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内田有紀演じる濃姫は織田信長と共に本能寺の変で亡くなるのか?

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軍師官兵衛に内田有紀演じる濃姫が登場しました。

内田有紀、子役のころから活躍し、今でも第一線で活躍をしています。

吉岡秀隆との結婚で一時期活動を休止していた期間もありましたが、その期間を除けばコンスタントに芸能活動を続けています。

子供のころはかわいくて、大人になってきれいになった。

子役の場合、子供時代と大人になってからのギャップを感じることが多いようですが、内田有紀は例外、これからも活躍を期待しています。

そんな内田有紀が大河ドラマに初出演。

その役が、織田信長の正妻である濃姫です。

ところで、織田信長は生まれた年も亡くなった年も、特に亡くなった年はその年月日まではっきりとしています。

それは、織田信長が約100年間続いた戦国時代を天下布武の名のもとに終息に向かわせたためです。

具体的には、今川義元を討ったこと、比叡山などを焼打ちにしたこと、室町幕府を滅ぼしたこと、武田家を滅亡させたこと、そして最後は家臣である明智光秀に謀叛をされ本能寺の変で生涯を閉じたことなど、特筆すべき事績が織田信長にはふんだんにあるためです。

ところが、織田信長の正室といわれた濃姫についてははっきりとしないことがあまりにも多いようです。

濃姫は美濃の蝮といわれた戦国大名斉藤道三の娘といわれています。

そして美濃の斉藤家と織田家の政略結婚のため、濃姫は織田信長に嫁いだといわれています。

どうやらここまではわかっていますが、実はそれ以外のことはほとんどわかっていません。

特に亡くなった年については諸説あります。

これも具体的に記すと

・ 織田信長に嫁いだが病気ですぐに亡くなった。

・ 斉藤道三が息子斉藤義龍に討たれ、その斉藤義龍もすぐに亡くなり、斉藤義龍の子である斉藤竜興が織田信長に滅ぼされたが、その騒動の過程あるいは斉藤家滅亡後に不要となった濃姫は織田家を追放され、その後に亡くなった。(病死または戦死)

・ 織田信長とともに本能寺の変で亡くなった。

・ 織田信長死亡後も江戸時代初期まで生き延びた。

織田信長を題材にした小説はたくさんありますが、たとえば、司馬遼太郎の作品で以前大河ドラマにも取り上げられた「国盗り物語」などは、濃姫は本能寺の変で亡くなったという説をとっています。

濃姫については、出自も確かで、嫁いだ先の人物もあまりにも有名ですが、それでいてその生涯がはっきりとはしていません。

これは織田信長が織田家を守るために、妻や子のことをを外に漏らさなかったからと伝えられてもいますが、やはり少しばかり不思議ですね。

軍師官兵衛で黒田官兵衛と濃姫が接する部分はそれほど多くはないようにも思われます。

それでも、軍師官兵衛で濃姫をどのように描くのかは楽しみです。

現在の軍師官兵衛は織田信長が斉藤竜興を追放する時期に近づいています。

また、濃姫を演じるのは内田有紀。

無名の女優ではありません。

そうなると濃姫がその生涯を閉じるのは、国盗り物語と同様、本能寺の変になるのでしょうか。

個人的には内田有紀の登場シーンをできるだけ長く見ていたいと思っています。


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