この記事では、埼玉県本庄市の「あじさいの小路」の場所や紫陽花の株数。

そして、あじさいの小路の特徴や紫陽花の見頃の時期などを、私が訪ねた時の様子を折り込みながらお伝えします。

あじさいの小路の場所

あじさいの小路と言われているのは、埼玉県本庄市児玉町小平地内の林道です。

あじさいの小路は山中にあるので、すぐ近くに目標となるべき施設はありませんが、本庄市観光協会で案内しているのが「本庄市観光農業センター」です。

そこで、本庄市観光農業センターを起点にあじさいの小路を巡るコースをご紹介します。

本庄市観光農業センターからスタートして、3.8㎞先の榎峠に向かいます。

本庄市観光農業センターから約2.3㎞歩いた場所から紫陽花が見られるようになり、そこから約1.5km先の榎峠まで、所々にまとまった数の紫陽花が植えられています。

あじさいの小路の距離は約1.5㎞、この間に約6,000株の紫陽花が植えられています。

そして榎峠に着いたら折り返して、本庄市観光農業センターまで戻ります。

このコースの場合、本庄市観光農業センター~榎峠~本庄市観光農業センターで、約7.6㎞を歩くことになります。

本庄市観光農業センター
所在地埼玉県本庄市児玉町小平653
アクセス八高線「児玉駅」より徒歩1時間、デマンド型バス(事前予約制)のバスあり
駐車場あり(無料)
※ お伝えしている情報は記事作成時のものです。変更されている場合もあるので公式サイト等で確認のうえ、お出かけになってください。

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あじさいの小路の紫陽花の特徴

あじさいの小路の青い紫陽花
あじさいの小路の紫陽花は、地元の有志の方々が1989年から植栽を始めたもので、1993年には景観維持のため「あじさいの小路保存会」ができ、毎年、紫陽花が見頃を迎える前に下草刈りなどを行っているとのことです。

そして、2008年度には日本観光協会主催「花の観光地づくり大賞」で奨励賞、2010年度には埼玉県主催「彩の国景観賞2010」の心にうるおい部門で受賞しています。

その後、台風被害で紫陽花も被害を受けたとのことですが、順次植え替えを進めているようです。

あじさいの小路の紫陽花で特徴的なのは、ピンク系の紫陽花もあるものの、圧倒的に青系の紫陽花が多いことで、これは土壌の影響によるものと思われます。

また、全体的に放任気味に育てられているため中には樹勢の弱いものもありますが、大株に育っているものも目立っていて、毎年の手入れがきちんと行われていることがうかがえます。

あじさいの小路の特徴

あじさいの小路の大きな紫陽花
あじさいの小路は、本庄市観光農業センターから榎峠までの間にありますが、実際には本庄市観光農業センターではなく榎峠に近い場所にあります。

そのため、本庄市観光農業センターからあじさいの小路が始まるまでの2.3㎞は、紫陽花が見られない林道になります。

そして、本庄市観光農業センターから榎峠までは上り坂で、一部に急な場所もあります。

それでも、あじさいの小路を本庄市観光農業センターから案内しているのは、林道の途中には駐車場がないことと、道幅が狭く自動車のすれ違いが困難な場所が多いためです。

あじさいの小路を徒歩、あるいは自転車やバイクで通り抜ける場合はそれほど問題ありませんが、車の場合は十分な注意が必要です。

あじさいの小路の紫陽花の見頃

あじさいの小路の石碑
私があじさいの小路を訪ねたのは6月25日頃で、多くの紫陽花がきれいに咲いていました。

その年の天候で若干見頃も変わりますが、あじさいの小路の紫陽花の見頃は6月下旬~7月上旬と言われています。

あじさいの小路は標高が高い場所にあるので、平地の紫陽花よりも見頃は少し遅く「遅咲きのあじさい」と言われているようです。

まとめ

この記事では、埼玉県本庄市にあるあじさいの小路の場所や紫陽花の株数。

そして、あじさいの小路の特徴や紫陽花の見頃の時期などを、私が訪ねた時の様子を折り込みながらお伝えしました。

あじさいの小路はアクセス便利とは言えませんが、訪ねれば数多くの紫陽花を眺めることができます。

一番のおすすめは、ハイキングがてらの散策ではないでしょうか。