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2014年ペナントレース セ・リーグの開幕投手を予想

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いよいよ待ちに待った2014年のペナントレースが開幕を迎えようとしており、各球団の開幕投手も予想の段階とはいえ、固まった来たようです。

ペナントレースは交流戦も含めて144試合行われます。

戦力に余裕のあるチームは開幕投手候補が何人もいて、仮に開幕試合を落としても144分の1と割り切ることができます。

一方、戦力が心もとないチームはその投手の状態がどうであれ、その人しか開幕投手にはなりえない、そんな球団もあるようです。

各球団の開幕に対する思いは異なるでしょうが、開幕試合を託された開幕投手の思いはまた格別のものがあるようです。

そこで、2014年ペナントレース セ・リーグにおける開幕投手を予想してみました。

予想ですから外れることもありますが、開幕まで2週間。

新聞やテレビでもそろそろ開幕投手が予想される通り、それほどの誤差もないように思われます。

では、セ・リーグの開幕投手予想、まずは昨年のペナントレースの覇者 巨人から予想をしてみます。

巨人はここまで開幕投手候補は2人いました。

内海哲也投手と菅野智之投手です。

昨年は2人とも13勝を挙げています。

13勝ではエースとしては物足りない数字ですが、2人ともそこそこの安定感はあり、内海哲也投手と菅野智之投手のどちらかが開幕投手になるといわれてきました。

しかし、ここにきて開幕投手の予想の第1候補に挙がっているのは菅野智之投手。

オープン戦の成績もさることながら、そのマウンドさばきはプロ2年目の選手とは思えないものがあります。

新人だった昨年は時としてマウンド上でおどおどした姿を見せることもありましたが、2014年のこれまではマウンド上で相手を見下した投球を見せています。

原監督も明言はしていませんが、菅野智之投手が開幕投手ではないかと示唆しています。

その巨人と開幕で対戦するのが阪神。

阪神の昨年のペナントレースの成績は2位。

人気も実力もあるチームですが、2014年シーズン、ここまでは威勢のいい話があまり聞こえてこないのが心配です。

その阪神の開幕投手候補は能見篤史投手です。

能見篤史投手の昨年の成績は11勝7敗。

2011年と2012年に2回開幕投手を務めており、阪神の顔といっても過言ではない投手。

また、顔といえば能見篤史投手の特徴はポーカーフェイス。

開幕の大舞台で表情を変えることなく投げる能見篤史投手に期待をしたいところです。

次にあげるのが、2013年のペナントレースでは3位だった広島と、開幕で広島と対戦する中日です。

広島の開幕投手予想は一人しか名前が出てきません。

広島はエース 前田健太投手が開幕投手の筆頭に挙げられています。

前田健太投手はPL学園から広島に入団、過去6年間で71勝をあげ、2010年には開幕投手もすでに務めています。

前田健太投手はメジャー志向が強いといわれており、早ければ2014年シーズン終了後のメジャー移籍がうわさされています。

仮に前田健太投手が来年からメジャーということになると、2014年シーズンが日本球界で活躍する最後の年になりそうです。

一方の中日。

中日の開幕投手候補は大野雄大投手。

大野雄大投手は佛教大学から中日入り。

中日での成績は過去3年間で14勝14敗。

決して特筆すべき成績というわけではありません。

しかも1軍での活躍は実質的に10勝10敗の昨年が初めて。

2014年の成長期待株として、開幕投手候補にあがってはいますが、どちらかといえば消去法で選ばれた開幕投手候補。

また、チームの首脳陣も昨年とはがらっと変わっていますので、もしかしたらというのがありそうなのが中日です。

最後が、開幕で対戦するヤクルトとDeNAです。

ヤクルトは昨年のペナントレースでは6位、一方のDeNAは5位、両チームとも投手力不足に悩むチームです。

ヤクルトの開幕投手候補は小川泰弘投手。

正直、現時点で小川泰弘投手以外の開幕投手候補は見当たらないように思えます。

小川泰弘投手は創価大学からヤクルトに入団。

しかし、1年目のシーズンからローテーション入りして大活躍。

昨年は16勝4敗で見事新人王に輝いています。

小川泰弘投手は身長171センチと小柄、それでも大活躍できたのは「ライアン小川」とも称される独特の投球フォームと気持ちの強さにあります。

ただ、2014年はオープン戦で相当に打ち込まれています。

気持ちの強さはともかくとして、小柄で剛速球があるわけでもない小川泰弘投手はかなり他チームに研究されているのではないでしょうか。

ヤクルトの開幕投手は小川泰弘投手でしょうが2年目のジンクスが心配です。

最後にDeNAです。

DeNAは開幕投手候補がいません。

投手力が劣るDeNA、現時点でも開幕投手が見つかっていないようです。

ただ、消去法で行くなら、昨年6勝9敗だった三嶋一輝投手。

オープン戦ではそこそこの成績を残している三嶋一輝投手が開幕投手の最有力候補になりそうですし、中畑監督も示唆をしています。

しかし、DeNAについては期待も持てそうです。

昨年から今年にかけ投手力の整備にもっとも力を入れてきたのがDeNA。

昨年のドラフトでは即戦力投手を複数指名し、FAで阪神から久保康友投手、さらには元巨人の高橋尚成投手を獲得するなど大補強をしています。

現時点では開幕投手選定にも難儀するDeNAですが、2014年はペナントレース争いの台風の目になるような気もしています。

間もなく、開幕する2014年のペナントレース。

今回はセ・リーグの開幕投手を予想してみました。


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