この記事では、私が訪ねた時の様子を折り込みながら、東京都中央区のさくら通りと江戸桜通りの場所や、それぞれの場所の特徴と、ソメイヨシノの見頃の時期をお伝えします。

さくら通りと江戸桜通りは、東京の中央部にあり、しかも駅からのアクセスも抜群。

ソメイヨシノの花が咲く季節になったら、桜の景色を楽しみに出かけてみてはいかがでしょうか。

さくら通りの場所や特徴とソメイヨシノの見頃の時期

さくら通りの案内板と桜
さくら通りは、東京駅八重洲口北口からすぐの場所にあります。

さくら通りは概ねですが東西に伸びる道で、西側は東京駅八重洲口前を通る都道405号(通称外堀通り)から、東側は都道316号(通称海岸通り)までで、中間には日本橋二丁目交差点があります。

さくら通りの距離は約500mで、150本前後の桜が車道両脇の歩道沿いに植えられています。

さくら通りの特徴としては、西側の都道405号からさくら通りに入ると約100mは桜の植え替えが行われていることで、近くの看板には令和2年に植え替えが完了したと書かれていました。

一方、その先のさくら通りの桜は古木で、こちらには昭和11年に植樹されたとの石柱がありました。

東京都内の街路樹の多くは、桜に限らず植え幅が狭いことが多いようです。

さくら通りも例外ではなく、ここも植え幅が狭いため、公園の桜とは異なり幹が細く樹高が高いものが目立っています。

植え替えが行われていない桜も相当の年数が経過していることや、幹が細いことなどから、近い将来植え替えが必要になるのかもしれません。

ところで地図を確認すると、さくら通りと言われているのは、西側の都道405号から国道15号と交差する日本橋二丁目交差点までで、歩いているとさくら通りと書かれた案内板がありました。

一方、日本橋二丁目交差点から都道316号までは、道路の片側に日本橋二丁目さくら通り、反対側には日本橋三丁目さくら通りと書かれた案内板がありました。

どこからどこまでが、さくら通りなのかはわかりませんでしたが、約500mにわたって桜の並木道を楽しむことができます。

なお、さくら通りのソメイヨシノの見頃の時期は、東京都の桜の標本木(靖国神社のソメイヨシノ)と概ね同じように見受けられました。

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江戸桜通りの場所の特徴とソメイヨシノの見頃の時期

江戸桜通りの桜
江戸桜通りがあるのは東京駅の北側、最寄りは東京メトロ「日本橋駅」になります。

江戸桜通りも概ね東西に伸びる道で、西側は都道405号(通称外堀通り)から、東側は国道4号までで、距離は約500mです。

なお、江戸桜通りの西側には日本銀行本店があるので、ここを目指せば迷う心配は少なくなりそうです。

いくつかの情報をまとめると、江戸桜通り及びその周辺で約150本の桜があるとされています。

そこで江戸さくら通りに植えられている桜を歩いて数えたところ約70本ありました。

江戸さくら通りに植えられている桜は、既にお伝えしたさくら通りと同じく植え幅が狭いので、幹が細く樹高が高いものが目立っています。

また、さくら通りと比べると江戸桜通りの桜は開花が遅いように見受けられました。

私が訪ねた時は、さくら通りのソメイヨシノは満開に近い状態。

一方、江戸桜通りの桜は全体としては3分咲き、さくら通りの桜よりも数日程度開花が遅れているようでした。

もしかしたら、日照が桜の咲き具合に影響を及ぼしているのかもしれません。

まとめ

さくら通りの桜
この記事では、私が訪ねた時の様子を折り込みながら、さくら通りと江戸桜通りの場所や、それぞれの場所の特徴と、ソメイヨシノの見頃の時期をお伝えしました。

さくら通りは東京駅から近いため、さまざまな店舗があり常に賑わいがある場所。

江戸桜通りは日本銀行など歴史的建造物があり、桜を眺めながら落ち着いて散策できる場所。

さくら通りも江戸桜通りも、駅からすぐの場所にありながら趣が異なります。

桜が咲く季節になったら合わせて訪ねてみてはいかがでしょうか。