埼玉県の花の名所

川越の桜の名所7か所をご紹介!さまざまなお花見を楽しんでみませんか

満開の桜

小江戸といわれ、今でも風情ある街並みが残る川越。その川越の春を彩るのが桜です。

この記事では、川越で桜の名所として人気のある場所を7か所あげ、アクセスや特徴などをご紹介していきます。

川越は1年を通じて街歩きが楽しめる場所ですが、特に桜の咲く季節は格別。いろいろな姿を見せてくれる川越の桜の名所を訪ねてみませんか。

川越の桜の名所7選


① 蓮馨寺
② 喜多院
③ 中院
④ 新河岸川
⑤ 伊佐沼
⑥ 川越水上公園
⑦ おいせ橋通りと御伊勢塚公園

蓮馨寺

所在地埼玉県川越市連雀町7-1
アクセス西武新宿線本川越駅より徒歩10分
東武東上線川越市駅より徒歩10分
蓮馨寺(れんけいじ)は浄土宗の寺院です。蓮馨寺は小江戸川越七福神のうち福禄寿を祀る寺院として知られ、境内にある「おびんずる様」は触れると病気が治るとして人気があります。

蓮馨寺はそれほど広くはありませんし、桜の本数もそれほど多くはありません。しかし満開の桜が境内を埋め尽くす景色は見事です。

蓮馨寺は駅からも近く、時の鐘や菓子屋横丁など川越を代表する観光名所に向かう途中にあります。ぜひ、蓮馨寺の桜を楽しんでいってください。

喜多院

所在地埼玉県川越市小仙波町1-20-1
アクセス西武新宿線本川越駅より徒歩15分
東武東上線川越市駅より徒歩20分
喜多院(きたいん)は天台宗の寺院で、川越大師の名前でも知られています。喜多院は厄除けを願う人で初詣に多くの人が訪れますが、春の桜も人気があります。

喜多院の境内にはたくさんの桜が植えられていて、境内の一部ではシートを広げることもできます。屋台もたくさん出ているので、花見の賑わいを楽しみたい人にとっては見逃せない場所です。

なお喜多院には約130台が置ける有料駐車場がありますが土曜日・日曜日などは大混雑。駅からもそれほどは離れていないので電車と徒歩で行くことがおすすめです。

中院

所在地埼玉県川越市小仙波町5-15-1
アクセス西武新宿線本川越駅より徒歩12分
東武東上線川越市駅より徒歩18分
中院(なかいん)は天台宗の寺院で喜多院の南側に位置しています。喜多院と中院は歩いても2~3分程度。喜多院と中院は合わせて訪ねたい川越の桜の名所です。

中院の桜の最大の見どころは境内に咲く大きなしだれ桜。また、中院の桜は本数は少ないながらも丁寧に手入れされているので、それぞれに見ごたえがあります。

なお中院のしだれ桜は、他の場所に多く植えられているソメイヨシノよりも少し開花の早いことがあります。ソメイヨシノが満開を迎える手前が見ごろになるかもしれません。

新河岸川

満開の桜
所在地埼玉県川越市氷川町107
アクセス東武東上線川越駅よりバス「宮下町」下車徒歩1分
西武新宿線本川越駅よりバス「宮下町」下車徒歩1分
ここでご紹介する新河岸川(しんがしがわ)の桜並木は、氷川神社の裏手にあります。氷川神社の裏手の新河岸川を起点として、上流の約500mが新河岸川の桜並木です。

新河岸川の両岸にソメイヨシノが植栽され、張り出した枝に咲く満開の桜が川面を覆います。

そして桜並木を歩いていると各所に川岸に降りられる階段や新河岸川に架かる橋があり、そこからの景色も見事。

散歩するにはうってつけの場所ですし、素敵な写真も撮れるのが新河岸川の桜並木の大きな特徴です。

また近くの氷川神社は良縁祈願で有名です。氷川神社で良縁祈願をして、ゆっくりと桜並木を散策するのもおすすめです。

※ 新河岸川の下流(埼玉県川越市仙波町3丁目付近)にも桜並木があります。こちらは桜と菜の花が同時に楽しめる場所で多くの人愛されている場所です。ただ住宅街の中の桜並木なので説明は省略させていただきます。

伊佐沼

所在地川越市大字伊佐沼584(伊佐沼公園)
アクセスJR川越線「南古谷駅」より徒歩30分
伊佐沼(いさぬま)は川越市の東部にあり、普段よりヘラブナを釣る人で賑わう場所です。伊佐沼の桜は沼の西側にあり、その長さは約600m。遊歩道を散策しながら満開のソメイヨシノを楽しむことができます。

なお車で行く場合は伊佐沼に隣接する伊佐沼公園の無料駐車場を利用するのが一般的です。また伊佐沼公園には小さなフィールドアスレチックもあるので、家族連れにおすすめの場所と言えそうです。

川越水上公園

所在地埼玉県川越市大字池辺880
アクセスJR川越線「西川越駅」より徒歩15分
川越水上公園(かわごえすいじょうこうえん)には9つのプールがあり夏は大賑わい。

それ以外の季節も、テニスコート・フットサルコート・ドッグラン広場・バーべーキュー広場・ウォーキングコースなど広大な敷地に多くのレクリエーションスポットが点在しているので、年間を通じて人の絶えることがない施設です。

川越水上公園で桜が植えられているのはウォーキングコース沿い。のんびりと散策しながら、お花見を楽しめるのが川越水上公園の桜の特徴です。

なお、園内には約600台の車が置ける無料駐車場があるので、車で行くのもおすすめです。

おいせ橋通りと御伊勢塚公園

所在地埼玉県川越市伊勢原町3-3(御伊勢塚公園)
アクセスJR川越線「的場駅」より徒歩20分
御伊勢塚公園(おいせづかこうえん)は的場駅より徒歩20分の場所にあります。的場駅より御伊勢塚公園に行くときに使うのが「おいせ橋通り」。

おいせ橋通りの桜の並木道を歩いていくと御伊勢塚公園に着き、御伊勢塚公園でも桜が楽しめる。おいせ橋通りと御伊勢塚公園は一体として川越の桜の名所になっています。

おいせ橋通りで桜並木が見られるのは御伊勢塚公園の手前500m付近から。的場駅を出発しておいせ橋通りへ出てしばらく歩くと桜並木が眼前に現れてきます。さらにおいせ橋通りを歩いていくと御伊勢塚公園に到着です。

おいせ橋通りは歩車道分離なので、ゆっくりと満開の桜のトンネルを楽しむことができます。

御伊勢塚公園では池の周囲に桜が植えられているので、湖面に映る桜の景色を楽しむことができます。

なお、御伊勢塚公園には約20台置ける無料駐車場はありますが混雑することも多いので、電車で向かうのがおすすめです。

まとめ

満開の桜
この記事では川越市内の7か所の桜の名所の特徴などをご紹介してきました。小江戸と呼ばれるとおり、川越は埼玉県内でも有数の観光スポットとして人気があります。

今回ご紹介した7か所の中でも、蓮馨寺・喜多院・中院・新河岸川(氷川神社)あたりは観光で訪ねる人が多い場所です。

一方、伊佐沼や川越水上公園は市の中心部よりは少し離れた場所にありドライブがてらに楽しめる桜の名所。おいせ橋通りと御伊勢塚公園は地元に人に愛されている桜の名所です。

川越の桜の名所はバリエーション豊かなのが特徴です。ぜひ、目的に合わせて川越の桜の名所を楽しんでください。