東京都の花

2022年都立庭園「紅葉めぐりスタンプラリー」とは!

紅葉のライトアップ

この記事では、東京都立庭園で開催される2022年(令和4年)の紅葉めぐりスタンプラリーについてご紹介をします。

まず、都立庭園紅葉めぐりスタンプラリーの日程ですが

2022年の紅葉めぐりスタンプラリーは、

2022年10月15日(土曜日)~2022年12月11日(日曜日)

の予定で開催されます。

都立庭園紅葉めぐりスタンプラリーのあらまし

紅葉めぐりスタンプラリーの主催者は、公益財団法人東京都公園協会と東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)です。

紅葉めぐりスタンプラリーの対象となる庭園は、後でお示ししますが9庭園です。

紅葉めぐりスタンプラリーはイベントの名前のとおり、各庭園を巡りスタンプを取得するものです。

2022年については、スタンプの取得方法として、スマートフォンによるデジタル形式又は台紙によるアナログ形式の何れかがあります。

スマートフォンによるデジタル形式は、QRコードの読み取りによるスタンプ取得で、QRコードは都立庭園の有料区域内にあります。

台紙によるアナログ形式は、庭園にある台紙を受け取り、各庭園の有料区域内に設置のスタンプを押印するものです。

なお、何れの方式であっても取得したスタンプの数により、最大4つのプレゼントを受けることができます。
スタンプの数プレゼントの内容
スタンプ3個「庭園待ち受け画像」のプレゼント、ダウンロードは12月11日(日)まで
スタンプ5個「庭園カレンダー2023」割引券のプレゼント、通常500円が300円、在庫が無くなり次第終了
スタンプ7個「JR東日本オリジナルグッズ」のプレゼント(ボールペンとクリアファイル)、先着200名、12月11日(日)まで
スタンプ9個庭園オリジナル和三盆のプレゼント、先着150名、12月11日(日)まで
※ 詳しくは、「紅葉めぐりスタンプラリー」のホームページをご覧になってください。

都立庭園紅葉めぐりスタンプラリーの対象となる庭園

それでは、紅葉めぐりスタンプラリーの対象となる庭園を列記させていただきます。

紅葉めぐりスタンプラリーの対象となる庭園は次の9か所です。

 

・ 浜離宮恩賜庭園(中央区)

・ 旧芝離宮恩賜庭園(港区)

・ 小石川後楽園(文京区)

・ 六義園(文京区)

・ 旧岩崎邸庭園(台東区)

・ 向島百花園(墨田区)

・ 清澄庭園(江東区)

・ 旧古河庭園(北区)

・ 殿ヶ谷戸庭園(国分寺市)

9つの庭園のあらまし

それでは、9つの庭園の所在地・開園時間・アクセス・入場料などの概要を簡単にご紹介させていただきます。

1 浜離宮恩賜庭園(はまりきゅうおんしていえん)

所在地東京都中央区浜離宮庭園1-1
開園時間午前9時~午後5時(最終入園は16時30分)
休園日12月29日~1月1日
アクセス(大手門口から入場の場合)都営地下鉄大江戸線の築地市場駅・汐留駅から徒歩7分

ゆりかもめの汐留駅から徒歩7分

JR・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線の新橋駅から徒歩12分
アクセス(中の御門口から入場の場合)都営地下鉄大江戸線・ゆりかもめの汐留駅10番出口から徒歩5分

JR浜松町駅から徒歩15分
料金一般    300円

65歳以上 150円(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
浜離宮恩賜庭園は江戸時代に造られた、いわゆる「大名庭園」です。

園内には潮入の池がありますが、紅葉が楽しめるのはこの池周辺がベスト。風情のある池と紅葉のコントラストは見事です。

浜離宮恩賜庭園で紅葉する樹木は、トウカエデ・ハゼノキ・サクラ・モミジなど。

紅葉の楽しめる時期は、概ねですが11月中旬から12月上旬にかけてです。

2 旧芝離宮恩賜庭園(きゅうしばりきゅうおんしていえん)

