東京都の花の名所

2019年昭和記念公園の黄葉紅葉まつりで秋の深まりを満喫!

真っ赤に色づくモミジ

この記事では、昭和記念公園の紅葉と黄葉の見頃の時期がいつなのか。

また、昭和記念公園の紅葉と黄葉の見頃の時期に開催される、2019年「黄葉紅葉まつり」の日程やアクセスなどについて、ご案内をしていきます。

昭和記念公園は、東京都立川市と昭島市にある約165haの敷地面積を有する大きな公園です。

昭和記念公園にはさまざまな植物が植えられていて、1年中楽しむことができる施設として知られています。

その昭和記念公園で、毎年、秋になると楽しめるのが紅葉と黄葉。

そして、紅葉や黄葉が見ごろの時期に開催されるのが、黄葉紅葉まつりです。

黄葉紅葉まつりの日程

まずは、2019年に開催される黄葉紅葉まつりの日程から、ご紹介をさせていただきます。

また、昭和記念公園の黄葉紅葉まつりは昼だけでなく、夜の「秋の夜散歩」を楽しむことができます。

こちらについても、合わせてご紹介をさせていただきます。

2019年黄葉紅葉まつりの日程と時間

日程2019年11月2日(土曜日)~11月24日(日曜日)
黄葉紅葉まつりの時間午前9時30分~午後4時30分
秋の夜散歩の時間午後4時30分~午後9時

秋の夜散歩のポイント

昭和記念公園の黄葉紅葉まつりは、昼も夜も楽しむことができます。

ただし、昼と夜は異なるイベント。そう考えておいた方が良いかもしれません。

そこで、秋の夜散歩のポイントをお伝えしたいと思います。

秋の夜散歩とは、黄葉や紅葉のライトアップ(点灯時間は午後5時~午後8時30分)で、昭和記念公園の一部、具体的には「日本庭園」と「かたらいイチョウ並木」で開催されるものです。

そのため、秋の夜散歩に行く場合の入園口は、西立川口・昭島口・砂川口の3か所に限られます。

また、日中より昭和記念公園に入園している場合もあるかと思いますが、午後4時以降、車・自転車を西立川口または砂川口の駐車場・駐輪場に移動しておく必要があります。

昭和記念公園の黄葉や紅葉を昼夜とも楽しみたい方は、注意が必要です。

また、秋の夜散歩は別途入園料が必要になります。(後述)

黄葉・紅葉を楽しめる場所と見頃の時期

黄葉紅葉まつりとあるように、昭和記念公園では黄葉(こうよう又はおうよう)と紅葉(こうよう)の両方を楽しむことができます。

では、黄葉と紅葉の楽しめる場所と、それぞれの見頃の時期についてご案内をしていきます。

昭和記念公園の黄葉

昭和記念公園のいちょうの黄葉

黄葉を楽しめる場所と見頃の時期

黄葉を楽しむことができる樹木は、いちょうです。そして、昭和記念公園の中でいちょうの黄葉を楽しめる場所は、主に2か所です。

 

昭和記念公園で黄葉が楽しめる場所

★ かたらいイチョウ並木(黄葉紅葉まつり+秋の夜散歩)

★ 立川口カナール(黄葉紅葉まつりのみ)

 

なお、昭和記念公園のいちょうの黄葉の見頃は、11月上旬から下旬までと見込まれています。

かたらいのイチョウ並木の特徴や場所

かたらいのイチョウ並木は、その名前のとおり並木道です。約300mの広い並木道の両側に、96本のいちょうの木が植えられています。

かたらいのイチョウ並木に行く場合、目印になるのは「うんどう広場」です。うんどう広場は、昭和記念公園の中でも西側にあります。

うんどう広場にもっとも近い入場口は昭島口、次に近いのは西立川口になります。電車や車で行く場合は、西立川口の利用が一番便利です。

立川口カナールの特徴や場所

カナールとは水をたたえた水路というような意味で、西洋庭園ではよく用いられている様式です。

立川口カナールの長さは約200m。その傍らに106本のいちょうが植えられています。

立川口カナールは、昭和記念公園の中でも東側にあります。立川口カナールにもっとも近い入場口は立川口、次に近いのはあけぼの口になります。

車で行く場合は立川口、電車で行く場合はあけぼの口の利用が便利です。

昭和記念公園の紅葉

昭和記念公園の紅葉

昭和記念公園で紅葉を楽しめる場所と見頃の時期

昭和記念公園で紅葉を楽しめる樹木は、モミジです。

そして、

 

