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2014年大相撲初3月場所のまとめ 5月場所は3横綱の活躍が楽しみ

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2014年3月9日に初日を迎えた大相撲3月場所が3月16日に終わりました。

今回は、簡単に3月場所をまとめておきたいと思います。

まず、3月場所で期待をされていたのは、横綱白鳳の29回目の優勝、大関鶴竜の横綱取り、そして前頭筆頭にあがった遠藤の活躍でした。

また、初場所では横綱昇進を期待されながらも、けがで負け越しをしてしまった大関稀勢の里のカド番脱出も注目をされていました。

この中で、実際には成り立たなかったのが、横綱白鳳の優勝と大関鶴竜の横綱取りです。

初場所で鶴竜の成績は14勝1敗。

ただし、優勝決定戦で白鳳に敗れています。

そのため、鶴竜の横綱取りに課せられていたノルマは13勝2敗以上の好成績での優勝。

もちろん、優勝は1人しかいないわけですから、白鳳が優勝すれば、鶴竜の優勝も横綱昇進もなかったわけです。

そして、3月場所での結果は、14勝1敗で鶴竜が優勝。

白鳳は指の怪我もあり最後の3日間は3連敗。

白鳳には珍しく12勝3敗という低調な成績に終わりました。

そして、遠藤です。

2014年の初場所は前頭10枚目で11勝4敗の好成績。

3月場所では一躍前頭筆頭まで番付を上げてきました。

しかし、前頭下位と上位では明らかにレベルが違います。

遠藤に期待されていたのは前頭筆頭での勝ち越しではなく、上位との力の差を知ることでした。

結果は6勝9敗の負け越し。

小結以上の力士にはなかなか通用しなかったものの、それでも6勝を挙げています。

5月場所は少しだけ番付が下がりますが、改めての活躍に期待したいところです。

ところで、稀勢の里はどうだったでしょうか。

初場所、けがの影響で負け越した稀勢の里は3月場所をカド番で迎えました。

しかし、実力を考えたら負け越しをするような力士ではありません。

3月場所は当然のことのように勝ち越しでカド番を脱出していますが、成績は9勝6敗。

けがの影響が残っていたのでしょうか。

カド番は脱出できても、成績的には物足りない数字です。

以上が、簡単ですが3月場所のまとめです。

では、次の5月場所での楽しみをまとめておきたいと思います。

5月場所も楽しみがたくさんありそうです。

まず、見たいのは横綱に昇進した鶴竜の土俵入り。

既に横綱である白鳳も日馬富士も土俵入りの型は不知火型。

今回、横綱に昇進した鶴竜は対して雲竜型を選んでいます。

久々に雲竜型の土俵入りを見ることができます。

優勝争いも楽しみです。

5月場所では3横綱になります。

優勝争いの大本命はやはり白鳳。

これに対して、日馬富士と鶴竜の2横綱がどれだけ肉薄できるのでしょうか。

そして、最近は成績があまりふるわない稀勢の里と琴奨菊の活躍にも期待をしたいところです。

それ以外に楽しみなのは、豪栄道と栃煌山、ライバル同士の出世争いです。

特にこの2人の前2場所の通算勝ち星は20勝。

評論家の中には特に豪栄道の大関昇進に期待する向きもありますが、少なくとも5月場所では2ケタ以上の勝ち星をあげ、その後の大関とりを狙ってほしいところです。

また、ライバルということであれば、遠藤とエジプト出身の力士大砂嵐の出世争いも楽しみです。

大相撲は八百長問題などで低迷し、テレビに映りこむ観客席は人がまばらという状況も見受けられますが、相撲そのものは以前よりも明らかに白熱した戦いが続いています。

まだまだ相撲協会の頑張りは必要なようですが、肝心の相撲内容は確実に面白くなっています。

5月場所は3横綱の活躍が楽しみですが、それ以外にもたくさんの楽しみがありそうです。


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