所在地東京都港区海岸1-4-1
開園時間午前9時~午後5時(最終入園は16時30分)
休園日12月29日~1月1日
アクセスJR浜松町駅北口から徒歩1分

都営大江戸線・浅草線の大門駅B2出口から徒歩3分
料金一般    150円

65歳以上 70円(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
旧芝離宮恩賜庭園は、江戸時代に造られたいわゆる「大名庭園」です。

旧芝離宮恩賜庭園は、池を中心とした庭園で石や樹木の配置が評判の庭園です。

旧芝離宮恩賜庭園はで紅葉する樹木は、ハナミズキ・モミジ・ハゼ、ケヤキなど。

紅葉の楽しめる時期は、概ねですが11月中旬から12月上旬にかけてです。

3 小石川後楽園(こいしかわこうらくえん)

所在地東京都文京区後楽1-6-6
アクセス(東門)JR総武線「水道橋駅」西口より徒歩5分
東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」(2番)より徒歩8分
都営地下鉄三田線「水道橋駅」(A2)より徒歩8分
アクセス(西門)都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」(C3)より徒歩3分
JR総武線「飯田橋駅」(東口)より徒歩8分
東京メトロ東西線・有楽町線・南北線「飯田橋駅」(A1・A3)より徒歩8分
入園料一般 300円、65歳以上150円
小学生以下・都内在住在学の中学生は無料
※ 他に料金設定あり。
入園時間午前9時~午後5時(最終入園は午後4時30分)
休園日年末年始(12月29日~1月1日)
小石川後楽園に駐車場はありません。電車でのアクセスがおすすめです。

※ ここでご紹介したのは記事を書いている時点での情報です。今後、内容が変わる可能性もありますがご了承ください。

小石川後楽園は、江戸時代に水戸徳川家が造った、いわゆる「大名庭園」です。

小石川後楽園で紅葉する樹木は、イロハモミジ・ミズキ・ハゼ・ケヤキ・イチョウなど。

紅葉の楽しめる時期は、概ねですが11月下旬から12月上旬にかけてです。

4 六義園(りくぎえん)

所在地東京都文京区本駒込6-16-3
開園時間午前9時~午後5時(最終入園は16時30分)
休園日12月29日~1月1日
アクセスJR山手線・東京メトロ南北線の駒込駅から徒歩7分

都営三田線の千石駅から徒歩10分
料金一般    300円

65歳以上 150円(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
六義園は江戸時代に柳澤家が造った、いわゆる「大名庭園」です。

六義園で紅葉する樹木は、モミジ・ハゼノキ・ケヤキ・イチョウなどで、紅葉の楽しめる時期は、概ねですが11月下旬から12月上旬にかけてです。

なお、六義園では例年紅葉の時期に、ライトアップのイベントが開催されてます。

5 旧岩崎邸庭園(きゅういわさきていていえん)

所在地東京都台東区池之端1-3-45
開園時間午前9時~午後5時(最終入園は16時30分)
休園日12月29日~1月1日
アクセス東京メトロ千代田線の湯島駅から徒歩3分

東京メトロ銀座線の上野広小路駅から徒歩10分

都営大江戸線の上野御徒町駅から徒歩10分

JR御徒町駅から徒歩15分
料金一般    400円

65歳以上 200円(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
旧岩崎邸庭園は、岩崎家の庭園として明治時代に造営されています。

旧岩崎邸庭園で紅葉する樹木は、モミジ・イチョウなどです。なかでも樹齢700年とも言われる大いちょうの黄葉は見事です。

紅葉の楽しめる時期は、概ねですが11月中旬から12月上旬にかけてです。

6 向島百花園(むこうじまひゃっかえん)

所在地東京都墨田区東向島3-18-3
開園時間午前9時~午後5時(最終入園は16時30分)
休園日12月29日~1月3日
アクセス東武スカイツリーラインの東向島駅から徒歩8分

京成電鉄押上線の京成曳舟駅から徒歩13分
料金一般    150円

65歳以上 70円(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
向島百花園は、江戸時代に商人によって造られた庭園です。

