大河ドラマやプロ野球などのスポーツについてあれこれと書いています。

中邑真輔VS棚橋弘至 IWGPインターコンチネンタル選手権勝敗予想

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2014年1月4日の新日本プロレス東京ドーム大会。

好カードが目白押しですが、その中でも最終試合として行われるのが、IWGPインターコンチネンタル選手権、王者 中邑真輔選手に棚橋弘至選手が挑戦します。

では、IWGPインターコンチネンタル選手権どちらが勝利するでしょうか。

その勝敗予想をしてみました。

勝敗予想の結果は、王者 中邑真輔選手の勝利。

もちろん好試合が繰り広げられることは間違いないところですが、勝敗予想は中邑真輔選手の薄氷の勝利、そんな気がしています。

中邑真輔選手は1980年生まれの33歳、身長188センチ、体重104キロ。

プロレスラーとして年齢的にはまだまだ伸びる可能性のある選手で、大柄ではないものの、体格を活かしたスピーディで多彩な技、ボマイエに代表される破壊力抜群の技を繰り出す、一流のプロレスラーです。

中邑真輔選手は青山学院大学を卒業後、2002年に新日本プロレスに入団、2003年には史上最年少でIWGPヘビー級王座の奪取に成功をしています。

プロレスデビュー当時はいわゆるベビーフェイスでしたが、2006年にはヒールに転向。

ヒールに転向しても基本的に反則などを繰り出すわけではありませんが、当時からのライバルであった棚橋弘至選手とは完全な対立軸として存在するようになります。

一方の棚橋弘至選手は、1976年生まれの37歳。

中邑真輔選手より約4歳の年長です。

身長は181センチ、体重は103キロとプロレスラーとして決して大きいとは言えないものの、100年に1人の逸材といわれるように素質は抜群。

体重の軽さを利用してジュニアヘビーの選手のような動きの軽さが身上で、立命館大学卒業後の1999年に新日本プロレスに入団します。

棚橋弘至選手の大きな特徴は中邑真輔選手とは異なり、ずっとベビーフェイスであること。

新日本プロレスの中ではずっと陽の当たる王道を歩んできています。

新日本プロレスの中で最も歴史があり、かつ、権威があるのはIWGPヘビー級王座といわれていますが、棚橋弘至選手はIWGPヘビー級王座に6回も君臨、防衛記録も通算で27回で、これはIWGPヘビー級王座の最多防衛記録にもなっています。

言い換えれば、棚橋弘至選手は新日本プロレスの中で最も中心を歩く選手であり、だからこそIWGPヘビー級王座にこだわってここまできています。

一方の中邑真輔選手は実力は別として新日本プロレスの中心からは少し距離を置いているようにも見受けられます。

そのため、中邑真輔選手のこだわりの対象はIWGPヘビー級王座ではなく、IWGPインターコンチネンタル王座に向けられています。

IWGPインターコンチネンタルは2011年創設の新しいベルト。

位置づけとしては、IWGPヘビー級の次に位置するベルト、あるいはIWGPヘビー級に挑戦するための登竜門的なベルトとされています。

しかし、それはあくまでも一般的な評価。

IWGPインターコンチネンタル王座にある中邑真輔選手自身はそんなことは思っていません。

IWGPヘビー級とIWGPインターコンチネンタルは歴史の長さこそ違えども、あくまでも同格だと思っています。

また、今は格下でもいずれはIWGPインターコンチネンタルはIWGPヘビー級に追いつくと考えていて、IWGPインターコンチネンタルの格を挙げていくのは、自分自身が防衛記録を積み重ねていくのが最善だと思っているようです。

中邑真輔選手のIWGPインターコンチネンタル選手権に対する思い入れは相当に強いことがわかります。

中邑真輔選手と棚橋弘至選手の対戦は2年4か月ぶり。

以前は年間で何度も対戦していた両選手ですが、これはそれぞれの目指す方向が違っていたため。

IWGPヘビー級にこだわっていた棚橋弘至選手とIWGPインターコンチネンタルの価値を高めようとしていた中邑真輔選手。

その両雄が久しぶりに対戦することになり、そのため多くのファンもこの試合に注目をしています。

では、どうしてIWGPインターコンチネンタル選手権の勝敗予想を中邑真輔選手の勝利としたのでしょうか。

おそらく2人の実力は伯仲しています。

どちらが勝利をしてもまったくおかしくはありません。

ただ、この試合はIWGPインターコンチネンタル選手権です。

背景を考えると、IWGPインターコンチネンタル選手権に対して思い入れの強い選手に勝利の女神がほほ笑むようにも思われます。

では、どちらが思い入れが強いか。

それは中邑真輔選手であることは間違いのないところです。

実力は伯仲していても、気持ちの強さには若干の違いがあるような気がします。

その差の分だけ中邑真輔選手が有利。

そう思ってはいますが実際はどうなるのでしょうか。

IWGPインターコンチネンタル選手権 中邑真輔VS棚橋弘至、好試合を期待しています。


スポンサードリンク

関連記事

スポンサードリンク