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埼玉の蓮の名所9選!場所や特徴などを簡単にご紹介します

行田市の古代蓮の里
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初夏から夏にかけて水面の上に葉を伸ばし、さらにその上に花を咲かせるのが蓮の花です。

水面の上に大きな花を咲かせる蓮は、夏の暑い時期でも涼しさを感じさせてくれます。

蓮は多年生の水生植物なので、どこでも見かけられるわけではありませんが、この記事では埼玉の蓮の名所9選ということで、それぞれの場所や特徴などを簡単にご紹介します。

埼玉の蓮の名所 浦和くらしの博物館民家園【さいたま市】

所在地埼玉県さいたま市緑区下山口新田1179-1
アクセス東浦和駅出口より徒歩約26分
浦和美園駅より徒歩約36分
東川口駅より徒歩約47分
開館時間午前9時~午後4時30分
入園料無料
休館日月曜日(祝日は除く)・祝日の翌日・年末年始
駐車場あり(無料)
浦和くらしの博物館民家園の蓮は、行田市教育委員会から寄贈された古代蓮で園内の池で大切に育てられています。

浦和くらしの博物館民家園の古代蓮の見頃は概ねですが6月下旬~7月中旬。

規模は小さいながらも、ここではさいたま市内の古民家などが移築されていて、昔の風景と古代蓮の景色を合わせて楽しむことができます。


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埼玉の蓮の名所 原市沼【上尾市】

所在地埼玉県上尾市原市・北足立郡伊奈町
アクセス埼玉新都市交通「沼南駅」より徒歩5分
原市沼の大きな特徴は、地元のボランティア団体の方々の尽力で運営されていることです。

原市沼の蓮は、行田市より譲り受けた古代蓮が中心ですが、他にもオニハス・シロハス・睡蓮などの水生植物もあります。

原市沼の古代蓮の見頃は概ねですが7月中旬~8月中旬。

原市沼で蓮がある場所はフェンスで囲われていて、蓮の開花期で花が咲いている時間帯だけ開放されています。

埼玉の蓮の名所 しらおか味彩センターと新白岡の古代蓮【白岡市】

しらおか味彩センター

 
所在地埼玉県白岡市千駄野398
アクセスJR宇都宮線「白岡駅」東口より徒歩15分
新白岡の古代蓮

 
所在地埼玉県白岡市新白岡9-4
アクセスJR宇都宮線「白岡駅」西口より徒歩10分
白岡市では2つの場所で古代蓮を見ることができます。

しらおか味彩センターには農産物直売所などがあり、敷地の中央部に規模は小さいものの蓮池があります。

ここのハスは丁寧に管理されていて、見頃の時期に美しい花を咲かせています。

一方、新白岡の古代蓮は規模は大きいものの、周囲にはフェンスがあるため間近でハスの花を眺めることはできません。

また、その年によってもハスの花の咲き具合に違いがあるようで、私が訪ねた年はほとんど花はありませんでした。

何れにしても、訪ねるときは事前の確認が大切です。

埼玉の蓮の名所 内牧黒沼公園【春日部市】

所在地埼玉県春日部市内牧2941
アクセス東武スカイツリーライン「北春日部駅」より徒歩50分
内牧黒沼公園では約5,700㎡の蓮池に、1,400株のハスが植えられています。

ハスの種類は分かりませんが、白いハスと、ピンクのハスの2種類が植えられています。

見頃は白いハスが早く、遅れてピンクのハスの花が咲き始めるようで、2種類のハスの見頃が少し異なるため、その分ハスの花楽しめる期間も長くなっています。

埼玉の蓮の名所 難波田城公園【富士見市】

所在地埼玉県富士見市大字下南畑568-1
駐車場公園の東側と西側の2か所、合計駐車台数50台、無料
バスでのアクセス東武東上線志木駅東口より「ららぽーと富士見」行き
「難波田城公園南口」下車徒歩7分、「興禅寺入口」下車徒歩5分  東武東上線志木駅東口より「下南畑」行き終点下車徒歩13分
徒歩でのアクセス東武東上線「みずほ台駅」東口より徒歩50分
東武東上線「鶴瀬駅」東口より徒歩50分
難波田城公園は、難波田城公園・古民家・難波田城資料館の3つの施設で構成されています。

