この記事では、私が訪ねた時の様子を折り込みながら、しながわ区民公園で桜が楽しめる場所や特徴。

合わせて、しながわ区民公園の近くでまとまった数の桜を眺められる場所をご紹介します。

しながわ区民公園は、勝島運河を埋め立てて造られた区立公園で、面積は約127,000㎡、南北に細長く造られています。

しながわ区民公園

所在地東京都品川区勝島3-2-2
アクセス(北側)京浜急行「立会川駅」より徒歩5分
アクセス(南側)京浜急行「大森海岸駅」より徒歩5分
開園時間午前6時~午後8時30分
その他トイレ有り・駐車場有り(有料)
※ お伝えしている情報は記事作成時のものです。変更されている場合もあるので公式サイト等で確認のうえ、お出かけになってください。

しながわ区民公園の3つのエリア

しながわ区民公園で桜を眺められる場所をお伝えする前に、しながわ区民公園の3つのエリアについて、公園北側から順に簡単にご紹介します。

しながわ区民公園の北側ゾーンには、桜の広場とスポーツ広場があります。

中央ゾーンには、中央広場と遊びの広場があります。

最後に南側ゾーンには、湖の広場があり、人工湖の「勝島の海」やしながわ水族館があります。

しながわ区民公園で最もにぎわいがあるのは、南側ゾーンのしながわ水族館で、最寄りの駅は大森海岸駅になります。

スポンサーリンク

しながわ区民公園で桜が楽しめる場所

しながわ区民公園の桜
しながわ区民公園に植えられている桜は、ソメイヨシノを中心に約400本。

しながわ区民公園では、所々で桜を見ることができます。

その中で特に桜がまとめて植えられているのは、しながわ区民公園北側の「桜の広場」です。

また、桜の広場から中央ゾーンの「中央広場」へ向かう園路沿いにも桜が植えられています。

桜の広場や、中央広場へ向かう園路沿いの桜の大きな特徴は、ソメイヨシノの古木もあるものの、植えられてからそれほどの年数が経過していない若木が目立つこと。

そしてソメイヨシノだけでなく、十月桜・寒桜・オオヤマザクラなど複数品種の桜が植えられていることです。

若木が多いため枝を広げた桜はまだ多くないことや、品種によって咲く時期が異なることなどから、ソメイヨシノが一斉に咲く景色は楽しめないかもしれません。

ただ、成長すれば様々な種類の桜を楽しめる桜の名所になりそうです。

また、桜の広場には小高い築山のような場所があり、上って高い場所から桜の景色を楽しむこともできます。

なお桜の広場があるのは、しながわ区民公園の一番北側で、最寄り駅は立会川駅です。

しながわ区民公園近くで桜を眺められる場所

しながわ区民公園の桜の若木
昭和62年に開設したしながわ区民公園は、施設の老朽化・バリアフリー対応・防災機能の拡充のため、リニューアル工事が行われています。

桜の若木が多いのも、その影響なのかもかもしれません。

ところで、しながわ区民公園近くでは他に2か所、まとまった数の桜が見られる場所があります。

一つは、立会川駅より徒歩5分の場所にある「しながわ花海道」で、しながわ区民公園の桜の広場から徒歩約5分です。

もう一つは、東京モノレール「大井競馬場前駅」より徒歩5分の場所にある「大井ふ頭海浜公園スポーツの森」で、しながわ区民公園の桜の広場から徒歩約10分です。

しながわ花海道はしながわ区民公園の北側に位置し、大井ふ頭海浜公園スポーツの森は東側にあるので、方向は異なりますが何れも徒歩圏内です。

なお、しながわ花海道も大井ふ頭海浜公園スポーツの森も、しながわ区民公園北側ゾーンの桜の広場からの徒歩での時間をお示ししています。

たとえば、立会川駅からしながわ花海道、しながわ花海道からしながわ区民公園の桜の広場、桜の広場から大井ふ頭海浜公園スポーツの森、スポーツの森から大井競馬場前駅に行けば、概ねですが一筆書きのように3か所の桜の名所を歩くことができます。

桜が咲く季節になったら、ご都合に合わせて桜巡りをなさってはいかがでしょうか。