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東京の天満宮を一覧でご紹介!合格祈願に訪ねてみてはいかがですか

合格祈願の破魔矢と絵馬のイラスト

東京都内の天満宮を一覧でご紹介するとともに、各天満宮のアクセスや特徴もご紹介していきます。

天満宮は菅原道真を御祭神とする神社で全国各地にたくさんあります。

また、天満宮ではなく菅原神社や天神社という社名となっていることもあります。

しかし、天神社については必ずしも菅原道真が御祭神ではないこともあるようです。

そこで、この記事では東京都内で天満宮が社名となっている7社について、ご紹介をしていきます。

天満宮の御祭神である菅原道真は学問の神様として有名です。そのため、例年1月から3月にかけて、たくさんの受験生が天満宮で合格祈願に訪れます。

あなたも、合格祈願で天満宮を訪ねてみてはいかがでしょうか。

東京の天満宮一覧(50音順)

梅島天満宮東京都足立区梅島3-2-5
大宮天満宮東京都杉並区大宮2-3-1
関屋天満宮東京都足立区千住仲町48-2
平河天満宮東京都千代田区平河町1-7-5
町田天満宮東京都町田市原町田1-21-5
谷保天満宮東京都国立市谷保5209
湯島天満宮東京都文京区湯島3-30-1
それでは、次に東京都内7か所の天満宮の住所・アクセス・特徴をご紹介していきます。

東京の天満宮1 梅島天満宮(うめじまてんまんぐう)

所在地東京都足立区梅島3-2-5
アクセス東武スカイツリーライン「梅島駅」より徒歩5分
梅島天満宮は、東武スカイツリーラインの高架下のすぐ近くにあります。

梅島天満宮は、地元の町会を守護するため1948年に創建された新しい神社で、鳥居と本殿と参道には植え込みがあるものの、本殿は小さくあまり目立ちません。

案内看板があるので迷うことはないと思われますが、基本的には地元の人に親しまれている神社と言った趣です。

なお、例年8月の最終の金・土・日の3日間、例大祭が開催され地元の方を中心に大きな賑わいを見せています。

東京の天満宮2 大宮天満宮(おおみやてんまんぐう)

所在地東京都杉並区大宮2-3-1
アクセス京王井の頭線「西永福駅」より徒歩7分
大宮天満宮は、大宮八幡宮の境内社です。

大宮八幡宮は平安時代中期の武将源頼義により創建され、埼玉県さいたま市の氷川神社、埼玉県秩父市の秩父神社と共に武蔵国三大宮の一つに数えられています。

また地図で確認すると、大宮天満宮は東京都のほぼ中央に位置することから「東京のへそ」としても親しまれています。

大宮天満宮そのものはそれほど大きくはありませんが、大宮八幡宮は境内が広く境内社も大宮八幡宮だけではありません。

もちろん様々なご利益も期待でき、さらにはパワースポットとしても人気が高まっているため、1年を通じて訪ねる人が後を絶ちません。

武蔵国三大宮

 
氷川神社埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-407
秩父神社埼玉県秩父市番場町1-1
大宮天満宮東京都杉並区大宮2-3-1

東京の天満宮3 関屋天満宮(せきやてんまんぐう)

所在地東京都足立区千住仲町48-2
アクセスJR常磐線・東京メトロ・つくばエクスプレス・東武スカイツリーライン「北千住駅」より徒歩15分
京成電鉄本線「千住大橋駅」より徒歩10分
関屋天満宮は、仲町氷川神社の境内社です。

仲町氷川神社に境内社は4社ありますが、関屋天満宮は社殿に向かって左側にあります。

関屋天満宮のご神体は、菅原道真が自ら彫刻した百体のうちの一体であると言われています。

関屋天満宮は東都七福神のうちの一社に数えられています。東都七福神は、東京都23区内にある菅原道真を祀る7つの神社です。

関屋天満宮だけでなく東都七福神巡りをすれば、さらにご利益が期待できるかもしれないですね。

東都七福神(50音順)

 
牛天神北野神社うしてんじんきたのじんじゃ東京都文京区春日1-5-2
亀戸天神社かめいどてんじんしゃ東京都江東区亀戸3-6-1
五條天神社ごじょうてんじんしゃ東京都台東区上野公園4-17
関屋天満宮せきやてんまんぐう東京都足立区千住仲町48-2
西向天神社にしむきてんじんしゃ東京都新宿区新宿6-21-1
平河天満宮ひらかわてんまんぐう東京都千代田区平河町1-7-5
湯島天満宮ゆしまてんまんぐう東京都文京区湯島3-30-1

東京の天満宮4 平河天満宮(ひらかわてんまんぐう)

合格祈願のおまもりのイラスト
所在地東京都千代田区平河町1-7-5
アクセス東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」より徒歩1分
東京メトロ有楽町線「麹町駅」より徒歩3分
JR中央・総武線「四ツ谷駅」より徒歩10分
平河天満宮は、1478年太田道灌により創建されたものです。

