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桐谷美玲演じるだしは絶世の美女だが悲劇的な最期を迎える

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軍師官兵衛にはすでに一度登場している荒木村重。

その荒木村重は織田信長に仕え、早くも実力を発揮しています。

あっという間に摂津の国を平定し、織田信長からその領有を認められます。

そして、軍師官兵衛では小寺家の一家臣に過ぎない黒田官兵衛が荒木村重を訪問し、旧交をあたためます。

黒田官兵衛の目的は荒木村重と旧交をあたためること、そして、荒木村重が仕える織田信長の人物を見極めるためです。

軍師官兵衛では、旧交をあたためた後、黒田官兵衛は荒木村重の酒宴の座につきます。

そこで、同席したのがだし。

だしは荒木村重の正妻とも側室とも伝えられていますが、いずれにしても「絶世の美女」と称されており、だしについて記した文書の中には、だしを今楊貴妃とも讃えています。

戦国時代の絶世の美女といえば、織田信長の妹であるお市の方が有名ですが、だしも知名度は低いとはいえ、絶世の美女の一人であるのは間違いないようです。

ところで、お市の方は悲劇的な最期を迎えていますが、だしもお市の方と同じように悲劇的な最期を迎えることになります。

荒木村重は織田信長に仕え抜擢もされますが、合わせて感じたのは織田信長の苛烈な性格。

そのため、1574年に摂津の国を任せられるも、早くも1578年には叛旗を翻すことになります。

荒木村重と織田信長の戦いは、到底、荒木村重に勝ち目はありません。

そのため、荒木村重は居城の有岡城を脱し、尼崎城へ。

さらにその後は西国の毛利氏を頼ることになります。

しかし、命が助かったのは荒木村重だけ。

有岡城に残っただしをはじめ荒木村重の家族、そして家臣の家族などはことごとく織田信長につかまり、結果的に女性や子供など合わせて約700人が、織田信長の命令により死罪となります。

死罪の方法は、鉄砲、槍、あるいは焼殺など身分などにより異なっていたようですが、だしを含む荒木家の主だった者約30人は大八車に分乗し、京都市中を引き回しの上、六条河原で斬首をされます。

このとき、だしは21歳とも24歳とも伝えられていますが、若くして悲劇的な最期を迎えることになります。

だしと黒田官兵衛のつながりについては、荒木村重により黒田官兵衛が有岡城に幽閉された時、だしは黒田官兵衛を支えたとされていますので、そのあたりが見どころとなりそうです。

だしは絶世の美女、その美女を演じられるのは桐谷美玲しかいないということで、桐谷美玲は大河ドラマ初出演となったようです。

確かに軍師官兵衛でだしが登場する舞のシーンは、桐谷美玲の美しさが際立っていました。

だしは若くして悲劇的な最期を迎えます。

言い換えればだしが軍師官兵衛に登場する時間はそれほど長くないようです。

短いながらも桐谷美玲がどのようなだしを見せてくれるのか、とても楽しみです。


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