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2014年ペナントレース パ・リーグの開幕投手を予想

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2014年3月28日、いよいよ待ちに待ったプロ野球のペナントレースが始まります。

そして、その開幕を目前に控え、新聞やテレビなどでプロ野球解説者が開幕投手を予想する時期を迎えています。

そこで、セ・リーグに引き続き、パ・リーグの開幕投手を予想してみました。

まず、今年のパ・リーグの開幕試合は、西武対楽天(西武ドーム)、ソフトバンク対ロッテ(ヤフオクドーム)、日本ハム対オリックス(札幌ドーム)のカードで行われます。

この中で、昨年の実績と今年の調整具合から妥当と思われる開幕投手は3人。

昨年は11勝5敗の西武 岸孝之投手、同じく15勝8敗のソフトバンク 摂津正投手、そして15勝8敗のオリックス 金子千尋投手です。

この中で戦力的に見たら、岸孝之投手と金子千尋投手はよほどのことがない限りほぼ開幕投手に確定。

ソフトバンクについては有り余る戦力を持っているので、摂津正投手以外の選択肢も考えられないではありませんが、チームの顔が開幕投手だと考えるとやはり開幕投手はゆるぎないものと思われます。

対して、他の3チーム、楽天、ロッテ、日本ハムは開幕投手選びに苦労しそうな気配です。

まず、楽天は何といってもチームの大黒柱だった田中将大投手のメジャー移籍が大きく影響をしています。

田中将大投手の移籍は既定路線だったとはいえ、昨年のペナントレースでの成績は24勝0敗。

昨年のドラフトで注目の松井裕樹投手を引き当てたとはいえ、田中将大投手の穴を埋めることは到底できません。

昨年は82勝59敗3分けの成績でペナントレースを制した楽天ですが、単純に田中将大投手の24勝0敗を差し引くと58勝59敗3分けの負け越しになってしまいます。

田中将大投手が移籍したからといって単純に24勝を引くこともできませんが、2014年は相当に厳しいシーズンになるものと思われます。

その楽天の開幕投手候補は、則本昂大投手(昨年の成績は15勝8敗)と、美馬学投手(昨年の成績は6勝5敗)の2人が挙がっています。

順当にいけば、昨年は大活躍で新人王を獲得した則本昂大投手でしょうが、ここまではオープン戦でも打ち込まれているので、星野監督は美馬学投手の起用も示唆しています。

また、一説には新人の松井裕樹投手を推す声もあるようですが果たしてどうでしょうか。

プロ野球の公式試合で一球も投げていない投手の開幕投手起用。

確かに星野監督はパフォーマンス好きな一面もありますが、基本的には投手出身の監督。

開幕の独特の雰囲気は何回も経験しているはずですし、新人の開幕投手起用はいろいろな意味でリスクが高いように思われます。

現時点では結果を残していないものの大きな故障があるわけでもない。

したがって、楽天の開幕投手はやはり則本昂大投手ではないかと思われます。

次にロッテです。

ロッテの開幕投手候補は成瀬善久投手(昨年の成績は6勝4敗)と、唐川侑己投手(昨年の成績は9勝11敗)の2人が挙がっています。

ただ、どうやら開幕投手は成瀬善久投手になるようです。

昨年の成績だけを見たら唐川侑己投手が開幕投手候補の筆頭でしょうし、今年の調整もおおむねですが順調にきている。

ただ、成瀬善久投手は2007年以降の7シーズンのうち、5シーズンで2ケタ勝利を挙げている左のエース。

もちろん開幕投手としてふさわしい選手なので、多少、悩むところもありますが妥当のようにも思われます。

最後に日本ハム。

2012年にパ・リーグを制した日本ハムも昨年は最下位。

この2年で天国と地獄を味わっています。

日本ハムのウィークポイントはやはり投手力。

昨年はパ・リーグでの防御率は全体の5位。

なんといっても2012年は14勝5敗をあげたエース吉川光夫投手が、2013年は7勝15敗と大誤算。

他にもエースと呼べるような選手はなく、2014年の開幕投手はやはり消去法で吉川光夫投手になりそうです。

もっとも、実績を考えたら昨年は8勝7敗の武田勝投手、9勝8敗の木佐貫洋投手などがいますし、2年目の大谷翔平選手も2014年は先発ローテーションに入ってきます。

開幕投手選びは難しいものがありますが、シーズン全体を通してみれば明るい兆しも見えているように感じます。

いよいよ2014年のペナントレースが始まります。

本当に楽しみです。


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