東京都の花の名所

神宮外苑のいちょう祭りで2018年の黄葉を楽しみませんか!

2018年神宮外苑いちょう祭りの看板

この記事では、2018年に開催される神宮外苑いちょう祭りの日程や特徴お伝えしていきますが、その前に神宮外苑について少しだけご案内したいと思います。

神宮外苑の正式な名前は明治神宮外苑です。明治神宮を内苑と称するのに対してつけられた名称が明治神宮外苑です。

明治神宮は神社を中心とした和風建築の集合体ですが、明治神宮外苑は絵画館などがあり全体としては洋風庭園という趣があります。

明治神宮外苑は1926年に完成しています。施設としては、前述の絵画館の他、明治記念館などの建造物、神宮球場などの競技施設などがあります。明治神宮外苑は、略称として神宮外苑、あるいは神宮の杜という名称でも親しまれています。

神宮外苑いちょう祭りの日程


それでは、神宮外苑いちょう祭りの日程をご案内をさせていただきます。
 

2018年の神宮外苑いちょう祭りは、2018年11月16日(金曜日)から2018年12月2日(日曜日)まで。

時間は開催期間をとおして、午前10時から午後8時までの日程で開催される予定です。

いちょうとは

いちょうは中国原産の樹木で、漢字では銀杏と表記されます。また、いちょうの実はぎんなんですが、漢字ではこれも銀杏と表記をされています。

いちょうの特徴としては寿命が長いこと、そして火災に強いことがあけられます。そのため、江戸時代以降は火災による延焼を防ぐため、盛んに植樹が行われています。

秋は紅葉の季節です。しかし、いちょうは紅葉する樹木ではなく、葉が黄葉(こうよう又はおうよう)する樹木です。もっとも、いちょうの黄葉は遠目に見ると黄色というよりも、むしろ金色にも見えます。

そのいちょうがたくさん植えられているのが神宮外苑。神宮外苑のいちょうが黄葉する時期に開催されているのが、神宮外苑いちょう祭りです。

神宮外苑いちょう祭りとは

落葉したいちょうの葉
神宮外苑いちょう祭りは、神宮外苑のいちょう並木を中心に開催されます。

いちょう並木の長さは約300m。植樹されているいちょうは約150本です。本数そのものはそれほど多くはありませんが、樹齢を重ねたいちょうが中心なので見ごたえがあります。

神宮外苑いちょう祭りの主催は、神宮外苑いちょう祭り実行委員会で、神宮外苑いちょう祭りに出店する業者を求めるなど、イベントを盛り上げようとさまざまなイベントを企画しています。

そのため、最近の神宮外苑いちょう祭りでは約180万人の集客があり、大きな賑わいを見せています。

2018年の神宮外苑いちょう祭りの開催期間は、2017年11月16日(金)から2017年12月2日(日)まで。

日数では17日間です。平均で考えても1日10万人以上の人出が見込めそうです。

もちろん17日の間には、天気の悪い日、風の強い日、寒い日などさまざまです。また、17日の間には平日もあれば土・日・祝日もあります。天候の穏やかな週末などはかなりの混雑となりそうです。

それでもたくさんのいちょうの黄葉を楽しめるスポットはそれほど多くはありません。東京の季節の風物詩として、神宮外苑いちょう祭りは外せないイベントです。

神宮外苑いちょう祭りへのアクセス

神宮外苑いちょう祭りのメイン会場はいちょう並木。もちろん入場料は不要です。

次にアクセスをご紹介します。

神宮外苑は都内の中心部にあるため、さまざまな方法で行くことが可能です。

 

電車の場合は、

⇒ JR中央線・総武線の信濃町駅または千駄ヶ谷駅

⇒ 東京メトロ銀座線の外苑前駅

⇒ 東京メトロ銀座線・半蔵門線・都営大江戸線の青山一丁目駅

⇒ 都営大江戸線の国立競技場駅

 

また、近隣には約400台の有料駐車場もあります。電車でも車でもアクセスは可能ですが、土・日曜日を中心に会場は大混雑。車よりも電車で行くのがおすすめです。

明治神宮外苑周辺の地図



さいごに

2018年に開催される、神宮外苑いちょう祭りの日程や特徴などをご案内してきました。

神宮外苑いちょう祭りの会場はそれほど広くはありません。また、最近は景色の写真をとってブログなどに掲載する人も多いようで、一人ひとりの滞留時間も長くなる傾向があります。

前述しましたが、天候や曜日によっては相当の混雑を覚悟していた方がよさそうです。

もっとも近くには明治神宮があります。また、原宿や青山などもあります。神宮外苑いちょう祭りは家族連れだけでなく、デートコースとしても人気コースになっています。

神宮外苑いちょう祭りを楽しんだ後、原宿や青山でランチやディナーを楽しむのも素敵ですね。