東京都の花の名所

九段の桜の名所!千鳥ヶ淵緑道と北の丸公園を歩いてみませんか

千鳥ヶ淵の夜桜

東京都千代田区には、東京都内でも屈指といわれる桜の名所があります。

この記事では、第二弾として九段の桜の名所。

具体的には、九段下駅から歩いて行ける千鳥ヶ淵緑道と北の丸公園の桜についてご案内をしていきます。

九段の桜の名所を歩いて訪ねてみませんか。

なお、第一弾として市ヶ谷の桜の名所についてもご紹介をしていきます。合わせてお読み下さい。

九段の桜の名所1 千鳥ヶ淵緑道の桜

千鳥ヶ淵の桜

千鳥ヶ淵緑道の所在地とアクセス

所在地東京都千代田区九段南2付近
アクセス東京メトロ半蔵門線・東西線「九段下駅」より徒歩5分
都営新宿線「九段下駅」より徒歩5分
東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」より徒歩5分
千鳥ヶ淵緑道があるのは、皇居の内堀にあたる千鳥ヶ淵沿いです。

千鳥ヶ淵緑道は南北全長700mの遊歩道で、北から行く場合は九段下駅、南から行く場合は半蔵門駅が最寄り駅になります。

千鳥ヶ淵緑道の桜の特徴

千鳥ヶ淵緑道の約260本。ソメイヨシノが中心で、一部にオオシマザクラも植栽されています。

千鳥ヶ淵緑道の桜の見どころは、何といってもお堀に向かって枝垂れる桜です。

東京都内でも無料で、これだけ見ごたえのある場所は他にはありません。また、桜の開花期になると、夜間ライトアップも行われます。

そのため、桜の開花の季節になると千鳥ヶ淵緑道には100万人以上の人が訪ねると言われています。

桜の咲く時期の千鳥ヶ淵緑道は昼も夜も魅力あふれるスポットですが、緑道の幅はそれほど広いわけではありません。

私も過去に数回、平日の昼間に千鳥ヶ淵緑道の桜を眺めに行きましたが、歩くのに苦労するほど混雑をしていました。

東京都内でも屈指の桜の名所であることは確かですが、混雑は覚悟しておいた方がよさそうです。

なお、千鳥ヶ淵緑道の対岸にあるのが北の丸公園になります。

九段の桜の名所2 北の丸公園の桜

北の丸公園の桜

北の丸公園の所在地とアクセス

所在地東京都千代田区北の丸公園
アクセス東京メトロ半蔵門線・東西線「九段下駅」より徒歩5分
都営新宿線「九段下駅」より徒歩5分
東京メトロ東西線「竹橋駅」より徒歩5分

北の丸公園の桜の特徴

北の丸公園は江戸城の北の丸があった場所で、面積は約19万㎡。

北の丸公園内には、日本武道館、科学技術館、東京国立近代美術館などがあります。

北の丸公園にある桜は約300本。ソメイヨシノが中心ですが、ヤマザクラや八重桜もあります。

九段下駅から行くと、日本武道館の入り口にあたる田安門があります。田安門周辺の石垣と満開の桜はとても美しい景色を作り出しています。

九段下駅を利用すると、千鳥ヶ淵緑道も北の丸公園も近い場所にあります。

千鳥ヶ淵緑道は、桜が開花している時期は常に混雑をしています。

一方、北の丸公園も日本武道館でイベントがある日は混雑をするものの、面積が広いので比較的ゆっくりと桜を楽しむことができます。

私が九段の桜を見に行くときは、先に混雑をする千鳥ヶ淵緑道の桜、次に北の丸公園の桜を見に行くようにしています。

もちろん巡る順番に決まりはありませんが、先に混雑はしていても見事な景色、次にのんびりした景色を眺めると、充実した一日を過ごせたという満足感に浸ることができます。

まとめ

この記事では、東京都千代田区の桜の名所の第二弾として九段の桜の名所。

具体的には、千鳥ヶ淵緑道と北の丸公園の桜についてご案内をしてきました。

千鳥ヶ淵緑道と北の丸公園、どちらもおすすめのスポットです。

また、すぐ近くの市ヶ谷の桜の名所も一緒に訪ねるのも良いかもしれません。

ただ、どの場所も桜の見ごろの時期は曜日を問わず大混雑をするので、時間に余裕をもってお訪ねください。

なお、桜の見ごろの時期になると、千代田区や一般社団法人千代田区観光協会が主催する「千代田のさくらまつり」も開催されています。

桜の花と賑わいを楽しみたい方にはおすすめのイベントです。