この記事では、私が訪ねた時の様子を折り込みながら、小名木川(おなぎがわ)で桜が見られる場所・本数・見頃の時期などをお伝えします。

小名木川は徳川家康の命により造られた約5㎞の運河で、東は旧中川、西は隅田川に接しています。

小名木川で桜が見られる場所や本数

小名木川と桜
小名木川で桜が見られるのは、小名木川の西側で隅田川に近い場所です。

もう少し具体的にお伝えすると、小名木川に架かる高橋から隅田川の方に向かって約200m、新小名木川水門までです。

桜は小名木川両岸に約60本が植えられています。

桜の景色は高橋の歩道上から眺めることができますし、小名木川の両岸には「水辺の散歩道」もあるので、散策しながら桜の花を眺めることもできます。

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小名木川の桜の見頃

小名木川と桜の並木道
私が小名木川に桜を眺めに行ったのは、東京でソメイヨシノの開花宣言が行われた6日後で、小名木川の桜も満開の様子でした。

小名木川の桜の咲き具合は、東京のソメイヨシノの標本木と概ね同じであるように思われます。

なお、小名木川の桜は大きく育ったものが多く、一部は枝が伐採されていましたが、幹が大きく伐採されたものは見受けられませんでした。

まだしばらくの間は、大きく育った満開の桜の景色が楽しめそうです。
所在地東京都江東区清澄・常盤
アクセス都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」A1出口よりすぐ

まとめ

この記事では、私が訪ねた時の様子を折り込みながら、小名木川で桜が見られる場所・本数・見頃の時期をお伝えしました。

ところで、水辺の散歩道で桜が見られるのは高橋から新小名木川水門までの約200mで、水門の手前で水辺の散歩道は途切れています。

両岸の桜の下を歩きたい場合は、高橋まで戻るか、行き止まりの場所から一般道に出て隅田川に最も近い場所にある萬年橋を利用するかの何れかになります。

それほど歩く距離が増えるわけではありませんが、両岸の桜を間近で見たい場合は少し注意が必要です。

小名木川の桜は美しい景色を作り出すもののそれほど大規模ではありません。

もっとも近くには、東京都立九庭園の一つに数えられる清澄庭園や、松尾芭蕉ゆかりの地ということで江東区芭蕉記念館や芭蕉庵史跡展望庭園があります。

小名木川の桜を眺めにいかれたら、合わせて訪ねてみてはいかがでしょうか。

※ お伝えしている情報は記事作成時のものです。変更されている場合もあるので公式サイト等で確認のうえ、お出かけになってください。