大河ドラマやプロ野球などのスポーツについてあれこれと書いています。

ヤクルトスワローズの小川泰弘が骨折で投手陣崩壊 最下位へ転落か

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

3月28日にペナントレースが開幕しましたが、1か月も経過しないうちに各チームの明暗がはっきりとしてきています。

その中で「暗」となっているのがヤクルトスワローズ。

4月21日現在でヤクルトは19試合を消化していますが、戦績は6勝13敗。

最下位は5勝14敗のDeNAベイスターズなので、まだ最下位というわけではないものの、ヤクルトスワローズはエースの小川泰弘が骨折で登録抹消。

他に大きな期待を寄せられる投手もなく、投手陣崩壊目前、最下位転落も目前といった状況です。

2014年シーズン、ヤクルトは19試合を戦っていますが、ここまでの先発投手と成績を振り返ると次のようになっています。

小川泰弘投手 先発4試合 3勝1敗 防御率2.66

石川雅規投手 先発4試合 0勝2敗 防御率8.06

秋吉亮投手  先発2試合 0勝3敗 防御率4.80(先発以外での敗戦も含む)

古野正人投手 先発3試合 0勝1敗 防御率6.19

中澤雅人投手 先発1試合 0勝0敗 防御率10.80

ナーブソン投手 先発2試合 0勝1敗 防御率6.00

木谷良平投手 先発2試合 1勝1敗 防御率5.40

八木亮祐投手 先発1試合 0勝0敗 防御率7.11

たった19試合しか消化をしていないのに、すでに先発投手は8人もいます。

これだけでもヤクルトスワローズが満足なローテーションを汲むことができず、投手陣崩壊の様相を呈していることがわかります。

また、8人の先発投手の中である程度の成績を残しているのは、小川泰弘投手だけ。

もう一人のローテーション投手である石川雅規投手は勝敗も防御率も首脳陣の期待に応えているとはいいがたいですし、他の先発投手もまったくと言っていいほど成績を残せていません。

現時点での、ヤクルトスワローズの投手陣は小川泰弘投手で持っているといっても過言ではありません。

その小川泰弘投手が阪神戦で打球を右手に受けて負傷交代、診断の結果は右手有鉤骨鉤骨折で全治6週間、復帰のめどはたっていないということで、いよいよヤクルトスワローズは投手陣崩壊で最下位も目前に迫っていると見込まれています。

ところで、ヤクルトスワローズの場合、今シーズン前は2人の先発投手が故障から復帰するのではないかといわれていました。

その2人とは、由規投手と館山昌平投手です。

由規投手は昨年手術し、今シーズンの復帰が待ち望まれていますが、まだ復帰ははっきりとしていないようです。

また、館山昌平投手については復帰どころか、4月に再手術、復帰に約1年かかるということで、今シーズンの復帰は絶望的となっています。

ヤクルトスワローズは、今シーズンの復帰を望んでいた2投手の復帰がままならず、そのためしっかりとしたローテーションを組むことができず、しかもローテーションの中心にいた投手が骨折で戦線を離脱。

まさに投手陣崩壊の状況です。

ヤクルトスワローズにはバレンティン選手をはじめ打線についてはある程度の期待を持てるものの、投手陣については計算さえできない状況に陥っています。

ヤクルトスワローズの首脳陣がこの状況をどうとらえているかはわかりませんが、このままでは早くもヤクルトスワローズの今シーズンが終わってしまいます。

何とか投手陣崩壊を防ぎ、最下位ではなく上を目指してほしいところです。


スポンサードリンク

スポンサードリンク