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2014年 大相撲春場所の優勝は白鳳か? 鶴竜、稀勢の里、遠藤にも期待

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2014年の大相撲春場所が始まります。

大相撲の何よりの楽しみは優勝争い。

では、大相撲春場所の優勝はどの力士でしょうか。

その第一候補は何といっても横綱白鳳です。

白鳳は、現在28歳。

しかし、その若さに関わらず、幕内最高優勝はすでに28回、平成の大横綱と讃えられています。

そして、目指すは昨年亡くなった昭和の大横綱大鵬の優勝32回。

大鵬が引退したのが31歳ですから、白鳳が大鵬の記録を抜くのは十分に可能ですし、もしかしたら今年中にという可能性もあります。

そうした意味では、実力に加えてモチベーションも高い白鳳こそが、2014年大相撲春場所の優勝候補筆頭であることは間違いのないところです。

また、大相撲では「験」というのが大切にされますが、白鳳が横綱に昇進して以来、大阪で開催される春場所は今回で6回目。

過去5回の3月場所ではなんと4回も優勝、しかも4連覇中です。

白鳳にとって春場所は「験」の良い場所。

気持ちよく初日を迎えられると思います。

大相撲春場所の優勝候補は何といっても白鳳でしょうが、春場所で29回目の優勝を飾るとともに、春場所5連覇、さらには過去10回達成している全勝優勝も期待したいところです。

期待が単なる優勝だけでとどまらないのが白鳳。

でも、それを十分に達成できるだけの実力もあります。

それ以外で期待をしたいのが、鶴竜、稀勢の里、遠藤の3力士です。

ただ、それぞれに期待をする内容は異なってきます。

鶴竜に期待するのは横綱昇進です。

先場所の鶴竜は14勝1敗、ただし白鳳との優勝決定戦では敗れているので優勝はしていません。

そのため、大相撲春場所では高いレベルでの優勝をすれば横綱昇進がみえてきます。

ただし、あくまでも優勝が最低条件なので、白鳳が春場所で優勝を果たすと、必然的に鶴竜の横綱昇進もなくなってしまいます。

鶴竜は、どの程度の頑張りを見せられるでしょうか。

稀勢の里に期待をするのは横綱昇進の足かがりを作ることです。

先場所、稀勢の里は横綱昇進を期待されながらも、結果は7勝8敗。

春場所は横綱昇進どころかカド番で迎えてしまいますが、プレッシャーがなくなると無類の強さを発揮する稀勢の里。

カド番脱出どころか優勝争いに絡んでくることも期待できそうです。

最後は遠藤。

遠藤に期待するのはがむしゃらな相撲です。

春場所では初めての幕内上位。

場所前の稽古では白鳳にまったく歯が立たなかったようですが、現時点ではむしろ当たり前のこと。

一所懸命に相撲を取って、負けを重ねて、その負けを糧にして将来の成長を期待したいところです。

最近の大相撲人気は低迷気味。

特に地方場所ではテレビで見ていても観客席に空席が目立っています。

八百長問題をはじめ数々のスキャンダルで大相撲の人気は低下していますが、それでも次々と新たな楽しみも出てきています。

2014年の大相撲春場所、ここにもたくさんの楽しみが期待できそうです。


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