一之江駅のサルスベリの街路樹の場所や魅力をお伝えします

都営地下鉄新宿線「一之江駅」の近くに、サルスベリの街路樹があります。

この記事では、一之江駅のサルスベリの街路樹の場所や魅力をお伝えします。

※　ご紹介するのは記事を書いている時点での情報です。今後、内容が変わることもありますがご了承ください。

一之江駅のサルスベリの街路樹の場所

一之江駅の上には「環七通り」があります。

一之江駅の地上への出口は、A0(エレベーターのみ)、A1、A2、A3があり、環七通りの西側への出口はA0・A1、東側への出口はA2、A3になります。

一之江駅のサルスベリの街路樹は環七通りの西側にあるので、A0またはA1出口の利用が便利です。

A0またはA1出口から地上に出ると、すぐ近くに交番があり、タクシーやバスの停留所がある駅前広場があります。

そして、駅前広場の周辺には「江戸川区コミュニティプラザ一之江」やマンションなどの高い建物があります。

一之江駅のサルスベリの街路樹は、こうしたビルの裏側にあります。

一之江駅から地上へ出ても、サルスベリはほとんど見られませんが、ビルの裏側に回ればすぐにサルスベリの街路樹を見ることができます。

この場所は、再開発と区画整理が行われていて、整備された道路にサルスベリが植えられています。

サルスベリの街路樹は一本道に植えられていることが多いのですが、一之江駅のサルスベリは駅周辺に整備された道路のあちこちにあります。

サルスベリの本数は数十本、花の色はピンクを中心に白や赤などさまざまです。

一之江駅のサルスベリの街路樹の魅力

一之江駅のサルスベリの街路樹の魅力は、何といってもアクセスの良さです。

また、ここのサルスベリの街路樹は、駅周辺道路の所々に植えられているので、それほど歩く必要もありません。

そして、区画整理が行われた場所なので、平坦な場所で歩道も整備されています。

一之江駅のサルスベリの街路樹は、アクセスが良く、長い距離を歩く必要もなく、安心してサルスベリの花を眺めることができます。

まとめ

この記事では、一之江駅のサルスベリの街路樹の場所や魅力をお伝えしました。

東京都内のサルスベリの見頃は、7月中旬～9月上旬と言われています。

その年の天候で見頃が変わる可能性がありますが、多くの年で8月上旬～8月中旬であればサルスベリの花を楽しめるのではないでしょうか。