関東の花の名所とイベントなどを中心にご案内をしています

羊山公園の芝桜!2018年の見頃の時期やアクセスをご案内

はじめに

この記事では、2018年の羊山公園に群生する芝桜の見頃の時期とアクセスなどをご案内します。

ところで、羊山公園はどこにあるのでしょうか。

羊山公園は、埼玉県秩父市にあります。羊山とあるように「山」であることは間違いありませんが、芝桜が群生している場所の名前は「芝桜の丘」。

最寄りの駅からの標高差も40メートルから50メートル程度と、だれでも簡単に訪れることができるのが羊山公園です。

羊山公園の芝桜の見頃の時期

春になると様々な花を楽しむことができます。その花の一つにあげられるのが芝桜。

羊山公園にある「芝桜の丘」では約18000㎡の土地に白やピンクなど全部で9種類の芝桜が区画されて植栽されています。

そして芝桜の丘は見頃の時期になると、色の配分が幾何学模様のようになります。羊山公園の芝桜の丘の芝桜の数は約40万株、見学のための通路を除けば、地面一面が芝桜でおおわれます。

では、羊山公園の芝桜の見頃の時期はいつころでしょうか。

 

2018年の芝桜の見頃の時期は、

2018年4月13日(金曜日)から

2018年5月6日(日曜日)まで

入園時間は午前8時~午後5時

の予定です。

 

芝桜は花の咲く時期が長いのが特徴。そのため見頃の時期も長く設定をされています。

もっとも、芝桜をより鮮やかに楽しめる見頃の時期はもう少し絞られて4月下旬のころ。寒暖の差があるので年により見頃の時期にはずれもありますが、例年の平均としては4月下旬が一つの目安となりそうです。

見頃の時期といわれる中でも最初と最後の方は、花盛りの前・花盛りを過ぎてしまっているということもあるかもしれません。

もっとも、羊山公園の芝桜は埼玉県の春を代表する花の名所。いくつかのサイトでリアルタイムの情報を教えてくれます。


羊山公園の料金

芝桜の丘は通常は無料ですが、芝桜の見頃の時期は入園料がかかります。

では2018年はどうでしょうか。

 

2018年4月13日(金曜日)から5月6日(日曜日)までは

★ 1人 300円

★ 20名以上の団体は1人 250円

※ 中学生以下、障害者手帳・療育手帳・精神障害者保険福祉手帳の交付を受けている方は無料

 

になります。

羊山公園へのアクセス(電車の場合)



羊山公園は車でも行けますが、むしろ駐車場の心配のない電車がおすすめです。まずは、電車でのアクセス方法をご案内します。

羊山公園へのアクセスで考えられるのは3つの駅。

秩父鉄道の御花畑駅。西武秩父線の横瀬駅、または西武秩父駅です。

 

★ 秩父鉄道の御花畑駅からは、徒歩12分。

★ 西武秩父線の横瀬駅からは、徒歩18分。

★ 西武秩父線の西武秩父駅からは、徒歩約11分。

 

のんびりと歩くともう少しかかりますが何れも徒歩圏内。周囲の景色を楽しんでいるうちに羊山公園に着いてしまう。そんな感じです。

電車は込んでいるかもしれません。でも、事故などがなければ時間通りの運行をしてくれるので、計画が立てやすく観光もしやすいという大きなメリットがあります。

また観光といえばお土産ですが、秩父鉄道の御花畑駅と西武秩父線の西武秩父駅は秩父市の中心にあるので、お土産選びにそれほどの苦労はありません。

特に西武秩父駅には秩父仲見世通りが隣接し、ここには数件の土産物店がありますので、お土産選びにはおすすめです。

一方、西武秩父線の横瀬駅は、目の前に雄大な武甲山があるため、景色は見ごたえあるものの、土産店などはありません。

特に帰路、お土産を考えたい場合は、横瀬駅よりも御花畑駅や西武秩父駅の利用がおすすめです。

都心から秩父の羊山公園に行くときは西武秩父線がおすすめです。池袋からでしたらレッドアロー号の利用で、西武秩父駅までは約1時間30分弱。もちろんその手前の横瀬駅の降車でも差し支えはありません。

