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東武東上線沿線の初詣スポット8選!徒歩で行ける場所を選びました

この記事では東武東上線沿線の初詣スポットということで、東武東上線沿線にある神社やお寺8か所を簡単にご紹介していきます。

ところで正月にまず出かけるのが初詣。訪ねる場所はまちまちですが私自身の長年の習慣です。

もっとも正月はお酒を飲む機会もありますし、正月早々に事故を起こしたくない。そんな気持ちからか私が訪ねるのは電車の駅から徒歩で行けるお寺や神社です。

そこで、今回は東武東上線沿線の駅から徒歩で行けるお寺や神社8か所を簡単にご紹介していきます。東武東上線沿線に住んでいる方、あるいは何かの用事で東武東上線沿線を利用する方の参考になれば幸いです。

それでは、まず8か所の神社やお寺をご紹介し、その後にそれぞれの特徴を簡単にご紹介していきます。

名称東武東上線最寄り駅
1松月院下赤塚駅北口より徒歩20分
2川越八幡宮川越駅東口より徒歩6分
3川越大師喜多院川越市駅より徒歩18分
4川越氷川神社川越市駅より徒歩30分
5永源寺坂戸駅北口より徒歩10分
6箭弓稲荷神社東松山駅西口より徒歩3分
7鬼鎮神社武蔵嵐山駅東口より徒歩15分
8出雲伊波比神社(東武越生線)東毛呂駅より徒歩10分

東武東上線沿線の初詣スポット8選 1~4

1 松月院(しょうげついん)

所在地東京都板橋区赤塚8-4-9
アクセス下赤塚駅北口より徒歩20分
松月院は室町時代中期の武将千葉自胤(ちばよりたね)による開基と伝えらる曹洞宗の寺院で、江戸時代には徳川家康により手厚い保護を受けています。

また、江戸時代末期には近くの徳丸ケ原で高島秋帆(たかしましゅうはん)が日本で初めての西洋式の砲術訓練を行いましたが、松月院内の境内にはその顕彰碑があります。

さらに平成15年には板橋区により板橋十景に指定されるなど、由緒ある古刹として知られています。

松月院は今回ご紹介する8つの神社・お寺の中では最も池袋駅に近い寺院です。池袋駅からは電車で約15分。もっとも下赤塚駅は各駅停車の電車しか止まらないので注意が必要です。

下赤塚駅北口より北西方向に約20分(川越街道とは反対方向になります)。商店街・住宅街を通り抜け松月院に到着します。

なお、松月院より徒歩5分の乗蓮寺には日本で三番目の大きさで知られる東京大仏もあります。松月院と合わせて訪ねてみてはいかがでしょうか。

2 川越八幡宮(かわごえはちまんぐう)

川越八幡宮は縁結びで人気
所在地埼玉県川越市南通町19-1
アクセス川越駅東口より徒歩6分
川越八幡宮は創建後約1,000年の由緒ある八幡様です。川越八幡宮でとりわけ有名なのは昭和8年に植樹されたイチョウのご神木です。

イチョウの木は平成天皇の誕生を記念して植えられたものですが、このイチョウの木に触れ願うと良縁に恵まれると言われています。

そのため川越八幡宮は恋を成就させるパワースポットとして、近年人気があります。

川越八幡宮があるのは川越駅の近く。また、川越で一番の賑わいスポットとして知られる商店街「クレアモール」の近くに所在します。

初詣だけでなく近くで楽しめる場所がたくさんあるのも川越八幡宮の特徴。若いカップルを中心に多くの人々で賑わいをみせています。

3 川越大師喜多院(かわごえたいしきたいん)

所在地埼玉県川越市小仙波町1-20-1
アクセス川越市駅より徒歩18分
川越駅東口より徒歩20分
西武新宿線本川越駅より徒歩15分
埼玉県内の初詣ランキングでは、川越八幡宮や川越氷川神社とともに必ず登場するのが川越大師喜多院です。

川越大師喜多院は天台宗の寺院で元三大師を祀っていることから川越大師と呼ばれています。元三大師はおみくじの創始者と言われており、また厄除け大師としても知られています。

また、喜多院という名称は江戸幕府初代将軍徳川家康のブレーンとして有名な天海が住職として入り名を喜多院と改めたことが今につながっています。

川越大師喜多院では多くの人が初護摩に訪れ祈願を行います。私もこの2年間の初詣は喜多院。そして護摩祈願を行っています。そのためか、どうにか1年を無事に過ごせています。

川越大師喜多院は3駅利用可で歩くのにはほどよい距離です。また、周辺には菓子屋横丁や蔵造の街並みがあるので楽しみながら向かうことができます。

4 川越氷川神社(かわごえひかわじんじゃ)