モミジの紅葉を楽しめる場所は日本庭園(黄葉紅葉まつり+秋の夜散歩)

 

です。

日本庭園に植えられているモミジは約300本。

モミジが紅葉の見頃は、11月上旬から中旬までと見込まれています。いちょうが黄葉する期間より、楽しめる期間は若干短いようです。

日本庭園の場所

日本庭園は、昭和記念公園の中でも北側にあります。日本庭園にもっとも近い入場口は玉川上水口(昼間のみ)、次に近いのは砂川口になります。

電車や車で行く場合は、砂川口の利用が一番便利なようです。

昭和記念公園の入場口

昭和記念公園は敷地面積が広大で、8か所の入場口があります。

昭和記念公園の場合、行きたい場所があっても、まずは入場口の選択が重要になります。

そこで、それぞれの入口の名前を列記するとともに、ポイントになりそうな入口については特徴なども簡単にご紹介していきます。

1 西立川口

昭和記念公園の中で、もっとも利便性の高い入場口です。

電車の場合は、JR青梅線西立川駅から徒歩数分で、西立川口に行くことができます。

また、西立川口には駐車場も設けられている他、西立川口の近くには西立川口サイクルセンターがあります。

2 立川口(昼間のみ)

電車の場合は、JR中央本線・南武線の立川駅から、徒歩25分程度で立川口に行くことができます。

立川口には駐車場が設けられている他、立川口の近くには立川口サイクルセンターがあります。

3 あけぼの口(昼間のみ)

あけぼの口には、総合案内所があります。電車の場合は、JR中央本線・南武線の立川駅から徒歩10分程度で、あけぼの口に行くことができます。

4 高松口(昼間のみ)

5 記念館口(昼間のみ)

6 砂川口

電車の場合は、西武拝島線武蔵砂川駅から、徒歩25分程度で砂川口に行くことができます。

また、砂川口には駐車場も設けられている他、砂川口の近くには砂川口サイクルセンターがあります。

7 玉川上水口(昼間のみ)

8 昭島口

まとめ

昭和記念公園には、合計で8か所の入場口が設けられています。

昭和記念公園に徒歩や自転車で行く場合を除くと、

 

駐車場があるという点で利便性が高いのは、

西立川口・立川口(昼間のみ)・砂川口

の3か所です。

 

3か所の駐車場の合計で普通車で2500台以上の収容能力がありますが、それでも土曜日や日曜日は大混雑。

土曜日や日曜日は、できるだけ車で行くことは避けたいとこです。

 

駅の近くという点で利便性が高いのは、

西立川口 ⇒ 西立川駅より徒歩数分

立川口 ⇒ 立川駅より徒歩25分(昼間のみ)

あけぼの口 ⇒ 立川駅より徒歩10分(昼間のみ)

砂川口 ⇒ 武蔵砂川駅より徒歩25分

の4か所です。

昭和記念公園の入場料

昭和記念公園の入場料は次のとおりです。

 
通常入園料(昼間のみ)大人450円、シルバー210円、小人無料
デイ&ナイト(昼間+秋の夜散歩)大人610円、シルバー370円、小人無料
ナイト(秋の夜散歩のみ)大人450円、シルバー210円、小人無料
【国営昭和記念公園周辺図】

さいごに

この記事では、国営昭和記念公園の紅葉や黄葉の見頃の時期と、2019年黄葉紅葉まつりについて、ご案内をさせていただきました。

昭和記念公園は面積が広いのが特徴で、モミジの紅葉やいちょうの黄葉が楽しめる場所も分散をしています。

昭和記念公園にはレンタサイクルがあり、パークトレインなども運行されているものの、移動は基本的には徒歩になります。

昭和記念公園の2019年黄葉紅葉まつり。そして、黄葉や紅葉を時間をかけて楽しみたいという方は、昭和記念公園の入場口から考える必要がありそうです。