スポンサーリンク
新田さくら公園は足立区立の公園で、園内にたくさんのバラが植えられている場所があります。
この記事では、新田さくら公園でバラがある場所。
そして、バラの見頃の時期や、新田さくら公園のバラの魅力をお伝えします。
新田さくら公園の基本情報
所在地 | 東京都足立区新田3-34-1 |
---|---|
アクセス | 東京メトロ南北線「王子神谷駅」より徒歩20分 北千住駅または王子駅よりバス |
その他 | 常時開園・入園無料・駐車場あり(有料) |
スポンサーリンク
新田さくら公園でバラがある場所
隅田川に面した場所にある新田さくら公園の面積は約25,000㎡で、中央に約16,000㎡の芝生広場があるのが特徴的です。
バスで向かった場合、新田さくら公園の入園口は、公園の南東部。
一方、バラが植えられている場所は、公園の北西部で対角にあります。
もっとも、園内には広い園路があり歩きやすくなっていますし、芝生広場の中を通れば距離も短くなります。
新田さくら公園のバラは、低い場所にある公道と、高い場所にある公園の斜面を中心に植樹。
面積は約640㎡、ここに18種・約1700株のバラがあります。
新田さくら公園のバラの見頃
多くのバラは、春と秋の年2回、見頃を迎えます。
新田さくら公園の春バラの見頃は、5月中旬~6月上旬。秋バラの見頃は、10月中旬~11月上旬と言われいます。
もっともその年の天候次第で、見頃が少しずれることもあるので注意が必要です。
新田さくら公園のバラの魅力
この記事の最後に、新田さくら公園のバラの魅力のいくつかをご紹介します。
まず、新田さくら公園のバラは株数が多く、色とりどりのバラを楽しむことができます。
また、斜面に植えられているとはいえ、階段も緩やかなスロープもあるので、誰でも楽しむことができます。
そして、バラがしっかりと手入れされています。
最寄駅から若干の距離があるものの、新田さくら公園のバラは見応え十分です。
あわせて読みたい
スポンサーリンク
スポンサーリンク