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しながわ花海道のコスモスの見ごろの時期やおすすめポイント

しながわ花海道のコスモス

この記事では、しながわ花海道の基本情報とともに、コスモスの見ごろの時期やしながわ花海道の魅力を、私自身が実際に訪ねた時の状況を交えてお伝えします。

しながわ花海道はとりわけ有名な観光地ではありませんが、それだけにのんびりと時間を過ごしたい方におすすめのスポットです。

ぜひ、訪ねてみてください。

しながわ花海道の基本情報1 所在地とアクセス

所在地東京都品川区東大井2丁目
アクセス京急線「立会川駅」より徒歩5分
しながわ花海道と称されている場所は勝島運河の防潮堤です。

立会川駅より約300mの場所にあり、アクセス便利なのがしながわ花海道の魅力の一つです。

ただ、駅からしながわ花海道までは細い道が続き(見落としてしまったのかもしれませんが)途中に案内板などを見かけることはできませんでした。

また、しながわ花海道は地名ではないので地図アプリに出てこない可能性もあります。

私は立会川駅の改札口前にあった地図を参考にしたため迷うことはありませんでしたが、初めての方は少し戸惑うかもしれません。

なお、しながわ花海道のスタート地点付近には品川区立新浜川公園(浜川砲台跡)があるので、ここを目指すのもおすすめです。

しながわ花海道の基本情報2 コースの概要

しながわ花海道は、津波を避けるための防潮堤に設けられています。

しながわ花海道の長さは約2キロメートル。

防潮堤の上と下に通路を設け、その間の防潮堤斜面に1.5m四方の区画を全部で約1200枚設けています。

そして「勝島運河の防潮堤に花畑をつくろう」を合言葉に、町内会など地域の方々がそれぞれの区画に花を植え、全体を品川区が管理しているのがしながわ花海道です。

しながわ花海道は、さきほどご紹介した品川区立新浜川公園あたりから始まります。

歩いていくと急角度で防潮堤が曲がる場所がありますが、その少し先に海岸通の鮫洲橋があります。

鮫洲橋を渡ると勝島運河の反対側に出るので、戻る感じでしばらく歩き「品川区立なぎさ会館」の手前で終点になります。

しながわ花海道のコスモス

しながわ花海道では、春に菜の花、秋にコスモスが楽しめると言われています。

ここでは、私が訪ねたときの状況をお伝えします。

私が訪ねたのは9月上旬の平日です。

平日だけに混雑もなく、地元の方がジョギングをする姿や、花を眺めながら散策する人がいた程度でした。

最初に品川区立新浜川公園から鮫洲橋に向かいます。

防潮堤の花の区画は上段と下段に分かれ、上段にはキバナコスモス、下段にはコスモスが植えられていました。

上段のキバナコスモスは花が咲き乱れ、まさに見ごろの時期でした。既に花が咲き終わったものもありましたが蕾もあったので、まだしばらくの間は楽しめそうです。

下段のコスモスは草丈が伸びつつある状態で花もまだ少ない状態でした。おそらくもう少し先に見ごろの時期が訪れそうです。

コスモスは1年草で毎年種まきが必要です。

種をまく時期や、その年の天候によって見ごろの時期は変わりますが、しながわ花海道のコスモスの見ごろをお示しすると

 

キバナコスモスの見ごろの時期は、8月下旬~9月中旬。

コスモスの見ごろの時期は、9月中旬~10月上旬。

絶対とは言えないまでも、概ねこの時期が見ごろとなりそうです。

次に鮫洲橋を渡り勝島運河の反対側を歩きます。

この場所も上段と下段に分かれていましたが、ここで植えられていた花はコスモスは少なく、夏や秋に花を咲かせる1年草が中心でした。

たとえば、ひまわり・百日草・おしろい花・ニチニチソウなどです。

しながわ花海道はコスモスが有名で、実際にたくさんのキバナコスモスやコスモスを眺めることができます。

しかし、多くの団体か参加しているため、コスモス以外の花が数多く植えられているのも確かで、ある意味自由度の高いのがしながわ花海道の特徴なのかもしれません。

また、しながわ花海道に植えられているのは多くが1年草です。その年によって、育てられている花が変わるのかもしれません。

さいごに しながわ花海道の魅力

しながわ花海道のキバナコスモス
この記事の最後にしながわ花海道の魅力をお伝えします。

アクセス便利

しながわ花海道は立会川駅より徒歩5分で、とてもアクセスが便利です。

無料で楽しめる

しながわ花海道は、元々が防潮堤なので自由に立ち入ることができます。

季節の花が楽しめる

しながわ花海道は春は菜の花、秋はコスモスが有名ですが、実際には様々な花があります。

防潮堤でこれだけの多種の花が育てられている場所はあまりないと思われます。

自分の思うままに散策できる

私が見学に要した時間は起点から終点まで約1時間30分でした。

時間があまりない方は、歩く距離を短くして時間調整ができます。一方、時間がある方はお弁当を持参して、ゆっくりと花を鑑賞することもできます。

運河の景色を楽しむことができる

しながわ花海道があるのは防潮堤です。季節の花々だけでなく、運河の景色を併せて楽しむことができます。

まとめ

しながわ花海道では、春は桜と菜の花、秋はコスモスが楽しめます。

また、しながわ花海道のコース上には、鮫洲入江広場公園があり5000本のユリの花が育てられています。

1年の多くで季節の花が楽しめるのがしながわ花海道です。ぜひ、季節の花を眺めに訪ねてみてください。

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