東京都の初詣

墨田区で初詣に行きたい神社やお寺10選【駅徒歩10分以内】

東京都墨田区の高木神社

東京都墨田区で初詣で参拝に行きたい神社やお寺を10か所ご紹介します。

墨田区内にはたくさんの神社やお寺がありますが、今回ご紹介するのは最寄駅から概ね徒歩10分以内で行ける場所です。

初詣に行くのに車の運転はしたくないし、長い距離も歩きたくないという方は参考になさってください。

それでは、最初に神社、次にお寺の順に10か所のご案内をしていきます。

墨田区で初詣に行きたい神社

高木神社

所在地東京都墨田区押上2-37-9
アクセス東武スカイツリーライン「曳舟駅」より徒歩5分
東京メトロ半蔵門線・都営浅草線「押上駅」より徒歩7分
京成押上線「京成曳舟駅」より徒歩7分
高木神社は1468年の創建。

ご祭神は日本神話で二番目に生まれた神である高皇産靈神(たかみむすびのかみ)で、高木神(たかぎのかみ)という名で示されることもあります。

高皇産靈神には、万物生成・心願成就・相談事がまとまるなどのご利益があるとされています。

また日本神話で三番目の神である神皇産霊神(かみむすびのかみ)と対になり、男女の「むすび」を象徴する神という説もあります。

飛木稲荷神社

所在地東京都墨田区押上2-39-6
アクセス東武スカイツリーライン「曳舟駅」より徒歩4分
東京メトロ半蔵門線・都営浅草線「押上駅」より徒歩4分
飛木稲荷神社(とびきいなりじんじゃ)の創建年は不明ながらも、室町時代初期の頃ではないかと考えられています。

ご神木は樹齢500年以上の大銀杏で、嵐で飛ばされてきた枝がこの地に刺さり、それが木に成長したことから飛木という名前になったと言い伝えられています。

ご祭神は宇迦之御霊神(うかのみたまのかみ)で商売繁盛のご利益で知られています。

白鬚神社

所在地東京都墨田区東向島3-5-2
アクセス東武スカイツリーライン「曳舟駅」より徒歩6分
白鬚神社は951年に元三大師が滋賀の白鬚神社の分霊を勧請して創建されました。

ご祭神は猿田彦大神で、商売繁昌や方災厄除けのご利益が知られています。

なお、白鬚神社には隅田川七福神のうち寿老人が祀られている他、江戸時代の歌人・詩人・政治家などの碑が残されています。

牛嶋神社

所在地東京都墨田区向島1-4-5
アクセス都営浅草線「本所吾妻橋駅」より徒歩3分
東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」より徒歩3分
東京メトロ「浅草駅」より徒歩10分
牛嶋神社は860年頃、当地を訪れた慈覚大師が須佐之男命の化身のご神託をうけ創建されたと伝えられています。

元々は現在の地より500m離れた場所にありましたが、関東大震災後に当地に移転しています。

牛嶋神社で有名なのは珍しい形態の三ツ鳥居と撫牛です。

撫牛は境内にある牛の像で、自分自身の体の悪い所と同じ場所を撫でると病気が治るとされ人気があります。

ご祭神は、須佐之男命(すさのおのみこと)、天之穂日命(あめのほひのみこと)、貞辰親王命(さだときしんのうのみこと)で、五穀豊穣・厄除開運・学問上達・縁結びなど様々なご利益が知られています。

三囲神社

所在地東京都墨田区向島2-5-17
アクセス東武スカイツリーライン「業平橋駅」より徒歩7分
都営浅草線「本所吾妻橋駅」より徒歩8分
三囲神社(みめぐりじんじゃ)の創建年は不明です。

