この記事では、東京都港区にある有栖川宮記念公園で桜が見られる場所や特徴を、私が訪ねた時の様子を折り込みながらお伝えします。

有栖川宮記念公園は、有栖川宮御用地があった場所を整備した面積約67,000㎡の公園で、東京都港区が所管、園内には都立中央図書館の他、広場や池などがあります。

有栖川宮記念公園

所在地東京都港区南麻布5-7-29
アクセス東京メトロ日比谷線「広尾駅」より徒歩3分
その他常時開園・駐車場なし
※ お伝えしている情報は記事作成時のものです。変更されている場合もあるので公式サイト等で確認のうえ、お出かけになってください。

有栖川宮記念公園の桜の本数と種類

有栖川宮記念公園の笛を吹く少年像と桜
有栖川宮記念公園に植樹されている桜の本数は約100本とされています。

また園内の看板には、有栖川宮記念公園にはソメイヨシノ・オオシマザクラ・ヤマザクラ・カンザン・フゲンゾウ・アメリカ・ヤエベニシダレ・ウコン・カスミザクラなど多品種の桜があると記載されていました。

敷地が広いこと、桜の品種ごとに開花する時期が若干異なることから、有栖川宮記念公園では桜が一斉に咲く壮観な景色はあまり期待できません。

その代わり花期が長いため、単一品種の桜が植えられているよりも長い間、桜を楽しむことができます。

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有栖川宮記念公園で桜が見られる場所や特徴

有栖川宮記念公園の桜
有栖川宮記念公園で桜が見られるのは、有栖川宮像や笛を吹く少年像周辺です。

有栖川宮像周囲の桜は数は多くないものの、桜の咲く時期には桜の花と騎馬像を合わせて眺めることができます。

こうした景色は、他ではなかなかないので貴重かもしれません。

笛を吹く少年像は、有栖川宮像の近くにあります。

ここは広場になっていて、中央部に少年像、広場の周囲は柵が設けられ、二か所に入口がありました。

広場には多品種の桜が植えられ、開花した桜の木の下でシートを広げているグループがいくつもありました。

有栖川宮記念公園の中で、もっとも桜を眺めながらくつろげる場所のようです。

ただし、有栖川宮記念公園は傾斜地に造られています。

たとえば、最寄りの広尾駅より向かった場合、入口は有栖川宮記念公園では低い場所に位置しています。

一方、有栖川宮像と笛を吹く少年像は、何れも傾斜地の上の台地のような場所にあります。

広尾駅から行かれる場合は、入園口から少し長い階段を使って上っていくようになるので、まとまった数の桜を見に行く場合は、滑りにくく履きなれた靴がおすすめです。

まとめ

この記事では、有栖川宮記念公園で桜が見られる場所や特徴を、私が訪ねた時の様子を折り込みながらお伝えしました。

有栖川宮記念公園は、とりわけ桜の本数が多いわけではありませんし、公園そのものが起伏に富んでいます。

そうしたことを考えると、行くのを躊躇するかもしれませんが、桜を長く楽しむことができますし、起伏に富んでいるだけに桜を様々な角度から眺められる可能性があります。

また、広尾や六本木が近くにありながらも、静かで落ち着いた雰囲気を持つのが有栖川宮記念公園です。

近くにいかれたら桜を眺めに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。