東京都の花の名所

市ヶ谷の桜の名所!靖国神社と外濠公園を散策してみませんか

靖国通りの桜

東京都千代田区には、東京都内でも屈指の桜の名所があります。

この記事では、第一段として市ヶ谷の桜の名所。

具体的には、市ヶ谷駅と飯田橋駅の間にある靖国神社と外濠公園の桜についてご案内をしていきます。

散策しながら、市ヶ谷の桜の名所を訪ねてみませんか。

なお、第二弾では市ヶ谷のすぐ近くにある九段の桜の名所についてご紹介をします。お時間がありましたら合わせてお読み下さい。


市ヶ谷の桜の名所1 靖国神社の桜

靖国神社の桜

靖国神社の所在地とアクセス

所在地東京都千代田区九段北3-1-1
アクセス東京メトロ東西線・半蔵門線「九段下駅」より徒歩5分
都営新宿線「九段下駅」より徒歩5分
東京メトロ有楽町線・南北線「市ヶ谷駅」より徒歩10分
都営新宿線「市ヶ谷駅」より徒歩10分
東京メトロ東西線・有楽町線・南北線「飯田橋駅」より徒歩10分
JR中央・総武線各駅停車「飯田橋駅」、「市ヶ谷駅」より徒歩10分
靖国神社があるのは靖国通り沿いです。位置的には市ヶ谷駅と九段下駅の中間あたりですが、飯田橋駅からも歩いて行くことができます。

靖国神社の桜の特徴

靖国神社は戊辰戦争などの戦没者を供養するため、1869年に建立されています。

そして翌1870年に、明治維新3傑の一人に数えられる木戸孝允が靖国神社の神苑にソメイヨシノを植えたことをきっかけに多くの桜が植えられるようになりました。

靖国神社の桜の本数は約500本。中心になるのはソメイヨシノですが、一部にヤマザクラも植えられています。

ところで、靖国神社が桜の名所と言われる理由の一つにあげられるのが標本木の存在です。

標本木は気象庁が定めた桜で、全国各地にあります。

標本木の特徴は、すべての標本木がソメイヨシノであることで、標本木の桜の花が5輪~6輪咲くと桜の開花宣言が行われます。

東京都の標本木は靖国神社にあります。ソメイヨシノの場合、開花宣言が行われてから満開を迎えるまでは概ね1週間程度。

この時期に靖国神社の桜を見に行くのがおすすめと言えそうです。

市ヶ谷の桜の名所2 外濠公園の桜並木

外濠沿いの桜並木

外濠公園の所在地とアクセス

所在地東京都千代田区富士見2あたり
アクセスJR中央・総武線各駅停車「飯田橋駅」、「市ヶ谷駅」より徒歩5分

外濠公園の桜並木の特徴

外濠公園は江戸城の外濠があったところで、現在は四ツ谷駅から飯田橋駅までの約2㎞が細長い公園として整備されています。

今回、ご紹介するのは市ヶ谷駅から飯田橋駅までの桜です。

外濠公園の桜の特徴は桜並木であることです。

外濠公園は車道から一段高いところに整備されている遊歩道の公園で、遊歩道に沿って桜並木が続いているので安全に桜並木を楽しむことができます。

また、外濠の反対側にも桜がたくさん植栽されているので、対岸の桜の景色を楽しむこともできます。

さらに遊歩道の眼下には、JRの鉄道が走り、その向こう側には外濠の穏やかな水面を眺めることもできます。

今回、ご紹介する千代田区の桜の名所はどこも混雑をしていますが、その中にあって外濠公園の桜は少しばかりのんびりと楽しむことができます。

市ヶ谷駅から飯田橋駅までは2㎞弱。桜の花が咲く季節には、この一駅を散策するのもおすすめです。

まとめ

この記事では、東京都千代田区の桜の名所の第一段として市ヶ谷の桜の名所。

具体的には、靖国神社と外濠公園の桜についてご案内をしてきました。

靖国神社の桜、外濠公園の桜並木、どちらもおすすめのスポットです。また、すぐ近くの九段の桜の名所も一緒に訪ねるのも良いかもしれません。

ただ、どの場所も桜の見ごろの時期は曜日を問わず大混雑をするので、時間に余裕をもってお訪ねください。

なお、桜の見ごろの時期になると、千代田区や一般社団法人千代田区観光協会が主催する「千代田のさくらまつり」も開催されています。

桜の花と賑わいを楽しみたい方にはおすすめのイベントです。