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2014年ワールドカップ 日本代表の予想はグループリーグ敗退?

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4年に1回のFIFAワールドカップがブラジルを主催国として2014年に開催。

2014年ワールドカップの日程は、6月13日から開催されるということで、少しずつ盛り上がりを見せてきています。

ところで、開催か近づくにつれ話題になるのが、日本代表の勝敗予想。

そこで、まずは過去4回のワールドカップにおける日本代表の結果を確認してみました。

1998年 グループリーグ敗退。

2002年 ベスト16。

2006年 グループリーグ敗退。

2010年 ベスト16。

1回おきに1次リーグ敗退とベスト16を繰り返しているので、2014年のワールドカップ 日本代表の予想はグループリーグ敗退といったところでしょうか。

もちろん、そんなことで勝敗予想ができるわけもありません。

でも、2つの理由から2014年ワールドカップの日本代表の予想はグループリーグ敗退、そんな可能性が高いようにも思われます。

1つ目の理由は日本代表の力量そのものにあります。

2014年ワールドカップ、組み合わせ抽選が行われた時、多くのサッカーファンは喜びました。

それは組み合わせが恵まれていたから。

特にいわゆる「死の組」に入らなかったことは、結構、騒がれた記憶があります。

もっとも、ワールドカップの中でも日本代表のおかれた立場は格下です。

サッカーで各国の力量を図る目安として、よく使われるのがFIFAランキングです。

絶対的な尺度ではないかもしれませんが、目安になるのは確かです。

そこで、2014年ワールドカップで日本代表と同じグループBのFIFAランキングを確認すると、2014年2月の段階では、コロンビア5位、ギリシャ12位、コートジボワール23位、それに対して日本代表は50位です。

死の組ではないとはいえ、対戦する各国はすべて日本よりずっと格上。

サッカーの場合、得点が少ないロースコアのゲームが多いので、それだけ番狂わせの可能性もありますが、FIFAランキングの順位だけを考えたら日本代表は相当厳しい戦いを強いられそうです。

このランキングだけで判断したら日本代表は3戦全敗のグループリーグ敗退でもまったくおかしくはありません。

順位的には一番劣る日本代表。

それならば、他の国以上に事前準備が必要なはずですが、その準備がきちん行われているのでしょうか。

このことが、日本代表の予想をグループリーグ敗退とする2つ目の理由です。

2014年ワールドカップが開催されるのは6月。

勝とうとすれば当然準備が必要で、その準備の中で最も効果的なのが、外国の代表チームとの対戦です。

ところが、日本代表が2014年ワールドカップの前に行う外国の代表チームとの対戦はたった2試合。

1試合は3月5日のニュージーランド戦、2試合目は5月27日のキプロス戦。

外国との対戦は多ければ良いというものではありません。

しかし、たった2試合というのはあまりにも少なすぎます。

また、2試合とも日本で開催されるということでアウエィの痛烈な洗礼を受けることもありません。

さらにいえば、ニュージーランドはFIFAランキング89位、キプロスは122位と日本代表よりもチーム力は劣るとみなされています。

2014年ワールドカップまでの外国との試合がたった2試合でいずれもホームゲーム、しかも格下のチームが相手。

果たして、何を目的とした試合なのか、理解に苦しむところです。

どのような事情でこのような事態になったのかはわかりませんし、今後、試合が追加される可能性も否定できません。

ただ、ワールドカップに対する姿勢を見る限り、日本代表の各選手がいかに能力を発揮しようとしても限界があるようにも思われます。

2014年ワールドカップにおける日本代表の予想はグループリーグ敗退、とても残念ですが、このような予想が最も妥当のような気がしています。


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