東京都江東区にある仙台堀川公園は、江戸時代に運河だった場所を埋め立てて造った、総延長3,700m・面積10.4ha、途中で直角に屈曲する細長い公園です。

この記事では、私が訪ねた時の様子を折り込みながら、仙台堀川公園で特にまとまった数の桜が植えられている場所。

そして、仙台堀川公園の近くで多くの桜が植えられている名所を合わせてご紹介します。

仙台堀川公園の場所

仙台堀川公園の川沿いの桜
仙台堀川公園の西端は、木場公園東側の大門通りに架かる石住橋付近です。

石住橋から東向きに伸びる園路を約700m歩くと、横十間川親水公園と交差。

さらに東向きに約1.5㎞の場所で直角に曲がり、園路は北向きに方向を変えます。

そして、北向きに約1.5㎞歩くと、小名木川の手前で仙台堀川公園の北端に到達します。

仙台堀川公園
所在地東京都江東区北砂6丁目~東陽6丁目
アクセス(仙台堀川公園西側)東京メトロ東西線「木場駅」より徒歩10分
アクセス()仙台堀川公園北側都営浅草線「大島駅」より徒歩10分

スポンサーリンク

仙台堀川公園で桜が見られる場所

仙台堀川公園の桜と直線に伸びる園路
仙台堀川公園にはソメイヨシノ約460本 サトザクラ他約50本、合わせて500本を超える桜が植えられています。

仙台堀川公園は総延長3,700mと細長い公園ですが、桜の本数も多いので園内の各所で桜を見ることができます。

その中でも、まとまった数の桜が見られる場所としては、仙台堀川公園と横十間川親水公園が交差する付近、仙台堀川公園が大きく屈曲する近くにある汐入りの池付近などがあります。

そして、仙台堀川公園の中でも一番の桜の名所と言われるのは、仙台堀川公園の北端に近い場所です。

仙台堀川公園の北端の旧桜井橋から少し南に進むとバス通りがあります。

ここからが桜並木の始まりで、南に向かって約900m、公園が屈曲する少し手前の旧境川橋(清洲橋通り)まで数多くの桜が植えられています。

仙台堀川公園は全体的に園路が整備され歩きやすくなっていますが、特にこの間の園路は直線に伸び平坦なため、園路近くに植えられているたくさんの桜を遠くまで見通すことができます。

なお、毎年3月下旬~4月上旬の桜の見頃の時期には、このあたりを会場にしてさくらまつりが開催されています。

仙台堀川公園近くの桜の名所

仙台堀川公園の桜と青空
仙台堀川公園の近くには、いくつもの桜の名所があります。

まず、仙台堀川公園は横十間川親水公園と交差します。

そして、仙台堀川公園と横十間川親水公園と交差する場所の近くには、南砂緑道公園があります。

横十間川親水公園も南砂緑道公園も、たくさんの桜が植えられています。

次に、仙台堀川公園西端のすぐ近くには、大横川や木場公園があります。

大横川はソメイヨシノより早く見頃を迎える河津桜並木があることで知られていて、木場公園にもソメイヨシノなどたくさんの桜が植えられています。

最後は仙台堀川公園西端からは少し距離はありますが、門前仲町駅近くの大横川黒門橋近くの桜並木です。

ここでは1㎞以上の散歩道があり、散歩道沿いや大横川の対岸にも数多くの桜が植えられ、桜の見頃の時期にはイベントも開催され、多くの人で賑わう場所として知られています。

仙台堀川公園で、もっともまとまった数の桜が植えられているのは、仙台堀川公園の北側。

一方、仙台堀川公園近くの桜の名所としてお伝えしたのは、すべて仙台堀川公園の西側になります。

あまり歩きたくないけれど、たくさんの桜を眺めたい方は仙台堀川公園の北側。

たくさんの桜は見たいし、歩くのも好きだという方は仙台堀川公園とともに、さらに他の桜の名所を訪ねてみてはいかがでしょうか。