東京都の初詣

千代田区で初詣で参拝したい神社10選【駅徒歩10分以内】

千代田区の日枝神社

東京都千代田区で初詣で訪ねたい神社10か所をご紹介します。

千代田区内には多くの神社がありますが、今回ご紹介するのは最寄駅から概ね徒歩10分以内で行ける場所です。

初詣に行くのに車の運転をしたくない、長い距離も歩きたくない、でも初詣には行きたいという方は参考になさってください。

千代田区で初詣で参拝したい神社

靖国神社

所在地東京都千代田区九段北3-1-1
アクセスJR中央線・総武線各駅停車「飯田橋駅(西口)」、「市ヶ谷駅」より徒歩10分
地下鉄東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下駅(出口1)」より徒歩5分
地下鉄有楽町線・南北線・都営新宿線「市ヶ谷駅(A4出口)」より徒歩10分
地下鉄東西線・有楽町線・南北線「飯田橋駅(A2出口、A5出口)」より徒歩10分
1869年、明治天皇の勅令によって創建されたのが靖国神社の始まりです。ご祭神は主に日本の軍人や軍属で、246万柱以上の英霊が祀られています。

靖国神社は1年を通して参拝が絶えることはありませんが、とりわけ初詣、春の桜、秋の黄葉の時期は多くの人が訪れます。

日枝神社

所在地東京都千代田区永田町2-10-5
アクセス地下鉄千代田線「赤坂駅(出口2)」より徒歩3分
地下鉄南北線・銀座線「溜池山王駅(出口7)」より徒歩3分
地下鉄千代田線「国会議事堂前駅(出口5)」より徒歩5分
地下鉄銀座線・丸の内線「赤坂見附駅(出口11)」より徒歩8分
日枝神社の創建年は定かではありませんが、1478年に太田道灌が川越日枝神社を勧請したのに始まるとされています。

ご祭神は、大山咋神(おおやまくいのかみ)。相殿に、国常立神(くにのとこたちのかみ)、伊弉冉神(いざなみのかみ)、足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)が祀られています。

ご利益はさまざまですが、とれわけ厄除け、縁結び、安産、商売繁盛が知られています。

なお、日枝神社は江戸三大祭りの一つに数えられる山王祭が行われることでも有名です。(他の2つは神田祭と深川祭)

神田明神 (神田神社)

所在地東京都千代田区外神田2-16-2
アクセスJR中央線・総武線「御茶ノ水駅(聖橋口)」より徒歩5分
JR京浜東北線・山手線「秋葉原駅(電気街口)」より徒歩7分
東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅(1番口)」より徒歩5分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅(B1出入口)」より徒歩5分
東京メトロ銀座線「末広町駅」より徒歩5分
東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」より徒歩7分
正式名称は神田神社ですが、神田明神で知られています。

神田明神の創建は730年、ご祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)、平将門命(たいらのまさかどのみこと)の3柱です。

大己貴命は「大黒様」で知られ縁結びの神様。

少彦名命は「恵比須様」で知られ商売繁盛の神様。

平将門命は平将門を神格化したもので、除災厄除の神様として知られています。

なお、神田明神は江戸三大祭りの一つに数えられる神田祭が行われることでも有名です。

東京大神宮

所在地東京都千代田区富士見2-4-1
アクセスJR中央・総武線、東京メトロ有楽町線・南北線・東西線、都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」より徒歩5分
東京大神宮の創建は1880年。

ご祭神は天照皇大神・豊受大神、相殿に天之御中主神・高御産巣日神・神御産巣日神・倭比売命が祀られています。

1900年、後の大正天皇の結婚式が宮中の神前で行われますが、これを契機に東京大神宮では神前結婚式を創始し現在に至っています。

そのようなことから縁結び・良縁・家内安全を願う人々が多く訪れています。

平河天満宮

所在地東京都千代田区平河1-7-5
アクセス東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」1番出口より徒歩1分
東京メトロ有楽町線「麹町駅」1番出口より徒歩3分
JR中央線・総武線「四ツ谷駅」麹町口より徒歩10分
平河天満宮の創建は1478年。ご祭神は菅原道真公、相殿に誉田別命・徳川家康公です。

