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野川公園の紅葉の場所や自然観察園と近くで楽しめる場所とは

野川公園の紅葉
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この記事では、都立野川公園で紅葉が見られる場所や、園内北側にある自然観察園の特徴。

合わせて野川公園の近くで紅葉が楽しめる場所について、私が実際に訪ねた時の様子を折り込みながらお伝えします。

野川公園とは

都立野川公園は、調布市・小金井市・三鷹市の三市にまたがる約40ヘクタールの広大な公園です。

野川公園で特徴的なのは、公園の間に東八道路があり、公園が南北に分かれていることです。

野川公園の南側は、全体の3分の2程度の面積を有し、入園口も東門・正門・南西門・西門の4か所あります。

そして南側の園内には、大芝生・わんぱく広場・バーベキュー広場などがあり、サービスセンターや駐車場も設けられています。

一方、全体の3分の1程度の面積を有する北側には、入園口の北門、園内には自然観察園などがあります。

なお南側と北側は、一之橋・中之橋・欅橋と、東八道路の上に架かる3つの橋で往来することができます。

野川公園の基本情報
所在地東京都調布市野水1・2丁目、小金井市東町1丁目、三鷹市大沢2・3・6丁目
アクセス(正門)西武多摩川線「多摩駅」より徒歩15分
アクセス(北門)西武多摩川線「新小金井駅」より徒歩15分
アクセス(バス)調布駅・武蔵小金井駅・武蔵境駅・三鷹駅各駅よりバス
駐車場あり(有料・約230台)、場所は正門及び南西門近く
その他入園無料(一部に有料施設あり)

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野川公園の紅葉の場所

野川公園の面積は広いものの、大芝生やいくつかの広場が大きな比率を占めています。

また、野川公園には落葉樹だけでなく、常緑樹も数多く植えられています。

そのため、敷地面積から考えると紅葉する樹木がとりわけ多くはありませんが、それでもいくつかの紅葉する樹木を眺めることができます。

イチョウ

イチョウは、園内南側のバーベキュー広場の近くやわんぱく広場付近、園内北側のあずまや付近で見ることができます。

カツラ

カツラは、園内南側のいこいの広場近くで見ることができます。

トウカエデ

トウカエデは、園内南側のバーベキュー広場近くで見ることができます。

イロハモミジ

イロハモミジは、園内南側の中之橋近く、北側の中之橋北側で見ることができます。

プラタナス

プラタナスは、園内南側の大芝生広場で見ることができます。

野川公園の紅葉の見頃

野川公園は、紅葉する樹木がまとまって植えられている場所はあまりありません。

ただ、紅葉する樹木の種類が多く、紅葉する時期も種類ごとに異なるため、11月中旬~12月中旬と比較的長い期間、秋の景色を楽しむことができます。

私が野川公園を訪ねたのは、11月15日を少し過ぎた頃です。

カツラは見頃を迎えていたものの、その他の樹木はようやく色づき始めで、青葉も目立っていました。

私が訪ねた年は夏の猛暑の影響もあり、例年より紅葉するのが1週間程度遅いと言われた年です。

野川公園の紅葉の見頃は11月中旬~12月中旬だとしても、その年の気温などで見頃が前後することもあります。

私が訪ねた年は、11月下旬以降が見頃であったように思われます。

野川公園自然観察園の特徴

野川公園自然観察園の植物
野川公園には多くの種類の色づく樹木があり、散策しながら紅葉や黄葉を楽しむことができます。

ただ、野川公園で何よりのおすすめは野川公園北側にある自然観察園です。

自然観察園は東西に細長く、植物を保護するため周囲はフェンスで囲まれています。

また、入場口は中央部の1か所だけで、入園できる時間が定められています。

自然観察園で最も知られているのは初秋の彼岸花の群生ですが、それ以外の時期でも様々な植物を楽しむことができます。

自然観察園の入場口には、訪ねた時期に楽しめる花や実などの場所が示されていて、チラシなども置かれています。

それを見ながら園内を散策すると、たくさんの花や実を見つけることができます。

私が訪ねた時も30種類以上の花や実の情報がありましたし、園内には木道などあり風情ある景色を楽しむこともできます。

野川公園は紅葉する樹木だけでなく、自然観察園の植物も魅力的です。

なお、自然観察園の園路は舗装されてないので、歩きやすい靴で行かれるのがおすすめです。

自然観察園
入園無料
開園時間午前9時30分~午後4時30分(入園は午後4時15分まで)
休園日月曜日(月曜日が休日の場合は次の平日、12月29日~1月3日)

野川公園近くで紅葉が楽しめる場所

野川公園の黄葉
この記事では、野川公園で紅葉が見られる場所や、自然観察園の特徴についてお伝えしました。

最後に、野川公園近くで紅葉が楽しめる場所をご紹介します。

それは、野川公園に隣接する都立武蔵野公園の紅葉です。

野川公園北側には入園口の北門があります。

北門前の道路を挟んだ反対側にあるのが武蔵野公園です。

北門の近くには「二枚橋」という小さな橋があり、ここから武蔵野公園と野川の間にある園路を少し歩くと、モミジが並木道を作っている場所があります。

先ほどご紹介した自然観察園入口から二枚橋までは野川沿いを歩き徒歩5分程度、そこから武蔵野公園のモミジ並木は2~3分程度。

野川公園の自然観察園と、武蔵野公園モミジ並木は、合わせて訪ねるのがおすすめです。

※ お伝えしている情報は記事作成時のものです。変更されている場合もあるので公式サイト等で確認のうえ、お出かけになってください。

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