のチューリップ、そして秋のコスモスも知られています。

梅があるのは園内の梅林で15種・30本。梅の数は少ないながらも、合わせて福寿草や寒桜も楽しめそうです。

また、足立区都市農業公園ではイベントも数多く開催されているので、イベントに合わせて梅を眺めに行くのもおすすめです。

大谷田公園

所在地東京都足立区大谷田4-4-1
アクセス東京メトロ千代田線「北綾瀬駅」より徒歩15分
大谷田公園は東京都足立区にある区立の公園で、梅園やバーベキュー施設がある公園で知られています。

梅の本数は全部で140本、そのうち100本が梅園内にあり、梅園は梅の開花する時期に開園されます。

なお、梅の見ごろの時期には、「梅まつり」が開催されています。

宝来公園

所在地東京都大田区田園調布3-31-1
アクセス東急東横線・東急目黒線「田園調布駅」より徒歩6分
宝来公園は東京都大田区にある区立の公園で、梅・桜・椿・山茶花など花木が楽しめる公園で、5月にはキショウブを楽しむこともできます。

宝来公園の梅は、白梅と紅梅を合わせて約70本、静かな環境の中で梅を楽しむことができます。

隅田公園「梅めぐり散歩道」

所在地東京都墨田区向島1-2-5
アクセス東京メトロ銀座線「浅草駅」より徒歩5分
東武伊勢崎線「浅草駅」より徒歩5分
都営地下鉄浅草線「浅草駅」より徒歩7分
隅田公園は東京都墨田区にある区立の公園で、紫陽花の名所で知られています。

隅田公園で多くの紫陽花が見られるのは、浅草駅近くの吾妻橋から言問橋あたりまで。

隅田公園で梅が見られるのは、その先の言問橋あたりから桜橋あたりまでです。

この間にあるのが「梅めぐり散歩道」で、梅の間を縫うように散歩道が整備されています。

隅田公園の梅の本数は約150本、そのうち梅めぐり散歩道では10種以上・約50本の梅が植えられています。

府中市郷土の森博物館

所在地東京都府中市南町6-32
アクセスJR武蔵野線・南武線「府中本町駅」より徒歩20分
京王線・JR南武線「分倍河原駅」より徒歩20分
西武多摩川線「是政駅」より徒歩20分
府中市郷土の森博物館は府中市立の博物館で、敷地は14ヘクタールあります。

広大な敷地全体が博物館になっていて、入り口近くには建物としての博物館の他、江戸中期以降の建物の復元展示などが行われています。

一方、入口から少し離れた場所には芝生や池などがあり、園内の一番奥まったところに梅園はあります。

梅園の梅は、約60種・1100本。種類も多ければ本数も多いのが、府中市郷土の森博物館の梅の特徴で、見ごろの時期には「梅まつり」が開催されています。

なお、梅園の近くにはロウバイの小径があります。花の咲く時期はロウバイが早く、梅は少し遅れますが、もしかしたら両方を楽しめるかもしれません。

薬師池公園

所在地東京都町田市野津田町3270
アクセス小田急町田駅北口よりバス
薬師池公園は町田市立の公園で、1年を通じて様々な花を楽しめることで知られています。

薬師池公園で梅が見られるのは、薬師池の西側にある梅園で、白梅と紅梅を合わせて約300本が植えられています。

青梅市梅の公園

所在地東京都青梅市梅郷4-527
アクセスJR青梅線「日向和田駅」より徒歩約15分
青梅市梅の公園は1972年の開所後、日本を代表する梅の名所として知られてきました。

しかし、梅のウィルスが蔓延したためすべてを伐採。

その後再植栽が始まり、2019年には1,200本と増えていますが、まだ梅の木が小さいため完全復活にはもう少し時間が必要と考えられています。

東京の梅の名所6 その他

京王百草園

所在地東京都日野市百草560
アクセス京王線「百草園駅」より徒歩10分
京王百草園は、京王グループが所有する庭園で全体的には斜面に造られています。

敷地面積は約26,000㎡で、約50種・500本の梅があり、梅の見ごろの時期には「梅まつり」が開催されています。

高尾梅郷

高尾梅郷は、八王子市内の旧甲州街道沿い約4.5キロメートルに点在する、関所梅林・天神梅林・湯の花梅林・するさし梅林・木下沢梅林・小仏川沿いの遊歩道梅林などの総称です。

高尾梅郷にある梅は白梅や紅梅など全部で約1万本と言われています。

なお例年であれば、梅の見ごろの時期に木下沢梅林(こげさわばいりん)の園内が開放されます。

まとめ

この記事では、東京都内で梅の名所と言われる30か所の、名称・所在地・アクセス・特徴などをご紹介してきました。

梅は品種が豊富で、早咲きの梅もあれば遅咲きの梅もあります。また、場所によって見ごろの時期も変わってきます。

さらに、入園時間や入園料が定められている場所も多いので、行かれる際はあらかじめ各種情報をご確認の上、お出かけになってください。

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