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ブランコ1軍復帰で中村紀洋は横浜DeNAの放出要員でトレードか?

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最近、プロ野球界での一番の話題は、横浜DeNA中村紀洋選手の舌禍事件。

中村紀洋選手の発した一言が、特に横浜DeNAの中畑監督の逆鱗に触れ、即刻2軍降格。

一時は、2軍の試合にも出場させないと中畑監督に宣告を受けた中村紀洋選手ですが、その後、幾分弱まって2軍の試合には出場できることになり、今回の件で特におとがめはないというところまで来ているようです。

一方、横浜DeNAの絶対的4番ながらも4月16日の中日戦で故障「左大腿二頭筋肉離れ」と診断され2軍での調整を続けてきたブランコ選手に、いよいよ1軍復帰の見込みがたってきました。

まだ、2軍でも実戦は経験していませんが、間もなく実戦復帰。

その状態を見て、早ければ5月20日から始まる交流戦の頃に、1軍復帰ができるようになりそうです。

ところで、中村紀洋選手ですが、今回の舌禍事件の発端は昨年の契約更改にあったようです。

横浜DeNAが昨シーズンオフに中村紀洋選手に提示した年俸は5000万円+出来高。

しかし、交渉の場はなく、この条件をのまなければ契約そのものをしないという横浜DeNAの方針で、結果的にこの条件をのみ中村紀洋選手は2014年のシーズンを迎えます。

ただ、実際に中村紀洋選手がシーズンを迎えたのは1軍ではなく2軍。

中村紀洋選手自身は故障していたわけでも、不調であったわけでもありませんが、1軍昇格の声はかかりませんでした。

その状況が急に変わったのがブランコ選手の故障。

4番打者が不在となった横浜DeNAはブランコ選手と入れ替われに、中村紀洋選手を1軍復帰させ4番打者に指名をします。

ただ、ここで考えなければいけないのが、中村紀洋選手のおかれた立場。

昨年の契約を考えても、横浜DeNAは真に中村紀洋選手を必要としていなかったことがわかります。

また、1軍の4番を務める力がありながらも、1軍にブランコ選手がいる間、中村紀洋選手が2軍におかれていたことを考えてもそれはわかります。

中村紀洋選手はこれまでに何度もトラブルを起こしたり、舌禍事件を引き起こしたり、トラブルの連続。

実力はあっても、チームの和を乱す、そうした存在でこれまでプロ野球人生を送ってきた選手です。

一方、横浜DeNAの中畑監督の特徴は、何よりもチームの和、まとまりを重視するタイプで、考え方が頑固という点にあります。

その観点から見ると、中畑監督は中村紀洋選手のような選手に対して好感を持つはずもなく、チームの和を乱すことを平気でしてしまう中村紀洋選手を使う気にもならないように思われます。

そう考えると、中村紀洋選手が1軍に昇格した時期についても理解ができますし、今回の舌禍事件の際、中畑監督と中村紀洋選手が話をし、その後中畑監督が中村紀洋選手に対して「もう何も言うことはない。」と語ったことも理解ができます。

恐らく、中畑監督は最初から中村紀洋選手に好意的ではなかった、そして今回の舌禍事件をきっかけにその思いが決定的になったと考えるのが自然ではないでしょうか。

今後、中村紀洋選手が1軍復帰することがあるとしても、その可能性はかなり低いように思われます。

むしろ、中村紀洋選手は横浜DeNAの放出要員でトレードされるのではないか、そんな気もします。

これだけ事件を起こしてきた中村紀洋選手を果たしてほしいという球団があるのだろうか。

そんな疑問もふとわくところですが、一部の報道によれば、中村紀洋選手をトレードで獲得したいという球団が、セ・リーグ、パ・リーグにそれぞれ1球団はあるようです。

もちろん、これはあくまでも推測の話であり、球団名も明らかにされているわけでもありませんが、チームの和を乱す選手でも打力は魅力です。

また、年俸についてもお手ごろ感もあります。

現在、下位に低迷し、中村紀洋選手の打撃に魅力を感じる球団があっても不思議ではないようにも思えます。

あえてチーム名を挙げるなら、セ・リーグではヤクルト、パ・リーグではロッテ、このあたりがトレード先になる可能性があるように思われます。

また、今回の舌禍事件で、結果的にはペナルティなしとなっていますが、普通に考えたら違和感もあります。

もしかしたら、中村紀洋選手にこれ以上傷をつけずに、横浜DeNAの放出要員としたい、穿った考えかもしれませんが、そう考えられないことはないなとも思えます。

仮に中村紀洋選手が放出要員でトレードされるとしたらその時期はいつでしょうか、

まず、ブランコ選手が復帰をした後で、トレード期限である7月31日までには行き先が決まる。

すべてが推測ですが、そんなシナリオになるような気がしています。

果たして、中村紀洋選手の今後はどうなるのか、気になっています。


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