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大谷翔平 2014年は二刀流封印か 投手でローテーション入り

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花巻東高校を卒業して2013年から日本ハムに在籍する大谷翔平選手。

入団当初から二刀流で話題を集めてきました。

しかし、2014年シーズンはキャンプ中から栗山監督が明言。

どうやら2014年は投手中心、先発投手としてローテーション入りすることが確実になってきました。

栗山監督は投手で先発ローテーション入りさせ、投手として登板しない日は打者として出場させるとも語っていますが果たしてどうでしょうか。

もっとも栗山監督もずっと大谷翔平選手を出場させるわけではなく、少なくとも2014年シーズンでこの構想を1回は実現させたいと語っているようですから、やはり大谷翔平選手の2014年は基本的には投手優先になりそうです。

まだ、二刀流を辞めるわけではないようですが、2014年については基本的には二刀流を封印、もしかしたら二刀流を辞める日も近づいているのかもしれないですね。

大谷翔平選手は投手としても打者としてもとても非凡な才能を持っています。

そんなことから二刀流を期待されていますが、個人的な意見としては二刀流には大反対。

どちらかに専念をすれば、一流ではなく超一流になる可能性もあるのに、二刀流を続ける限りそれぞれは三流の成績で終わるであろう、そんな確信があります。

まず、プロ野球選手として生きていける期間はそれほど長いものではありません。

長くても20年が一つの目安ではないでしょうか。

また、年齢を重ねるにつれ、能力というのは下降線をたどっていきますし、スタミナも衰えてきます。

30年も40年も現役を続けられるのなら別ですが、プロ野球界はそれほど甘いものではないはず。

そして技術が維持でき、経験値は向上しても、プロ野球選手としての基本的な能力や体力はどうしても衰えてきます。

そう考えると類いまれな素質を持つ大谷翔平選手ですが、だからこそどちらかに専念してほしいと願わずにいられません。

では、どちらを優先すべきか。

それは当然のことながら投手です。

なんといっても普通に投げて150キロ後半のストレートを投げられる投手はめったにいません。

まだまだ、投手としても課題の多い大谷翔平選手ですが、可能性の広がりを感じさせてくれます。

また、投手を優先すべきという理由は他にもあります。

それは打者と投手の選手生命の長短です。

打者にしても、投手にしても早々とプロ野球界を去っていく選手はたくさんいます。

ただ、その多くは実力不足。

厳しい言い方ですが、プロは実力の世界なので、実力が追い付かなければその世界を去らざるをえません。

では、それ以外の選手はどうでしょうか。

どんな一流選手にも引退の時期はきます。

そして、その理由をみていくと、打者と投手では少し異なります。

打者の場合は、能力の衰え、あるいは気力の衰えが引退の理由になってきます。

しかし、投手の場合はそのことに加えて、肩の故障や肘の故障も引退の理由に上がってきます。

打者と投手を比較した場合、投手の方が選手としてのリスクは高い、つまり現役生活が短くなる可能性が高いようです。

言い換えれば、リスクが高いからこそリターンも高い、プロは実績の世界です。

打者としても投手としても非凡な才能を持つ大谷翔平選手ですが、どちらが超一流選手になるのに近いかといえば、これは間違いなく投手です。

キャンプでは不安を感じさせましたが、オープン戦では投手としての実績もしっかりと残している大谷翔平選手。

2014年は先発投手としてローテーション入り。

できることなら先発投手として2ケタ勝利は挙げてほしいところですし、可能性も十分にあると思われます。

2013年、投手としては13試合に登板、3勝0敗の成績を収めるも防御率は4.23.

打者としては、77試合に出場、本塁打は3本放つも打率は2割3分8厘。

新人なので仕方がないかなという面はありますが、中途半端感があるのは否めませんし、どちらも満足のいかない成績です。

できれば、二刀流を封印というよりも、投手として先発ローテーション入りして、周囲を納得させるだけの成績を残してほしいと期待をしています。

2014年の大谷翔平選手の活躍がとても楽しみです。


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