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松坂大輔の2014年 メッツで先発ローテーション入りに期待

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松坂大輔投手は1980年生まれの33歳。

1980年度にはたくさんのプロ野球選手が出たことから、そうした選手を総称して「松坂世代」といわれた時期もありましたが、中にはすでに野球界を去った選手もたくさんいますし、まだプロ野球界に残っている選手もベテランの域に差し掛かっています。

もちろん、松坂大輔投手とて例外ではありません。

まだ、メジャーリーグに残る松坂大輔投手ですが、今は崖っぷち。

現在、置かれている立場はメッツとのマイナー契約。

このままの状態であればメジャーリーグの活躍は困難なところですが、2014年の松坂大輔投手にはメッツでメジャー昇格、そして先発ローテーション入りに期待をしたいところです。

松坂大輔投手は、横浜高校を卒業して西武ライオンズに入団。

1年目から活躍し新人王も獲得しています。

松坂大輔投手が西武に所属をしていたのは、1999年から2006年まで。

在籍8年間の成績は108勝60敗、優秀な成績もさることながら、ストレートで相手を威圧する投球はとても魅力的でした。

2007年からはメジャーのレッドソックスに在籍。

2007年は15勝12敗、2008年は18勝3敗と期待通りの成績をあげます。

そんな松坂大輔投手の活躍が暗転したのが2009年。

2009年はシーズン前にWBCが開催され松坂大輔投手も出場、大活躍をして日本を優勝に導きます。

しかし、その疲れが癒えないままレギュラーシーズンに突入。

2009年以降は毎年故障者リスト入りするなど成績も低迷、2011年には右ひじにメスも入れています。

2009年から2012年までの4年間の通算成績は18勝22敗、2012年シーズン終了後にチームを離れることになりました。

2013年はインディアンスとマイナー契約を結びますが、故障者リスト入りするなど、必ずしも成績は満足できるものではありませんでした。

しかし、8月にはメッツとメジャー契約、シーズン終盤に先発として登板、通算3勝3敗でシーズンを終えます。

その後は去就が注目をされていましたが、結果は、メッツとマイナー契約。

ここまではメッツで投げ、時には打ち込まれることもあるようですが、メジャー契約が有力視され、さらには先発ローテーション入りに期待がもたれています。

では、どうして松坂大輔投手はメッツでメジャー契約が有力視されているのでしょうか。

その理由は大きく2つあります。

まず、メッツは先発ローテーション入りする投手が不足しているということです。

現在、松坂大輔投手の立場はマイナー契約。

先発ローテーション入りが確定しているわけでもなければ、それ以前にメジャー契約そのものが流動的な立ち位置でした。

ところが、先発ローテーション入りする投手のうち2人が故障のためチームを離脱。

復帰も明確ではないことから、松坂大輔投手のメジャー昇格、そして先発ローテーション入りが一気に有力紙されるようになりました。

2つ目の理由は松坂大輔投手自身の変化です。

松坂大輔投手の魅力はストレートの速さでした。

しかし、特に右ひじの手術後は、そのストレートに陰りが見えていました。

でも、最近の松坂大輔投手はカーブなどの変化球に活路を見出すようになり、また制球力もかなりよくなってきているようです。

どんなにストレートに速くてもメジャーの選手は対応できます。

しかし速球と変化球のコンビネーションへの対応力は少しばかり弱く、さらには制球力がある投手はなかなか打ち込むことはできません。

先発とリリーフの違いがあるとはいえ、昨年の上原投手もこれで成功をしています。

この2つの理由から、2014年の松坂大輔投手はメッツでメジャ昇格、そして先発ローテーション入りに期待が持てそうです。

できれば2ケタ勝利、そして勝ちが負けを上回る勝ち越しにも期待したいところです。


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