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養老渓谷の紅葉と2017年のもみじまつりをご案内します

はじめに

千葉県にある養老渓谷は、関東の中でも有数のハイキングのスポットとして知られています。

この記事では、養老渓谷の紅葉の概要と、毎年開催をされているもみじまつりの2017年の日程などについて、ご案内をさせていただきます。

養老渓谷の紅葉の時期と場所

養老渓谷で、モミジ、カエデ、ウルシ、ハゼ、ナラ、クヌギなどの樹木が色づき始めるのは、概ね11月中旬頃。

そして、紅葉の最盛期は例年でいえば11月下旬から12月上旬にかけてになります。

養老渓谷は自然が豊かで、多くの人がハイキングで訪ねる場所ですが、紅葉に関していえば遅くに始まるのが特徴で、地元の観光協会も「関東一遅い紅葉」を謳い文句にしています。

ハイキングコースのスタートの場所は、小湊鉄道月崎、上総大久保、養老渓谷の各駅を起点としたコース。

コースは60分程度で楽しめるものもあれば、4時間かかるコースなど、さまざまにあります。

そのため、毎年の紅葉の時期に必ず訪れるハイカーも多いようです。

養老渓谷の中でも、特に紅葉が楽しめる場所は、粟又の滝、中瀬遊歩道、梅ヶ瀬渓谷、筒森もみじ谷などがあげられます。

粟又の滝は、養老の滝という名前でも知られています。栗又の滝は、落差も幅も約30メートルで、緩やかに流れる滝です。

栗又の滝は、養老渓谷の中でももっとも知られた場所ですが、千葉を代表する名瀑としても知られています。そのため、粟又の滝周辺にはいくつもの有料駐車場が設けられています。

中瀬遊歩道は、養老温泉街を起点として養老川沿いにある1.2kmの遊歩道です。山と川のすぐそばにある中瀬遊歩道は身近に楽しめる紅葉の名所となっています。

中瀬遊歩道には、約50台を収容できる有料駐車場があります。

梅ヶ瀬渓谷は、養老渓谷の西側に隣接する場所にあり、ハイキングのコースになっています。なお、駐車場からは距離がありますので、基本的にはハイキングで訪ねる場所になります。

筒森もみじ谷は、清澄養老ライン沿いにあり駐車場も30台設けられています。

しかし、筒森もみじ谷は養老渓谷の紅葉が有名になるにつれ、知られるようになった名所ということで、地元の観光協会も行くのが難しいという記載をしています。

ここでは、養老渓谷の中でもとりわけ紅葉で有名な場所をご紹介しましたが、養老渓谷ではあちこちで紅葉を楽しむことができます。

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養老渓谷のライトアップ

梅ヶ瀬渓谷



 

養老渓谷では、紅葉の最盛期にライトアップが行われます。

ライトアップの場所は、栗又の滝、中瀬遊歩道の一部、老川十字路【近くに養老渓谷の紅葉の名所の一つである懸崖境(けんがいきょう)があります。】などです。

ライトアップの時期は、例年、11月中旬から12月上旬まで。

ライトアップの時間は、午後5時から午後9時30分まで。

ただし、ライトアップの時期や時間は、その年の紅葉の状況で異なります。

養老渓谷のライトアップを見たいという方は、事前の問い合わせが必要になりそうです。

養老渓谷もみじまつりの日程

養老渓谷では、紅葉の時期に「もみじまつり」を開催しています。

では、2017年のもみじまつりはいつでしょうか。

2017年のもみじまつりは、

2017年11月23日(木・勤労感謝の日)

に開催される予定です。

時間は、午前10時から午後3時まで。

会場は、上総中野駅前(いすみ鉄道・小湊鐵道の終点)、養老渓谷やまびこセンター前、旧会所分校の3か所になります。

上総中野駅前では、豚汁の販売。

養老渓谷やまびこセンター前では、餅つきの実演と販売。

旧会所分校では、手打ちそばや焼き芋の販売、和太鼓の演奏、チェーンソーカービングアート。

また、3か所それぞれで農産物の販売も行われる予定です。

もっとも、この3か所それぞれは相当に距離があります。

上総中野駅前の場合は電車でのアクセスが容易でしょうが、他の2か所は駅からの距離も相当にあります。

養老渓谷やまびこセンター前と旧会所分校については、車でのアクセスが一般的ではないでしょうか。

なお、養老渓谷やまびこセンター前と旧会所分校については、無料駐車場が設置されています。

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さいごに

懸崖境



 

養老渓谷の紅葉の概要と、毎年開催をされている、もみじまつりの2017年の日程などについてご案内をさせていただきました。

養老渓谷は、千葉県の中では紅葉の名所の代表格。

そのため紅葉シーズンは多くの人が訪れます。

ハイキングが目的ならアクセスは電車がベスト。

前述のとおり、小湊鉄道の月崎、上総大久保、養老渓谷の各駅を起点としたハイキングコースで紅葉を楽しむことができます。

また、もみじまつりに行くのであれば、いすみ鉄道・小湊鐵道の終点である上総中野駅の利用がおすすめです。

もちろん、車で行く場合もあるでしょうが、駐車場はあるとはいえ周辺道路は決して広いとはいえません。

特に紅葉が盛りの土曜日・日曜日・祝日は混雑を覚悟しておいた方が良いかもしれません。

養老渓谷は関東一遅い紅葉を謳っています。

また、温泉や山ならではの旬の味覚を楽しむことができます。

そうしたことを考えると、混雑は覚悟しても、やはり行ってみたい紅葉の名所と言えそうです。

養老渓谷周辺図

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