東京都青梅市にある吹上しょうぶ公園では、ハナショウブの見頃の時期に「吹上はなしょうぶまつり」が開催されています。

この記事では、2026年に開催される吹上はなしょうぶまつりの日程。

合わせて、吹上しょうぶ公園の特徴や魅力などを、私が訪ねた時の様子を折り込みながらお伝えします。

吹上しょうぶ公園の基本情報

所在地東京都青梅市吹上425番地
アクセスJR青梅線「東青梅駅」北口より徒歩15分
JR青梅線「河辺駅」よりバス
駐車場あり(無料)
吹上しょうぶ公園は、谷戸地(やとち)を保全するため整備された公園です。

敷地面積は約2.1haで、250品種以上・10万本のハナショウブが大切に育てられています。

※ 谷戸地は、丘陵が浸食され谷状の地形になっている場所を意味しています。

2026年吹上はなしょうぶまつりの日程など

吹上しょうぶ公園のハナショウブと木道
2026年に開催される吹上はなしょうぶまつりの日程は次のとおりです。

 
日程2026年5月29日(金)~6月14日(日)
入園料200円(小学生以下は無料)
※ 身体障害者手帳、愛の手帳・療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた人(介護者または付添人が必要な場合は、その1人を含む)は、障害者手帳の提示で無料。

※ 吹上はなしょうぶまつりの期間中は無休です。

※ 上記期間以外は無料です。

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吹上しょうぶ公園の特徴や魅力

吹上しょうぶ公園の白と紫のハナショウブ
ここでは、吹上しょうぶ公園と、吹上しょうぶ公園のハナショウブの特徴や魅力のいくつかをお伝えします。

静かな雰囲気の中でハナショウブを楽しめる

吹上しょうぶ公園は谷戸地にあり、周囲は丘陵地の景色が広がります。

そのため、静かな雰囲気の中でハナショウブを眺めることができます。

施設が整備されている

吹上しょうぶ公園には、菖蒲田の中に木道、菖蒲田の脇に園路があるため、周遊しながらハナショウブを見ることができます。

また、木道も園路も幅広く造られ、段差もほとんどないので、だれでものんびりと歩くことができますし、園内にはベンチやトイレも設置されています。

吹上しょうぶ公園は安心してハナショウブを見ることができるように、整備がしっかりと行われています。

ハナショウブの系統や品種が多い

ハナショウブはいくつかの系統があり、系統ごとにたくさんの品種があります。

吹上しょうぶ公園のハナショウブは、江戸系・伊勢系・肥後系・長井系など多くの系統が育てられています。

また、吹上しょうぶ公園ではハナショウブが系統別に植えられているだけでなく、同系統の中で品種ごとに分けて植えられ、それぞれに名札もつけられています。

ハナショウブの見頃の期間が長い

ハナショウブは品種ごとに見頃が異なります。

吹上しょうぶ公園では、5月下旬に見頃を迎える極早世から、6月20日以降に見頃を迎える極晩生までのハナショウブがあります。

吹上しょうぶ公園では、見頃が異なるハナショウブが育てられているため、長い期間にわたって花を楽しむことができます。

ハナショウブが丁寧に育てられている

ハナショウブは一株ごとの見頃は短く、咲いた後の花を放置すると見苦しいばかりでなく、株も弱ってしまいます。

しかし、吹上しょうぶ公園では咲き終わりの花を摘み取るなどしているため、いつでもきれいな花を見ることができますし、長く楽しむことができます。

まとめ

吹上しょうぶ公園の色とりどりのハナショウブ
この記事では、2026年に開催される吹上はなしょうぶまつりの日程や、吹上しょうぶ公園の特徴や魅力などを、私が訪ねた時の様子に基づいてお伝えしました。

吹上しょうぶ公園は、東京都内とはいってもそれほどアクセスが良いとは言えない場所にあります。

しかし、それを補って余りあるハナショウブの景色を楽しむことができます。

ところで、吹上しょうぶ公園から徒歩15分~20分の場所には塩船観音寺があります。

塩船観音寺は春のツツジで有名ですが、初夏には紫陽花も楽しめます。

ハナショウブと紫陽花の見頃は概ね同じで、見頃の期間はハナショウブより紫陽花の方が長いとされています。

吹上はなしょうぶまつりのハナショウブだけでなく、塩船観音寺の紫陽花を合わせて楽しむのもおすすめです。


お伝えしている情報は記事作成時のものです。変更されている場合もあるので公式サイト等で確認のうえ、お出かけになってください。

青梅観光ガイド「令和8年度吹上花しょうぶまつり開催!」のホームページ