この記事では、埼玉県秩父郡皆野町の金沢浦山地区で紫陽花が見られる場所・特徴・見頃の時期などを、私が訪ねた時の様子を折り込みながらお伝えします。

金沢浦山地区では地元の方々の協力で、カタクリやつつじ、そして初夏には紫陽花が楽しめます。

金沢浦山地区で紫陽花が見られる場所

金沢浦山地区アジサイ園の青い紫陽花
金沢浦山地区で紫陽花が見られるのは、皆野町営バス金沢線の終点「浦山バス停留所」より約800mの場所です。

ただし、浦山バス停留所より紫陽花がある場所までは上り坂が続くので、徒歩の場合は約20分を見込んでおくのが無難です。

坂道を上ったところにトイレや車3台が停められる駐車場があり、トイレの壁面には木で作られた「カタクリの里 アジサイ園」の額がかかっていました。

ところで地図を確認すると、ここの駐車場は「金沢浦山観光駐車場1」、浦山バス停留所より金沢浦山観光駐車場1に向かった場合、金沢浦山観光駐車場1の手前約100mの場所には「金沢浦山観光駐車場2」と記載がありました。

実際に訪ねてみると、10台程度の車が停められそうな空地はあったものの駐車場の案内板は見当たらず、実際に駐車場として利用されているのかはわかりませんでした。

浦山バス停留所 埼玉県秩父郡皆野町金沢3959付近

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金沢浦山地区アジサイ園の特徴

アジサイ園があるのは、トイレすぐ近くの林の中です。

入口にアジサイ園の看板は見当たりませんでしたが、入口近くからあじさいが植えられているので迷う心配はなさそうです。

アジサイ園はまさにハイキングコースで、入口からすぐに上り坂が始まります。

アジサイ園の通路は広い場所もありますが、狭くて一人がようやく通れるような場所もあります。

また舗装されてなく、場所によっては急坂になっている所もあります。

そのため「順路」の看板が置かれていて、順路に従って進めば途中で人とすれ違うことなく、一筆書きのようにアジサイ園を周回することができます。

アジサイ園を一周した場合の距離はわかりませんが、おそらく数百メートルで、歩くだけなら20分程度ではないかと思われます。

金沢浦山地区アジサイ園の紫陽花の特徴

金沢浦山地区アジサイ園の青と白の紫陽花
アジサイ園に植えられている紫陽花は4,000株。

色は、白あるいは青系が多いのが特徴です。

また植えられてから年数が経過しているためか大きく育ったものも多く、一部の紫陽花は通路にまで枝を張り出しています。

ハイキングコースのようなアジサイ園ですが、実際のハイキングでこれだけの紫陽花を見られる場所はないので、ここでは木々に囲まれた景色の中で美しい白や青の紫陽花を眺めることができます。

金沢浦山地区アジサイ園の紫陽花の見頃

私がアジサイ園を訪ねたのは6月の終わり頃でした。

平地にある紫陽花はそろそろ見頃終わりの時期ですが、金沢浦山地区アジサイ園は標高が高い場所にあるためまさに見頃の時期で、さらにまだしばらくは見頃が続きそうな気配でした。

金沢浦山地区アジサイ園の紫陽花の見頃は6月下旬~7月上旬と言われているので、この時期に訪ねれば多くの年できれいな紫陽花を楽しめるのではないでしょうか。

なお、駐車場がある場所から、浦山バス停留所の反対方向の道路沿い約300mにもたくさんの紫陽花が植えられています。

こちらも合わせて訪ねてみてはいかがでしょうか。

まとめ

金沢浦山地区アジサイ園の入口
この記事では、皆野町の金沢浦山地区で紫陽花が見られる場所・特徴・見頃の時期などを、私が訪ねた時の様子を折り込みながらお伝えしました。

近隣では、秩父市と皆野町にまたがる美の山公園の紫陽花が有名ですが、林の中に咲く金沢浦山地区のたくさんの紫陽花も見ごたえがあります。

紫陽花の咲く季節になったら、金沢浦山地区のアジサイ園を訪ねてみてはいかがでしょうか。

※ お伝えしている情報は記事作成時のものです。変更されている場合もあるので公式サイト等で確認のうえ、お出かけになってください。