1350年代に近江国三井寺の僧が現地を訪ねた際、祠の改築で地面を掘ったところ壺とともにご神像と白狐が現れます。

白狐はご神像の周りを3回まわって消えたところから、三囲神社の名前がつけられたと言われています。

また江戸時代に俳人宝井其角が当地に来て、干ばつに苦しむ人々のため句を奉納したところ、翌日に大雨が降ったとも伝えられています。

ご祭神は、宇迦御魂之命(うかのみたまのみこと)で、商売繁盛・家内安全・交通安全・学業成就などさまざまなご利益があるとされています。

秋葉神社

所在地東京都墨田区向島4-9-13
アクセス東武スカイツリーライン「東向島駅」より徒歩8分
秋葉神社は1289年頃の創建と伝えられています。

ご祭神は、火産霊命(ほむすびのみこと)と、宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)です。

火産霊命は火の神であることから防火のご利益。

宇迦之御魂命は五穀豊穣の神であることから、五穀豊穣・商売繁盛などのご利益が知られています。

なお初詣の時期ではありませんが、秋葉神社は紅葉の名所としても知られていて、その様子は初代歌川広重最晩年の傑作「江戸名所百景」にも描かれています。

江島杉山神社

所在地東京都墨田区千歳1-8-2
アクセスJR「両国駅」より徒歩7分
都営大江戸線「両国駅」より徒歩12分
都営新宿線「森下駅」より徒歩12分
江島杉山神社の創建は1693年です。

幼少時の病気が元で失明した杉山和一は鍼を学び、江戸幕府第5代将軍徳川綱吉の病気を治します。

その功績により土地を賜り、杉山和一が深く信仰していた江ノ島弁財天を勧請して創建されたのが始まりとされています。

ご祭神は、市杵島比売命(弁財天)と杉山和一総検校。

弁財天には芸能・学問の上達、財の字から商売繁盛・金運アップのご利益が知られています。

また、杉山和一総検校には鍼灸関連のご利益があるとされ、特に鍼灸の資格取得などを目指す方が多く訪れているようです。

隅田川神社

所在地東京都墨田区堤通2-17-1
アクセス東武スカイツリーライン「鐘ヶ淵駅」より徒歩7分
隅田川神社の創建年は不明ながらも、源頼朝によるものとも伝えられています。

隅田川神社は隅田川が増水したときでも沈むことがなかったことから「浮島」。あるいは「水神さん」とも言われ、河川交通に携わる人々の崇敬を集めてきました。

ご祭神は速秋津日子神、速秋津比売神、鳥之石楠船神など。ご利益は、厄除開運・海上安全などが知られています。

墨田区で初詣に行きたいお寺

回向院

所在地東京都墨田区両国2-8-10
アクセスJR総武線「両国駅」西口より徒歩3分
地下鉄大江戸線「両国駅」より徒歩10分
回向院は浄土宗の寺院です。

1657年に10万人以上の死者を出した明暦の大火(振袖火事)がありましたが、人々を葬るための塚が設けられたのが始まりです。

また、その後も安政大地震などの災害に伴う死者や刑死者や無縁仏も葬られています。さらに人だけでなく、犬や猫や馬などを供養することでも知られています。

また江戸時代中期には勧進相撲が開催され現在の大相撲の起源となり、境内には亡くなった力士などを弔う「力塚」が建立されています。

ご本尊は阿弥陀如来です。

江東寺

所在地東京都墨田区江東橋3-6-5
アクセスJR総武線「錦糸町駅」より徒歩5分
江東寺は天台宗の寺院で、群馬県伊香保町にある水沢観音の別院として1940年に創建されています。

ご本尊は、千手観世音菩薩です。

また境内には立身出世・縁結びなどにご利益があるとされる出世弁財天などが祀られています。

まとめ

この記事では、東京都墨田区で初詣で参拝に行きたい神社やお寺。最寄駅から概ね徒歩10分以内で行ける神社やお寺を10か所ご紹介してきました。

墨田区内には、神社やお寺がたくさんあります。

もちろん初詣で参拝に行きたい神社やお寺は他にもまだまだありますが、今回はその一部のご紹介とさせていただきました。

なお、参拝する神社やお寺によっては、拝観料が必要だったり、拝観時間などが定められている場合があります。

参拝に行かれる際は、確認の上、お訪ねになってください。

RELATED POST