所在地埼玉県川越市宮下町2-11-3
アクセス川越市駅より徒歩30分
川越駅東口より徒歩35分
西武新宿線本川越駅東口より徒歩25分
川越氷川神社も3駅利用可です。もっとも喜多院よりは駅からの距離があるため川越氷川神社へはバスで行くという人もいます

バスは川越駅または本川越駅より東武バスや小江戸巡回バスが出ているので多少の混雑を覚悟すれば簡単にたどり着くことができます。

川越氷川神社は江戸城を築城したことで知られる室町時代の武将太田道灌により川越の総鎮守として崇められ、江戸時代になっても藩主の篤い庇護を受けています。

ところで川越氷川神社には隣接して氷川会館があり、埼玉県内有数の結婚式場として知られています。

このことからもわかるとおり川越氷川神社は縁結びで知られていて、特に七夕の頃には2000以上の風鈴を飾る「縁むすび風鈴」の行事が盛んにおこなわれています。

夫婦円満や縁結びを願う人は、ぜひ、川越氷川神社を訪ねてみてください。

東武東上線沿線の初詣スポット8選 5~8

5 永源寺(えいげんじ)

所在地埼玉県坂戸市仲町12-69
アクセス坂戸駅北口より徒歩10分
永源寺は曹洞宗の寺院です。永源寺の行事で有名なのは、新春だるま市と花まつり(釈尊降誕祭)。新春だるま市は例年1月10日、花まつりは同じく5月5日に行われています。

花まつりはお釈迦様の誕生日を祝うものです。そのため永源寺は「坂戸のお釈迦様」ということで地元に人に親しまれています。

永源寺は坂戸駅から近く、さらには歩道も整備されています。川越のような賑やかさはありませんが家族などでの初詣にはうってつけと言えそうです。

6 箭弓稲荷神社(やきゅういなりじんじゃ)

箭弓稲荷神社は野球少年に人気
所在地埼玉県東松山市箭弓町2-5-14
アクセス東松山駅西口より徒歩3分
箭弓稲荷神社は五穀豊穣・商売繁盛・家内安全・交通安全・学業成就にご利益があるとされています。

また、箭弓の読み方は「やきゅう」。この読み方が野球に通じるということから野球お守りや野球絵馬などがあり、特に野球少年が多数訪れることで知られています。

初詣の時は箭弓稲荷神社も相当な賑わいを見せます。ただ駅からもすぐの場所にあるので、アクセスは便利です。

箭弓稲荷神社は4月から5月にかけて満開の花を咲かせるぼたん園もありますが、まずは年の初めの初詣でも訪ねたい場所です。

7 鬼鎮神社(きじんじんじゃ)

所在地埼玉県比企郡嵐山町川島1898
アクセス武蔵嵐山駅東口より徒歩15分
鬼鎮神社は全国でもたった4社、関東地方では唯一鬼が守護神という神社です。

鬼鎮神社で特に有名なのは節分の行事。鬼鎮神社の節分祭では「福は内、鬼は内、悪魔外」と唱えることになっています。

鬼鎮神社は特に勝負運のご利益があることが知られていて、初詣の際は受験生が多数知られています。

鬼鎮神社の絵馬は赤鬼と青鬼が描かれたユニークなもの。また「鬼に金棒」のお守りも人気があります。

神社はそれほど広くはないので混雑することもありますが、受験を間近にした人はぜひ初詣に鬼鎮神社を訪ねてみてください。

8 出雲伊波比神社(いずもいはいじんじゃ)

所在地埼玉県入間郡毛呂山町岩井西5-17-1
アクセス(東武越生線)東毛呂駅より徒歩10分
JR八高線毛呂駅より徒歩5分
最後にご紹介する出雲伊波比神社は、東武東上線ではなく東武東上線坂戸駅を始発駅とする東武越生線の沿線にあります。

出雲伊波比神社は埼玉県でも最古の神社建築として知られ、その建造物は国の重要文化財に指定されています。

出雲伊波比神社といえば毎年11月3日に開催される「流鏑馬」(やぶさめ)の行事が全国的に知られていますが、初詣も地元の人を中心に多くの人で賑わいます。なお、出雲伊波比神社は開運や縁結びの神社として知られています。

個人的なことをいえば、今回ご紹介した8つの神社やお寺の中でもっとも回数多く訪ねているのが出雲伊波比神社です。

決して賑やかさがある場所ではありませんが、逆に駅から出雲伊波比神社まで心静かに歩くことができるので、落ち着いた新年を感じ取ることができます。

まとめ

この記事では、東武東上線沿線の初詣スポットということで、東武東上線沿線にあるお寺や神社8か所を簡単にご紹介してきました。

お住いの場所によってアクセスの良し悪しは変わってきます。また、願意によっても訪ねる場所が変わるかもしれません。

もちろん、東武東上線沿線には今回ご紹介した以外にもたくさんの神社やお寺がありますが、この記事が皆様のお役に立てれば幸いです。