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涌井秀章 FA宣言か 移籍か残留 「先発」がキーワード

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西武の涌井秀章投手が国内FA資格を取得したことで、FA宣言するのかどうか、あるいは移籍か残留かが注目されています。

そして、移籍が残留を決めるキーワードは「先発」にあるようです。

涌井秀章投手は横浜高校から2005年に西武に入団した生え抜きの選手です。

これまでの通算成績は2005年から2013年まで実働9年で85勝73敗37セーブ。

2006年から2010年までは先発として5年連続の二桁勝利をあげ、中でも2007年と2009年にはそれぞれ17勝と16勝で最多勝にも輝いています。

そのため一時期は西武のエースとも言われていましたが、2011年以降は先発としての成績を落とし、2012年は主に抑えに配置転換。

実力そのものは申し分のない投手なので、抑えとして2012年は1勝5敗ながらも30セーブを挙げる活躍を見せています。

そして、2013年、一時期先発に戻るものの、十分な実績を残すことができず、再び抑え中心の生活。

45試合に登板、うち11試合に先発、成績は5勝7敗7セーブ、特に大きな故障はなさそうですが中途半端な成績に終わっています。

2013年に国内FA資格を取得した涌井秀章投手。

FA宣言ができるのは日本シリーズが終了した日の翌日から土、日、祭日を除く 7日間以内と定められているので、FA宣言はこれからのことになりますが、すでに西武とは話し合いを持っているようです。

涌井秀章投手がもっともこだわるのは先発。

ここ数シーズンは抑え中心の登板でしたが本来は先発完投型で、特に大きな故障もないようなので、涌井秀章投手は先発での起用を強く望んでいます。

しかし、西武は先発での起用を明言していません。

その理由は契約前であること、そして監督が代わりまだその意向がつかめていないことが挙げられています。

ただ、これでは涌井秀章投手を納得させることは到底無理な話。

涌井秀章投手の希望が通らなければ、当然、FA宣言ということになります。

では涌井秀章投手がFA宣言した場合、手を挙げる球団はあるでしょうか。

一説には先発投手の数に不安を抱える巨人が名乗りをあげるとも言われていますが、大本命は涌井秀章投手を育て上げた伊東勤監督がいるロッテ。

ロッテも先発投手が課題なので先発はほしいところ。

他の条件さえ合えばロッテ入団の可能性はぐっと高まるものと思われます。

一方の西武も条件闘争はしないとしつつもFA宣言しての残留を認めるようなので、どうやら涌井秀章投手のFA宣言は間違いないようです。

そしてFA宣言してからの涌井秀章投手の決断は。。。

「先発」が最大のキーワードだとすれば、その先発を確約できそうなロッテに軍配が上がる気がします。

涌井秀章投手、移籍が残留か、答えが出ているわけではないものの、確立としてはロッテ移籍の可能性が相当高いようにも思われます。

来シーズン、涌井秀章投手がどのチームのユニフォームを着ているのか、楽しみです。


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