天満宮といえば梅が有名ですが、平河天満宮には「縁結びの梅」と言われる梅の木があり、恋愛成就のパワースポットとして人気があります。

また、平河天満宮には「撫で牛」という石造の牛があり、撫でると学芸上達のご利益があるとして人気があります。

平河天満宮は、湯島天満宮や亀戸天神社とともに、江戸を代表する江戸三大天神として人気があります。

江戸三大天神

 
亀戸天神社東京都江東区亀戸3-6-1
湯島天満宮東京都文京区湯島3-30-1
平河天満宮東京都千代田区平河町1-7-5

東京の天満宮5 町田天満宮(まちだてんまんぐう)

所在地東京都町田市原町田1-21-5
アクセスJR横浜線「町田駅」より徒歩10分
小田急線「町田駅」より徒歩12分
町田天満宮は、この地を治めていた北条氏照(1542年~1590年)が、地元の開拓者と相談して創建したものと伝わっています。

町田天満宮は、同じく町田市内にある菅原神社・南大谷天神社とともに町田三天神の一つに数えられています。

行事がある日を除けばそれほど込み合うこともないので、ゆっくりと参拝することができます・

町田三天神

 
菅原神社東京都町田市本町田802
南大谷天神社東京都町田市南大谷451
町田天満宮東京都町田市原町田1-21-5

東京の天満宮6 谷保天満宮(やぼてんまんぐう)

所在地東京都国立市谷保5209
アクセスJR南武線「谷保駅」より徒歩3分
谷保天満宮の創建は903年。

同年、菅原道真が亡くなった後、菅原道真の三男菅原道武が父を弔うための廟を建てたことに始まるとされていて、東日本最古の天満宮と言われています。

また、谷保天満宮は交通安全発祥の地と言われ、愛車のお祓いをする人が多いこと。境内に鶏が放し飼いにされていることなどでも知られています。

なお、谷保天満宮は亀戸天神社・湯島天満宮とともに関東三大天神と呼ばれています。

関東三大天神

 
亀戸天神社東京都江東区亀戸3-6-1
湯島天満宮東京都文京区湯島3-30-1
谷保天満宮東京都国立市谷保5209

東京の天満宮7 湯島天満宮(ゆしまてんまんぐう)

所在地東京都文京区湯島3-30-1
アクセス地下鉄千代田線「湯島駅」より徒歩3分
地下鉄銀座線「上野広小路駅」より徒歩5分
都営大江戸線「上野御徒町駅」より徒歩5分
地下鉄丸の内線「本郷三丁目駅」より徒歩8分
JR「御徒町駅」より徒歩8分
神社は古来よりあったようですが、菅原道真を合祀したのは1355年と伝えられています。

以前は湯島神社でしたが、2000年に湯島天満宮と社名を変更しています。

湯島天満宮は東京都内で最も有名な天満宮と言っても過言ではありません。

また、梅の花が咲く季節には「湯島天神梅まつり」も開催され、多くの人で賑わいを見せています。

まとめ

合格を喜ぶ学生のイラスト
この記事では、東京都内の天満宮を一覧でご紹介するとともに、各天満宮のアクセスや特徴もご紹介してきました。

天満宮は菅原道真を御祭神とする神社で、菅原道真は学問の神様として知られています。

では、どうして菅原道真が学問の神様として崇敬されるようになったのでしょうか。

菅原道真(845年~903年)は、平安時代の貴族です。菅原道真の先祖は学者で、菅原道真自身も学問に秀でていて朝廷の中では重きを置いていました。

しかし当時は藤原氏全盛の時代です。

菅原道真は政争に敗れ、九州の太宰府に左遷され、失意の中で生涯を閉じています。

ところが菅原道真が亡くなって以降、京都では相次いで天変地異が起こります。

これを菅原道真の祟りと恐れた朝廷は、菅原道真の身分を回復するとともに、北野天満宮を建立します。

また各地に天満宮が次々と建立されていきます。

元々の天満宮は菅原道真の祟りを避けるためのものですが、時間の経過とともに菅原道真の祟りの記憶は薄れてきます。

そこで思い出されたのが菅原道真の学者としての優秀さで、学問の神様としての人気が定着をしていきます。

この記事では、東京都内の天満宮を一覧でご紹介するとともに、各天満宮のアクセスや特徴もご紹介してきました。

受験をする方で近くに天満宮がある方は、その天満宮へ。

東京の学校へ通うために受験で訪れている方は、ホテルなどの近くにある天満宮を訪ねてみてはいかがでしょうか。

もっとも受験シーズンは1年でも最も寒い季節で、風邪やインフルエンザがはやっている可能性もあります。

天満宮を訪ねるときは、防寒や風邪対策をしてうえでお出かけになって下さい。