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二岡智宏が引退 今後はどうなる

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巨人そして日本ハムに在籍した二岡智宏選手が引退をしました。

今後の二岡智宏選手はどうなるのでしょうか。

二岡智宏選手は、高校野球の名門、広島の広陵高校から近畿大へ進学。

その後、1998年のドラフトでは逆指名で巨人に入団。

早くも1999年から1軍出場を果たし、ショートの定位置を川相選手から奪取します。

新人王こそ同期の上原投手にさらわれてしまいましたが、その後も巨人の定位置に君臨、10年間にもわたって巨人のレギュラーの座を守り続けます。

しかし、巨人在籍時に右足を負傷してレギュラーの座は坂本選手へ、しかも芸能人との不倫疑惑もあって、2008年のシーズン終了後、日本ハムにトレードをされます。

日本ハムには5年間在籍。

日本ハム在籍時は守備に就くこともありましたが、やはり足の故障が思わしくなく、主に代打での出場。

さらに2013年のシーズンは、打率7分1厘、代打としても実績を残すことができず、シーズン終了後に戦力外通告。

他球団からオファーがあればという前提で現役続行を模索していましたが、それもなく、ここにきて引退表明をしています。

巨人で10年、日本ハムで5年、二岡智宏選手の実力からしたら短い現役生活のような気もしますが、足の故障で走攻守のうち走と守が満足にできない状況であれば仕方のないことですね。

15年間の現役生活で残した成績は、1314安打、打率2割8分2厘、173本塁打、622打点、これを輝かしい実績ととらえることもできるでしょうが、個人的にはもっとできたはずという感もあります。

そうした意味では、二岡智宏選手の引退は残念です。

では、二岡智宏選手、今後はどうなるのでしょうか。

二岡智宏選手自身は引退会見で今後は未定と語っています。

しかし、一部のスポーツ新聞によれば、巨人が資金を出してヤンキースに留学に行かせるという話もあるようです。

仮に、それが真実だとしたら、将来の松井秀喜監督、二岡智宏コーチという伏線になるのでしょうか。

巨人ファンにとっては喜ばしいことですね。

また、二岡智宏選手自身が語るように、今後は決まっていないとしても、指導者としては残ってほしいとは思います。

野球のエリートとして巨人に入団した二岡智宏選手も、プロ野球の世界では相応の苦労をしたはずです。

そうした経験が指導者として今後活きてくるのではないでしょうか。

また、二岡智宏選手は長打力を持ちながらも、流し打ちもできるなど、打撃技術も一流なものがありました。

こうしたバッティング理論や技術を後進に教えることは十分に可能だと思われます。

今後の二岡智宏選手のについては、プロ野球の指導者へ進む可能性が高いかもしれません。

でも、できることなら二岡智宏選手にはプロ野球ではなく、大学野球などの指導者に進んでほしいなという願いもあります。

プロ野球の監督、コーチは成績がすべてです。

チームの成績が悪ければ1年で解雇されてしまうこともあります。

これでは、どんなに素晴らしい指導をしても成果が出てくる前に指導もできなくなってしまうことも考えられます。

一方、大学野球などの指導者であれば、ある程度の期間を見込んで、指導に打ち込むことができます。

プロ野球などに比べたら脚光は浴びにくいですし、報酬も十分とは言えないこともあります。

でも、できることなら二岡智宏選手には、野球全体を啓発する仕事についてもらいたいものです。

今後の二岡智宏選手の活躍に期待をしています。


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