レッドアロー号は全席指定なので運賃以外に特急料金もかかりますが、その代わりにゆったりと乗っていくことができます。

ただし、芝桜の見頃の時期になると、臨時列車が増発されても、それ以上に観光客が押し寄せます。芝桜の見頃の時期は、行きと帰りのレッドアロー号を事前に予約しておくのがおすすめめです。

もちろん、レッドアロー号を使わなくても、池袋から秩父まで行くことはできます。この場合は飯能までは西武池袋線を使い、飯能からは西武秩父線に乗り換えて秩父に向かうことになります。

混雑や疲労の度合いを考えたらレッドアロー号の利用がやはりおすすめです。


羊山公園へのアクセス(車の場合)

羊山公園へ行くには高速道路の利用が便利です。もっとも、高速道路のICから羊山公園はそこそこの距離があります。土曜・日曜・祝日は混雑を覚悟しておいた方が良いかもしれません。

 

★ 関越自動車道花園ICから約25km【国道140号、皆野寄居バイパス(有料)を利用】

★ 圏央道狭山日高ICから約39km【国道299号を利用】

 

羊山公園の所在地 秩父市大宮6360


羊山公園の駐車場

芝桜の見頃の時期になると羊山公園では臨時駐車場が開設されます。ただし、羊山公園の周辺は比較的狭い道路が多いので、羊山公園に入るのも出るのも大渋滞を覚悟しなければなりません。

 

★ 駐車台数 約300台

★ 駐車料金 普通車(軽自含む)500円・バイク200円

 

また、芝桜の見頃の時期でも4月28日以降の土曜日・日曜日・祝日は交通規制が実施され、羊山公園は車輌進入禁止となります。

もちろん、臨時駐車場は用意されますが、道の駅ちちぶ裏・秩父ミューズパークなど羊山公園からは離れた場所。 臨時駐車場から羊山公園までの臨時バスはあるようですが、車で行くメリットは半減してしまいます。

羊山公園へは電車でのアクセスがおすすめですが、どうしても車でという場合は、4月28日以降の土曜日・日曜日・祝日は外すこと。それ以外の日もできるだけ早い時間帯に訪ねることが無難なようです。

もっとも早い時間帯に羊山公園の芝桜を楽しむことができれば秩父は観光名所。芝桜以外でも楽しめる場所はたくさんあります。また、少し離れますが長瀞も車であれば問題なく行ける場所。

たとえば、最初に羊山公園を訪ね、その後、関越自動車道花園ICから東京に帰る。このような場合は、その途中に長瀞があります。午前中に芝桜を楽しみ、午後に長瀞のライン下りを楽しむ。こんなこともありかもしれません。

さいごに



この記事では、2018年の羊山公園芝桜の見頃の時期とアクセスなどをご案内してきました。

秩父にはさまざまな観光名所や観光行事がありますが、その中でも芝桜は近年特に有名になってきています。そして、見るだけの価値は十分にあります。秩父の羊山公園の芝桜、やはり見頃の時期に一度は見ておくことをおすすめします。

 

参考 芝桜とは

芝桜はハナシノブ科の植物です。多年草であるところは芝に似ていますが、芝はイネ科の植物。芝桜と芝は異なる植物ですし、芝桜はもちろん桜とも異なる種類の植物です。

芝桜の色は赤、白、ピンク、また紫色に近い色もあります。見ごろの時期は一般的には4月や5月。暑さや寒さ、乾燥にも強く、害虫による被害も受けにくい植物、育てやすいのが芝桜の特徴です。

芝桜は育てるのが容易なうえ、多年草で毎年根を張りながら、どんどんと咲く花の範囲を広がせることができる。また、芝桜は見頃の時期が長く、しかも植え方によっては見頃の時期をずらすこともできる。

そのため、観光客を誘致したい市町村で、かつ広大な遊休地がある場所などで、芝桜の群生を見かけることができます。

関連記事

ナビゲーション

アーカイブ