向島百花園は春の桜で有名ですが、ウメ、ケヤキ、ハゼ、桜、モミジ、イチョウなどの紅葉を楽しむことができます。

向島百花園で紅葉・黄葉する樹木はそれほど多くはありませんが、大名庭園とは異なる趣があります。

紅葉の楽しめる時期は、概ねですが11月中旬から12月中旬にかけてです。

7 清澄庭園(きよすみていえん)

落葉するいちょうの黄葉
所在地東京都江東区清澄3-3-9
開園時間午前9時~午後5時(最終入園は16時30分)
休園日12月29日~1月1日
アクセス都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線の清澄白河駅A3出口から徒歩3分
料金一般    150円

65歳以上 70円(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
清澄庭園は、明治時代に岩崎家によって造られた庭園です。

清澄庭園で紅葉する樹木は、モミジ・ハゼ・イチョウなどです。清澄庭園は池と名石で知られていますが、池と名石と紅葉のコントラストはとても美しいものがあります。

紅葉の楽しめる時期は、概ねですが11月中旬から12月上旬にかけてです。

8 旧古河庭園(きゅうふるかわていえん)

所在地東京都北区西ヶ原1-27-39
開園時間午前9時~午後5時(最終入園は16時30分)
休園日12月29日~1月1日他
アクセスJR京浜東北線の上中里駅から徒歩7分

東京メトロ南北線の西ヶ原駅から徒歩7分

JR山手線の駒込駅から徒歩12分
料金一般    150円

65歳以上 70円(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
旧古河庭園は、大正時代に古河家によって造られた庭園です。

旧古河庭園はバラで有名ですが、旧古河庭園の中にある日本庭園では池の周りのハゼ、モミジなどの紅葉を楽しむことができます。

紅葉の楽しめる時期は、概ねですが11月中旬から12月上旬にかけてです。

9 殿ヶ谷戸庭園(とのがやとていえん)

所在地東京都国分寺市南町2-16
開園時間午前9時~午後5時(最終入園は16時30分)
休園日12月29日~1月1日
アクセスJR中央線・西武国分寺線・西武多摩湖線の国分寺駅南口から徒歩2分
料金一般    150円

65歳以上 70円(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
殿ヶ谷戸庭園は、大正時代に江口家の別荘であったものを、昭和になり岩崎家が買い取り付属施設などを整備して造られた庭園です。

殿ヶ谷戸庭園の紅葉は、約200本のイロハモミジが中心。特に殿ヶ谷戸庭園の高台にある茶室「紅葉亭」からの眺めが素晴らしいと言われています。

紅葉の楽しめる時期は、概ねですが11月下旬から12月上旬にかけてで、紅葉の時期に「殿ヶ谷戸の秋を楽しむ」というイベントも開催されています。

まとめ

水の上に落ちた美しい紅葉
この記事では、東京都立庭園で開催される2022年の紅葉めぐりスタンプラリーについて、日程や対象となる庭園。

そして、その庭園の所在地・アクセス、その庭園の特徴などを簡単にご案内してきました。

ここでご紹介したのはすべて都立の庭園。当然、所在地は東京都内ですが、9か所の庭園のうち8か所までが東京都23区内です。

また、都立ですから入園料は低く設定されていて、鉄道の駅からも至近の距離にあります。

もっとも、駐車場のある庭園はほんの一部。さらに、その駐車場も障害のある方などが優先となっています。

紅葉めぐりスタンプラリーについては、電車で行くことが基本的なアクセス方法になりそうです。

紅葉めぐりスタンプラリーの期間は、2022年10月15日(土曜日)から12月11日(日曜日)まで

期間が1か月以上あるので、土曜日・日曜日・祝日を中心に、1日1庭園ずつ巡っても余裕はありそうです。

ただし、9つの庭園の紅葉の時期を見ると、見ごろの時期は11月中旬から12月上旬までが多いようです。

あまり早く紅葉めぐりスタンプラリーを始めてしまうと、せっかく庭園に行ったのにまだ紅葉が始まっていなかった。

そんなこともあるかもしれません。

今回、ご紹介をした9つの庭園は必ずしも紅葉だけが魅力というわけではありませんが、紅葉を第一の目的にする方は、紅葉が始まる時期には注意をした方がよさそうです。

RELATED POST