東京都の花の名所

高幡不動尊あじさいまつり2019!日程・アクセスなど早わかり

高幡不動尊のアジサイ

この記事では、東京都日野市にある高幡不動尊金剛寺(たかはたふどうそんこんごうじ)で開催される、2019年のあじさいまつりの日程・会場・アクセス・特徴などについて、お伝えをしていきます。

東京都日野市は、幕末に活躍した土方歳三のゆかりの地として知られています。そのため、高幡不動尊でも新選組に関連したイベントなどが開催されています。

また、高幡不動尊で有名なのは五重塔。元々、高幡不動尊に五重塔はありませんでしたが、1980年(昭和55年)に鉄筋コンクリート造の建造物として創建されています。

高幡不動尊の五重塔に歴史的な意義はないかもしれませんが、平安初期の様式を模した建物なので、それなりの雰囲気は醸し出しています。

さらに高幡不動尊は駅からも近くアクセスも便利。

そのようなことから、高幡不動尊は1年を通じて多くの人が訪れるスポットとして知られています。

その高幡不動尊で、毎年開催されるのが高幡不動尊あじさいまつりです。

2019年高幡不動尊あじさいまつりの日程

2019年の高幡不動尊あじさいまつりは、次の予定で開催されます。

 
日程2019年6月1日(土曜日)2019年6月30日
時間午前9時~午後5時
見学無料
高幡不動尊あじさいまつりは、例年6月上旬から7月上旬まで開催されます。

例年に比べると2019年のあじさいまつりの期間は少しだけ短いようにも思えますが、これは曜日の巡りの関係だと思われます。

2019年の高幡不動尊あじさいまつりの開催期間は「6月」と覚えておけばわかりやすいですね。

高幡不動尊の所在地とアクセス

高幡不動尊仁王門とアジサイ
所在地東京都日野市高幡733
アクセス京王電鉄・多摩都市モノレール「高幡不動駅」下車徒歩5分
駐車場あり(※下の説明をご覧ください。)
高幡不動尊は「高幡不動駅」より至近の距離にあります。

その距離は、高幡不動駅の駅前ロータリーあたりから高幡不動尊の山門が見えるほどです。

立地の良い場所に高幡不動尊はあるので、一番おすすめなのは電車でのアクセスです。

一方、高幡不動尊には常設と臨時を合わせて200台程度が置ける無料駐車場があります。

もっとも、この駐車場は基本的には交通安全祈願をする人のために設けられたもの。

また、高幡不動尊は初詣の時期とあじさいまつりの期間は、とりわけ混雑をするので周辺が大渋滞します。

そのようなことを考えると、高幡不動尊あじさいまつりに車で行くのは避けたいところです。

どうしても車を利用するのであれば「高幡不動駅」、あるいは近隣駅の近くにあるコインパーキングに車を停めて高幡不動尊へ行く。

これで混雑を避けられるとは断言できませんが、車で行く場合はこの方法をとることが望ましいといえそうです。

高幡不動尊あじさいまつりの特徴

高幡不動尊には元々自生のヤマアジサイがたくさんありました。その後、多くの人々からアジサイが奉納されて、現在の規模になったと言われています。

現在、ヤマアジサイは4,000株以上。奉納などを中心に後から植えられたアジサイ・ガクアジサイ3,000株以上。

アジサイの種類は200~250種、株数の合計は7,000~8,000株と考えられています。

高幡不動尊のアジサイは境内の至る所で見ることができます。

その中でもアジサイの数がとりわけ多いのが高幡不動尊の建物の奥にある山です。

高幡不動尊ではこの山に「山内八十八ケ所巡拝路」を設けています。

山内八十八ケ所巡拝路入口付近で多く見られるのがヤマアジサイ。

山を少し上ったあたりから見られるのが、アジサイやガクアジサイです。

また、ヤマアジサイとアジサイ・ガクアジサイでは咲く時期に若干の違いがあります。

ヤマアジサイは、6月上旬から6月中旬にかけて。

アジサイ・ガクアジサイは6月中旬から6月下旬にかけてが見ごろの季節になります。

年によって天候などの影響で見ごろの時期は若干ずれる可能性がありますが、6月中旬ごろだとより多くの花が楽しめるかもしれません。

 
株数場所時期
ヤマアジサイ4,000株以上巡拝路入口付近6月上旬~6月中旬
アジサイ・ガクアジサイ3,000株以上巡拝路中部~上部6月中旬~6月下旬
※ 山内八十八ケ所巡拝路とは

山内八十八ケ所巡拝路は、四国八十八ケ所巡拝を模して造られた巡拝コースです。アジサイが多数植樹されている他、秋には彼岸花を楽しむことができます。

高幡不動尊あじさいまつり見学の注意ポイント

高幡不動尊は1年を通して多くの人が訪れる場所で、とりわけ高幡不動尊あじさいまつりには多くの人が集まります。

そのため、一番注意したいのは、前述したアクセスです。

高幡不動尊そのものは広いので、基本的には混んだとしても身動きできないほどではありません。

ただ、アジサイが多く見られる山内八十八ケ所巡拝路は山にあります。

それほど急な山ではありませんし、巡拝路もきちんと整備されていますが、歩くのが厳しい方が中に入っていくことは難しいかもしれません。

もっとも、巡拝路でなくても高幡不動尊ではいたるところにアジサイが植樹されています。

どなたでも楽しめるのが、高幡不動尊あじさいまつりの大きな特徴です。

また、アジサイが咲くのは梅雨の季節。アジサイと梅雨は風景としては似合っていますが、雨の後の巡拝路は滑りやすくなっています。

歩くのに自信がある方も、滑りにくい靴で行くことをおすすめします。

人によって異なりますがアジサイの見学の時間は約1時間。ゆっくりと見たり、写真を撮ったりする場合は、2時間程度を見込んだ方が良いかもしれません。

まとめ

高幡不動尊の石仏とアジサイ
この記事では、高幡不動尊で開催される2019年のあじさいまつりの日程・会場・アクセス・特徴などについてお伝えをしてきました。

高幡不動尊のあじさいは、東京都内でも有数のアジサイの名所として知られています。

また、電車のアクセスも容易で、アジサイの見学だけであれば無料で楽しむこともできます。

もちろん高幡不動尊は歴史の古い寺院なので、寺域にはたくさんの建造物があります。

五重塔は新しい建造物ですが、仁王門や不動堂は重要文化財に指定される由緒ある建造物です。

こうした建造物とアジサイの組み合わせは、とても美しい景色を醸し出してくれます。

さらに、高幡不動尊あじさいまつりの開催期間中には、たくさんのイベントも開催されます。

落ち着いてゆったりとアジサイを楽しみたい方は平日。イベントや賑わいも楽しみたい方は土曜日や日曜日。

何れにしても高幡不動尊あじさいまつりは、思い切り楽しめるイベントと言えそうです。