東京都内でも有数の繁華街として知られる渋谷駅近くで、まとまった数の桜を楽しめる場所があります。

この記事では、私が訪ねた時の様子を折り込みながら、渋谷駅近くの桜丘町さくら通りや、その周辺で桜を楽しめる場所や特徴をお伝えします。

桜丘町さくら通りの場所や桜の特徴

桜丘町さくら通りの桜並木
桜丘町さくら通りは、渋谷駅南口からすぐの坂道で、JR「渋谷駅」より徒歩3分、東京メトロ「渋谷駅」より徒歩5分の場所にあります。

渋谷駅は複雑なのでわかりにくいかもしれませんが、渋谷駅西口歩道橋の先にある渋谷駅西口歩道橋デッキを目指せば迷う心配は少なくなります。

渋谷駅西口歩道橋デッキまでくれば、すぐ近くの桜丘町さくら通りを眼下に見ることができます。

桜丘町さくら通りは神宮通りを起点として、坂道を上っていきます。

坂道の長さは約150m~200m、車道両脇の歩道沿いに20数本の桜が植栽されています。

桜丘町さくら通りの桜は、東京都内の街路樹の多くと同じように植え幅が狭い場所に植栽されています。

そのため、敷地に余裕のある公園の桜と比べると、幹は細く樹高が高いのが特徴的です。

もっとも桜丘町さくら通りの桜は古木が多いため、枝か張り出していて桜のトンネルのような景色を楽しむことができます。

また例年、桜の見頃の時期にはライトアップも実施されているので、昼も夜も桜の景色を楽しむことができそうです。

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桜丘町さくら通り近くで桜が楽しめる場所

桜丘町さくら通り近くの桜
桜丘町さくら通り近くでは、いくつか桜を楽しめる場所があります。

まず、桜丘町さくら通り下の神宮通り沿いには、約20本の桜があります。

ここの桜は植えられて間もない若木が中心です。

まだ開発が盛んに行われている場所なので、将来的にはさらに桜が増えるのかもしれません。

次に桜丘町さくら通りの坂道を上った場所に渋谷インフォスタワーがありますが、外縁の道路沿いに約10本の桜があります。

なお、ここには宇宙桜(そらざくら)があります。

宇宙桜の元になった桜は、1890年に高知県で発見された桜で「稚木の桜(わかきのさくら)」と命名されたヤマザクラです。

2008年稚木の桜の種子がエンデバー号で宇宙に運ばれ、宇宙ステーションに8か月滞在後地球に帰還、その種子から発芽した桜であるため宇宙桜と呼ばれ、2018年に渋谷に植栽されたものです。

桜丘町さくら通りや周辺にあるのはソメイヨシノ。

一方、宇宙桜はヤマザクラでソメイヨシノより開花が遅くなります、

そのため私が訪ねた時、ソメイヨシノは満開でしたが宇宙桜は開花前でした。

ソメイヨシノが葉桜に変わるころ、宇宙桜を楽しめるのではないでしょうか。

さらに、渋谷インフォスタワーから徒歩1~2分の場所に、渋谷区文化総合センター大和田がありますが、この外周道路にも約10本の桜があります。

まとめ

神宮通りの桜
この記事では、私が訪ねた時の様子を折り込みながら、渋谷駅近くの桜丘町さくら通りや、その周辺で桜を楽しめる場所や特徴をお伝えしました。

桜丘町さくら通りは渋谷駅からすぐの場所にあり、さらに桜丘町さくら通り周辺でも桜を楽しめる場所があります。

桜の花が咲く季節に渋谷駅に行ったら、訪ねてみてはいかがでしょうか。

※ お伝えしている情報は記事作成時のものです。変更されている場合もあるので公式サイト等で確認のうえ、お出かけになってください。