学問の中でも特に医学、芸能、商売繁盛を願う人が多いと言われていますが、境内に「縁結びの梅」があることから恋愛成就のご利益でも知られています。

三崎稲荷神社

所在地東京都千代田区三崎町2-9-12
アクセスJR総武線・中央線・都営地下鉄三田線「水道橋駅」より徒歩2分
三崎稲荷神社の創建は定かではありませんが平安時代末期と考えられています。ご祭神は、宇迦之御魂神・須佐之男神・大市姫神・大物主神。

江戸幕府第3代将軍徳川家光は三崎稲荷神社を崇敬したため、参勤交代する大名は江戸に入るたびに参拝したと伝えられています。

そうした故事から三崎稲荷神社には旅行安全のご利益があると言われています。

築土神社

所在地東京都千代田区九段北1-14-21
アクセス東京メトロ東西線・半蔵門線、都営地下鉄新宿線「九段下駅」より徒歩1分
築土神社(つくどじんじゃ)の創建は940年。ご祭神は天津彦火邇々杵尊、相殿に平将門・菅原道真を祀ります。

創建時のご祭神が平将門であったことから、築土神社は特に勝運のご利益で知られています。

栄寿稲荷神社 (五十稲荷神社)

所在地東京都千代田区神田小川町3-9-1
アクセス東京メトロ丸の内線「淡路町駅」より徒歩5分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」より徒歩5分
都営新宿線「小川町駅」B7出口より徒歩5分
栄寿稲荷神社(えいじゅいなりじんじゃ)は、五十稲荷神社(ごとういなりじんじゃ)の名称でも知られています。

創建年は不明ながらも慶長年間(1600年前後)に伏見稲荷大社を勧請したとされています。

ご祭神は宇迦之御魂神と倉稲魂命で様々なご利益があるとされていますが、特に安産祈願の人が訪れると言われています。

柳森神社

所在地東京都千代田区神田須田町2-25-1
アクセス都営新宿線「岩本町駅」A2出口より徒歩3分
JR山手線・京浜東北線・総武線・東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」より徒歩5分
柳森神社の創建は1458年、太田道灌が江戸城の鬼門除けとして京都の伏見稲荷大社を勧請したものと伝わります。

ご祭神は倉稲魂命で、ご利益は五穀豊穣・火防などとされています。

ところで柳森神社には福寿神祠があります。

これは江戸幕府第5代将軍徳川綱吉の生母で権勢を誇った桂昌院が江戸城内で創建したものが、明治になり移されたものです。

福寿神祠の鳥居付近に狸が鎮座していることから、「おたぬきさま」とも呼ばれています。

桂昌院は庶民の出から立身出世を果たした女性。また、おたぬきさまは「他を抜く」ということで開運・出世のご利益があると言われています。

太田姫稲荷神社

所在地東京都千代田区神田駿河台1-2
アクセスJR中央線・総武線「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩2分
東京メトロ丸の内線「御茶ノ水駅」1または2出口より徒歩3分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」B3A出口より徒歩1分
太田姫稲荷神社の創建は1457年。ご祭神は倉稲魂神、相殿として菅原道真・徳川家康が祀られています。

太田道灌の娘が疱瘡にかかりましたが祈願したところ平癒したことから疱瘡平癒。

菅原道真が祀られていることから学問成就などのご利益があるとされています。

まとめ

この記事では、東京都千代田区で初詣で参拝に訪ねたい神社のうち、最寄駅から概ね徒歩10分以内で行ける10か所をご紹介しました。

もちろん、千代田区には徒歩10分以内で行ける神社は他にもまだまだありますが、今回はその一部のご紹介とさせていただきました。

なお、参拝する神社によっては、拝観料が必要だったり、拝観時間などが定められている場合があります。参拝に行かれる際は、確認の上、お訪ねになってください。

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