アークヒルズ(東京都港区1丁目)の外周道路には、桜坂とスペイン坂という名前の道路があり、桜の咲く季節には美しい景色を作り出しています。

この記事では、私が訪ねた時の様子を折り込みながら、桜坂・スペイン坂の場所や桜の特徴などをお伝えします。

また、近くで合わせて訪ねたい桜の名所についてもご紹介します。

桜坂・スペイン坂の場所

桜坂のソメイヨシノの街路樹
アークヒルズは六本木通りに面していますが、桜坂は六本木通り、スペイン坂は麻布通りに接しています。

方向的には、アークヒルズの北側にあるのが桜坂、南側にあるのがスペイン坂です。

六本木通りから桜坂に入ると上り坂があり、約100m進むと突き当りになるので右折、道なりに進んでいくと数百メートルでスペイン坂と交差、スペイン坂を約200m下ると麻布通りになります。

なお、桜坂は明治時代中期に坂の下に大きな桜の木があったことに由来して命名。

スペイン坂は坂を上り切った少し先にスペイン大使館があることから、1980年代に命名されています。

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桜坂・スペイン坂の桜の本数や特徴

スペイン坂の桜
桜坂もスペイン坂も、アークヒルズを取り囲むように造られた道路です。

また、桜坂とスペイン坂の交差する場所から南側に伸びる道路は、現地の標識には泉通りと案内がありました。

桜は桜坂とスペイン坂、そして泉通りにも植えられています。

全体の距離は約1㎞、桜の本数は150本~200本とされています。

実際に歩いてみると、特に桜坂とスペイン坂は古木が多く、一部は伐採されていました。

また植えられている土の部分の面積が小さいため、公園などに植えられている桜より幹が細く樹高が高いものが多いようでした。

もしかしたら以前より桜の本数が若干少なくなっている可能性がありますし、今後植え替えが必要になる桜も出てくるかもしれません。

もっとも起伏があることを除けば、歩道は整備され歩きやすくなっていて、さらに桜坂は幅員がそれほど広くないため、場所によって桜のトンネルの景色を楽しむことができます。

桜坂・スペイン坂と合わせて訪ねたい桜の名所

アークヒルズ周辺の桜
この記事では、私が訪ねた時の様子を折り込みながら、桜坂・スペイン坂の場所や桜の特徴などをお伝えしました。

ところで、六本木通りを六本木駅の方へ向かうと、途中に六本木なだれ坂交差点があります。

六本木なだれ坂交差点から始まる坂道がなだれ坂で、約250mの坂道の両側に約25本の陽光桜が植えられています。

陽光桜は、桜坂やスペイン坂に植えられているソメイヨシノよりも少し早く見頃を迎えますが、私が訪ねた時は陽光桜もソメイヨシノも見頃のようでした。

なだれ坂はスペイン坂より徒歩約5分なので、合わせて訪ねてみてはいかがでしょうか。

またアークヒルズの徒歩圏内には、六本木ヒルズや東京ミッドタウンがあり、何れも数多くの桜が植えられています。

桜が好きで歩くのが好きな方はこちらもおすすめです。

※ お伝えしている情報は記事作成時のものです。変更されている場合もあるので公式サイト等で確認のうえ、お出かけになってください。