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新宿御苑のバラの見ごろの時期や場所とおすすめの巡り方

新宿御苑の整形式庭園

バラの花を眺めに10月20日ごろ新宿御苑を訪ねてきました。

この記事では新宿御苑のバラの見ごろの時期。

そして、新宿御苑でバラが見られる場所や特徴、新宿御苑のおすすめの巡り方などをご紹介します。

新宿御苑の基本情報

所在地東京都新宿区内藤町11
アクセス(新宿門)東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」出口1より徒歩5分
東京メトロ副都心線「新宿三丁目駅」E5出口より徒歩5分
JR・京王・小田急線「新宿駅」南口より徒歩10分
アクセス(大木戸門)東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」出口2より徒歩5分
アクセス(千駄ヶ谷門)JR総武線「千駄ヶ谷駅」より徒歩5分
都営大江戸線「国立競技場駅」A5出口より徒歩5分
東京メトロ副都心線「北参道駅」出口1より徒歩10分
開園時間(時期により変動)10月1日~3月14日 午前9時~午後4時(午後4時30分閉園)
入園料一般500円、65歳以上・学生(高校生以上)250円(要証明書)、中学生以下無料、他料金設定あり
休園日毎週月曜日(月曜日が休日の場合は翌平日)
年末年始(12月29日~1月3日)

新宿御苑のバラの見ごろの時期

新宿御苑のバラと新宿のビル
一般的にバラは春と秋の年に2回見ごろの時期があります。

その年の天候によっても若干の違いはありますが、

新宿御苑の春のバラの見ごろの時期は、5月中旬~6月上旬

秋のバラの見ごろの時期は、10月中旬~11月中旬と言われています。

私が秋のバラを眺めに新宿御苑を訪れたのは10月20日ごろで、既に多くのバラがきれいな花を咲かせていました。

もっとも株の根元を見ると落ちている花弁は少なく、株を見るとまだ多数のつぼみがありました。

私が訪ねた年は、秋のバラの見ごろの始まりであったのかもしれません。

何れにしても上記の時期であれば、多くの年で見ごろの時期のバラを楽しめるのではないでしょうか。

新宿御苑のバラが見られる場所とアクセス

新宿御苑は環境省が所管する施設で58.3 haの広大な敷地を有しています。

新宿御苑では園内を分かりやすく案内するため、東西南北の4つのエリアに分け、さらに各エリア内のポイントになる場所に場所ナンバーをつけています。

例 北(North)エリア1⇒N1、南(South)エリア4⇒S4など

新宿御苑でバラの花か楽しめるのは、東(East)エリアの整形式庭園で場所ナンバーではE3とE4の間にあります。

ところで、新宿御苑には新宿門・大木戸門・千駄ヶ谷門の3か所の入園口があります。

整形式庭園に近いのは千駄ヶ谷門あるいは大木戸門ですが、それでも数百メートルの距離があり、徒歩で10分程度の時間はかかりそうです。

新宿門から整形式庭園までは約1㎞と少し距離があります。

新宿御苑の整形式庭園やバラの特徴

整形式庭園のバラ花壇には、110種・500株のバラが植えられています。

バラ花壇は長さ約100m、幅約30mの広さがあります。

花壇の中央部には芝生が広がり、花壇の外縁部に高さ50cm程度の生け垣、バラは芝生と生け垣の間の幅数メートルの場所に植えられています。

そして、バラ花壇の外側には幅数メートルの舗装された通路が設けられています。

新宿御苑のバラは、花壇外側の通路から生け垣の向こうにあるバラを眺めるようになっていて、バラ花壇に立ち入ることはできません。

もっとも、立ち入ることができないのでバラの株を傷めずにすみ、しっかり手入れもされているので、春と秋のそれぞれで美しいバラの花を楽しむことができます。

また、生け垣の向こうにあるバラと言っても、それほどの距離があるわけでもないので、花の美しさや、バラ特有の香りを十分に楽しむことができます。

バラは美しく咲き、整形式庭園全体もきれいに整っています。さらに整形式庭園の外側にはプラタナス並木があり晩秋には黄葉が楽しめます。

秋のバラの見ごろの時期は、10月中旬~11月中旬。

プラタナスの黄葉は、11月中旬頃から。

秋のバラとプラタナスの黄葉の時期は若干のずれがありますが、運が良ければ秋のバラの見ごろの終わりと、プラタナスの黄葉の見ごろの始まりを合わせて楽しめるかもしれません。

さいごに 新宿御苑のおすすめの巡り方

新宿御苑のバラ
新宿御苑には芝生広場やベンチ、そしてレストランや売店なども各所にあります。

開園から閉園までゆっくりと過ごせるのが新宿御苑です。

しかし、目的がはっきりとしている方、時間があまりない方は巡り方が大切になります。

この記事の最後に、私自身の経験に基づいて新宿御苑のおすすめの巡り方をお伝えします。

私が新宿御苑を訪ねたのはバラの花を見るのが目的だったので、事前にバラのある場所と入園口だけは確認しておきました。

そこで選んだのは千駄ヶ谷門です。

千駄ヶ谷門を入り、「新宿御苑のみどころ 秋」というパンフレットをいただきます。

パンフレットを見ると、バラ花壇の場所だけでなく、この時期に見られる花などがイラストや文字で記されていました。

パンフレットを見て最初に向かったのは、バラ花壇へ向かう途中にあるハナミズキの紅葉で、紅葉を眺めてからバラ花壇に向かいます。

バラ花壇の後は、同じ東エリアのキンモクセイの香りと、北エリアの丸花壇の季節の花と温室の花を楽しみ大木戸門から退出。

この日、西エリアに入ることはありませんでした。

バラとパンフレットに紹介されていた場所だけに絞って新宿御苑を歩きましたが、それでも2時間かかりました。

目的があり、時間に制約がある方は、入園したらパンフレットを手に取り、ある程度の計画を立てて巡るのがおすすめといえそうです。

新宿御苑でバラの次に楽しめるのは紅葉や黄葉です。見ごろになったら、また訪ねてみたいと思います。

※ ここでご紹介したのは記事を書いている時点での情報です。今後、内容が変わる可能性もありますがご了承ください。

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