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石神井公園三宝寺池でかきつばたがある場所や見ごろとは

三法寺池のかきつばたと厳島神社

この記事では石神井公園で、かきつばたが見られる場所、見ごろの時期などを私が訪ねたときの経験を含めてお伝えします。

東京都立石神井公園は東西に細長いのが特徴で、東側に石神井池、道路を挟んだ西側に三宝寺池の2つの池があり、かきつばたが見られるのは西側の三宝寺池になります。

まずは、石神井公園の基本情報と三宝寺池までのアクセスについてお伝えします。

石神井公園の基本情報と三宝寺池までのアクセス

所在地東京都練馬区石神井台1
最寄り駅西武池袋線「石神井公園駅」
入園料無料
駐車場有料
石神井公園駅から徒歩で向かうと、最初に見えるのが石神井池です。位置としては、石神井公園の東端になります。石神井公園駅から石神井池までは徒歩で10分程度です。

石神井池から三宝寺池へ向かう場合は、石神井池沿いを歩いて10分~15分程度。石神井公園駅から石神井池を経由して三宝寺池に着くまでは、徒歩20分~25分程度になります。

石神井公園全体を楽しむ場合は石神井池経由がおすすめですが、石神井公園駅から三宝寺池へ直接向かうこともでき、この場合は歩く時間を5分程度短縮できます。

また、石神井公園駅南口から三宝寺池へ向かうバスもあり、バス利用だと10分前後で三宝寺池の入口に到着できます。

三宝寺池のかきつばた

石神井公園の三宝寺池は「三宝寺池沼沢植物群落」に指定されていて、かきつばたを始めさまざまな植物が大切に育てられています。

ここでは、三宝寺池でかきつばたを見られる場所、見ごろの時期をご紹介します。

三宝寺池でかきつばたを見られる場所

三宝寺池でかきつばたを見られる場所は、三宝寺池周辺の数か所です。

三宝寺池は池のすぐ側に遊歩道があり、歩いていると所々にかきつばたの群生を見ることができます。

かきつばたが多く見られるのは、三宝寺池沼沢植物群落と彫られた石碑のあたり。

とりわけ景色の良いのが三宝寺池にある厳島神社とかきつばたのコントラストですが、それ以外でも所々でかきつばたを眺めることができます。

三宝寺池は1周して約1㎞、かきつばたを眺めながらでも30分~1時間程度です。時間のある方は、かきつばたと三宝寺池の景色を合わせて楽しむのがおすすめです。

三宝寺池のかきつばたの見ごろの時期

三宝寺池のかきつばたの見ごろの時期は、例年5月上旬~中旬と言われています。

私が三宝寺池を訪ねたのは、ある年の5月20日より数日前のことでした。

三宝寺池周辺をのんびりと歩いていると、所々でかきつばたの群生をみることができました。

ただ、見ごろの時期は少し過ぎていたかもしれません。

かきつばたの群生をじっくりと見ていると、花が咲いているのは全体の3割程度。あとは、既に咲き終わりのものが約6割、これから咲きそうなものは約1割でした。

もしかしたら、私が訪ねたのは見ごろの時期の終盤だったのかもしれません。

もちろん、年によって見ごろの時期はずれますが、その時はあと1週間早く来れば良かったと思ったものです。

三宝寺池のかきつばたの見ごろの時期は5月上旬~中旬と言われています。ただ、かきつばたの見ごろの時期はそれほど長くはありません。

あくまでも私見ですが5月10日前後であれば見ごろの時期のかきつばたを楽しむことができるのではないかと思っています。

まとめ

この記事では石神井公園の三宝寺池で、かきつばたが見られる場所、見ごろの時期などを、私が訪ねたときの経験を含めてお伝えしました。

ところで、三宝寺池はかきつばただけでなく、様々な水生植物が育てられています。

たとえば、三宝寺池は睡蓮の名所としても知られています。

睡蓮の見ごろの時期は5月下旬~7月中旬と言われているので、かきつばたの見ごろの時期とは少し異なりますが、運が良ければ両方を楽しむことができるかもしれません。

また三宝寺池は周辺に木が生い茂り、石神井池よりも自然が豊かに残されています。

そのため野鳥が多く生息し、バードウォッチングをする人が訪ねる場所としても知られています。

さらに、三宝寺池のすぐ近くには石神井城址もあるので、歴史好きも楽しめる場所になっています。

この記事では、三宝寺池のかきつばたについてお伝えしましたが、三宝寺池はさまざまな楽しみ方ができる場所と言えそうです。

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