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日本シリーズ第6戦 巨人が勝利 田中将大今季初黒星

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正直なところ巨人の2勝3敗で迎えた日本シリーズ第6戦、巨人が勝利するとは思いませんでした。

おそらく多くの野球ファンが、楽天の日本シリーズ制覇を確信していたのではないでしょうか。

この日本シリーズで巨人は貧打にあえいでいます、第6戦は巨人にとって敵地の宮城で行われます、そしてなんといっても第6戦に登板するのは今季無敗の田中将大投手です。

巨人が勝利することは、田中将大投手に今季初黒星をつけることになります。

常識的に考えたらその可能性はとてつもなく低いものではなかったでしょうか。

田中将大投手は今季のペナントレースでは24勝1セーブの成績を残しています。

また、ペナントレース終了後のCSと日本シリーズでも各1勝ずつ、今年はこれまでに26連勝、まったくの無敗で日本シリーズ第6戦を迎えています。

さらに田中将大投手は今シーズン終了後、ポスティングシステムでメジャーに移籍するとも言われています。

仮にメジャーリーグへの移籍がかなえば、日本シリーズ第6戦は田中将大投手にとって日本での最後の登板になる可能性もあります。

田中将大投手は投手としての技量もさることながら、それ以上に気持ちで投げる投手です。

日本シリーズ第6戦に勝利すれば楽天は日本一に輝きます。

また、田中将大投手自身にとっても日本での有終の美を飾ることができます。

技量に気持ちが加わった田中将大投手、巨人にとってこれほどの難敵はいないはずです。

実際の試合も途中までは楽天がリードをしていました。

ただ、今回の登板は田中将大投手の気持ちが前に出過ぎていたためか、巨人打線もヒットなどを連ね、結果は2対4で巨人の勝利、同時に田中将大投手は今季初黒星となりました。

9回まで投げぬいた田中将大投手でしたが、マウンドからベンチに向かう表情は何とも言えない、強いていえば鬼の形相をしていました。

心中、何を感じていたのでしょうか。

田中将大投手は日本シリーズ第6戦で9回を完投、160球を投げました。

巨人と楽天が対戦する日本シリーズは3勝3敗、明日第7戦が行われますが、試合の流れにかかわらず田中将大投手が登板する可能性は極めて低いと思われます。

それだけに最後マウンドからベンチに戻る姿がとても印象的でした。

もっとも日本シリーズは終わったわけではありません。

第7戦は巨人 杉内投手、楽天 美馬投手の先発です。

どちらが勝利しても不思議手はありませんし、今年最後の試合、熱戦を期待したいところです。

最後に。。。

田中将大投手は今季最後の先発で初黒星を喫しましたが、これまでの活躍は称賛に値するものです。

できれば来季も日本で活躍してほしいという思いもありますが、メジャーに行っても日本と同じように活躍をしてほしいですね。


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