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竜雷太演じる黒田重隆とは

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2014年の大河ドラマ「軍師官兵衛」で、主人公となる黒田官兵衛の幼少期の人格形成に大きく寄与したのが、黒田官兵衛の祖父である黒田重隆です。

軍医官兵衛では、黒田重隆を竜雷太が演じますが、黒田重隆はどのような人物だったのでしょうか。

黒田重隆は黒田高政の子として、1508年に生まれ、1564年に亡くなります。

黒田高政は黒田官兵衛にとって曾祖父になりますが、黒田高政は元々京都周辺で活躍する戦国時代の武将でした。

しかし、戦国時代の中にあって黒田高政は足利将軍から追放される憂き目にあい、備前の国(岡山県)に流れてきます。

その黒田家を武将として再興させたのが、黒田官兵衛の祖父である黒田重隆です。

黒田重隆は播磨の国の広峯神社と組んで家伝の目薬を売り財をなします。

さらにそのお金を人に貸す金融業なことをして莫大な財産を蓄え、それを軍資金として播磨の国の土豪となり、さらには国人として小寺政織に仕えるようになります。

小寺政織に仕えた黒田重隆はさらに出世。

小寺家の要衝であった姫路城の城代になります。

軍師官兵衛の主人公である黒田官兵衛はこの姫路城で1546年に生まれます。

黒田官兵衛の祖父である黒田重隆が亡くなるのは1564年なので、黒田官兵衛が18歳ころまで黒田重隆は生きていたことになり、その間、黒田官兵衛は祖父である黒田重隆から大きな薫陶を受けることになります。

軍師官兵衛で黒田重隆を演じるのは竜雷太。

竜雷太の演じる黒田重隆は、苦労して黒田家を再興した人物であるにも関わらず、物腰が柔らかく、孫に対しては優しい人物として描かれるようです。

小寺官兵衛の父である黒田織隆がどちらかといえば厳しく堅い人物として描かれているようなので、黒田官兵衛にとっての父と祖父は好対照の人物に映るようです。

江戸時代の大名 黒田家の祖となったのは黒田官兵衛ですが、そもそもその黒田家を武家として再興させたのは紛れもなく黒田重隆。

苦労人であれば当然に厳しさをイメージしがちですが、黒田重隆は苦労をしたが故のやさしさ、そのやさしさから生まれる愛情を黒田官兵衛に降り注ぐようです。

黒田重隆は黒田官兵衛の幼少期に生きた人であるるため、軍師官兵衛に登場する回数は回想シーンを除けば、初回から第3回目までととても少ないようです。

ただ、そこで黒田重隆を演じるのは、ベテラン俳優の竜雷太。

竜雷太が黒田官兵衛の人格形成にとても大きな影響を与える黒田重隆をどのように演じてくれるのか、とても楽しみにしています。


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