難波田城公園の蓮は、行田市の「古代蓮の里」から分けられた行田蓮です。

難波田城公園の行田蓮の見頃は概ねですが6月~7月。

規模は小さいながらも、ここでは富士見市内の古民家などが移築されていて、昔の風景と行田蓮の景色を合わせて楽しむことができます。

埼玉の蓮の名所 池尻池公園と鶴ヶ島グリーンパーク【鶴ヶ島市】

池尻池公園

 
所在地埼玉県高倉831
アクセス東武生越生線「一本松駅」より徒歩20分
駐車場あり(無料)
鶴ヶ島グリーンパーク

 
所在地埼玉県鶴ヶ島市太田ヶ谷1211
アクセスJR川越線「笠幡駅」より徒歩30分
駐車場あり(無料、利用時間午前6時~午後7時)
埼玉県鶴ヶ島市では、市内2か所で蓮の花を見ることができます。

何れも蓮の見頃は、概ねですが7月中旬~7月下旬。

規模は大きくありませんが、それぞれに異なる趣があります。

埼玉の蓮の名所 古代蓮の里【行田市】

所在地埼玉県行田市大字小針2375-1
アクセスJR行田駅東口より行田市市内循環バス
秩父鉄道行田市駅南口より行田市市内循環バス
何れも古代蓮の里で下車
駐車場園内2か所(普通車490台、大型バス 8台)
花蓮開花時期(6月中旬~8月上旬)は有料、普通自動車1台1日500円他料金設定あり
その他の期間は無料
行田市の蓮は埼玉県内で随一の規模を誇り、知名度がとても高い蓮の名所として知られています。

古代蓮の里は、名前のとおり行田市の天然記念物に指定されている「古代蓮」をシンボルとする公園で、古代蓮の里(公園)と古代蓮会館が中心になっています。

古代蓮の里(公園)には複数の池があり、古代蓮池(東)、古代蓮池(西)、水鳥の池、水生植物園、世界の蓮園などでは、行田蓮を始めさまざまな蓮が育てられています。

古代蓮の里(公園)は無料で終日開放の施設です。

一方、古代蓮会館は有料の施設で休館日や開館時間が定められています。

古代蓮会館ではさまざまな展示などが行われ、地上50メートルの展望室からは周囲の景観を眺めることもできます。

古代蓮の里で中心になる蓮は行田蓮(古代蓮)です。行田蓮は1400年~3000年前の原始的な蓮と言われていて、淡いピンク色の花を咲かせます。

行田市の古代蓮の里は、埼玉の蓮の名所の代表と言えそうです。

埼玉の蓮の名所 平成の森公園【比企郡川島町】

所在地埼玉県比企郡川島町八ツ林920番地
アクセス東武東上線川越駅・若葉駅よりバス
開館時間午前8時30分~午後9時
入園料無料
駐車場あり(無料)
平成の森公園の蓮は行田市から寄贈された古代蓮で、園内の修景池で大切に育てられています。

平成の森公園の蓮の見頃は、概ねですが7月中旬~8月上旬。

規模は小さいながらも、修景池のハスと周囲は、美しい景色を作り出しています。

埼玉の蓮の名所 毛呂山総合公園【入間郡毛呂山町】

所在地埼玉県入間郡毛呂山町大字大谷木443
アクセスJR八高線「毛呂駅」より徒歩30分
駐車場あり(無料)
毛呂山総合公園の蓮は行田市から寄贈された古代蓮で、園内の調整池で大切に育てられています。

毛呂山総合公園の蓮の見頃は、概ねですが6月中旬~7月中旬。

規模は小さいながらも、調整池のハスと周囲は、美しい景色を作り出しています。

まとめ

行田蓮
この記事では埼玉の蓮の名所9選ということで、それぞれの場所や特徴などを簡単にご紹介しました。

蓮はきちんと手入れをしないと、夏に美しい花を楽しむことはできません。

また手入れをしていても、アメリカザリガニなどの食害で壊滅的な打撃を受けてしまうこともあるようです。

埼玉で蓮の名所と言われている場所は他にもありますが、そのような状況から開花が思わしくないところもいくつかあります。

今後も状況を確認しながら、蓮の花が復活した場所があれば、改めて訪ねてみたいと思っています。

※ お伝えしている情報は記事作成時のものです。変更されている場合もあるので公式サイト等で確認のうえ、お出かけになってください。

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