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箱根駅伝 2014年 駒澤大学の3冠に期待

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毎年、新春の恒例行事。

それが箱根駅伝です。

2014年の箱根駅伝も従来どおり、1月2日と3日の2日間にかけて開催されます。

箱根駅伝の実施日、コースなどは例年どおりですが、2014年の大会が従来と異なるのは、2014年の箱根駅伝は数えて90回になること。

2014年の箱根駅伝は、第90回東京箱根間往復大学駅伝競走として従来の大会より多い23の大学が参加しての開催となります。

この23大学をあげると、

日本体育大学、東洋大学、駒澤大学、帝京大学、早稲田大学、順天堂大学、明治大学、青山学院大学、法政大学、中央学院大学、東京農業大学、山梨学院大学、東海大学、神奈川大学、国学院大学、大東文化大学、専修大学、日本大学、拓殖大学、城西大学、上武大学、中央大学、国士舘大学。

記念大会なので、学連選抜の出場はないものの、古豪から新鋭まで箱根駅伝ではおなじみの大学がたくさんでています。

では、箱根駅伝に注目校はどこでしょうか。

個人的には古豪大学に注目をしています。

たとえば、出場回数88回の中央大学、84回の日本大学、83回の早稲田大学、このあたりが優勝に絡んでくれるとうれしいのですが、果たしてどうでしょうか。

この中で、中央大学と日本大学は目標をシード権確保においているようなので、残念ながら優勝候補には絡んでこないかもしれないですね。

では、優勝候補はどの大学でしょうか。

優勝候補としてあげられているのは、日本体育大学、東洋大学、駒澤大学ということで、この3大学がリードして大会を盛り上げてくれそうです。

特に優勝候補の筆頭として期待の大きいのが駒澤大学。

今シーズンの駒澤大学は、三大駅伝といわれる3つの駅伝のうち、すでに2つの駅伝で優勝を果たしています。

三大駅伝とは、出雲駅伝、全日本大学駅伝、そして箱根駅伝ですが、駒澤大学はすでに出雲駅伝と全日本大学駅伝に優勝をしているので、2014年の箱根駅伝に優勝をすれば3冠制覇ということになります。

この3冠ですが、駅伝といってもそれぞれに実施内容が異なるため、3冠制覇は非常に難しいとされています。

たとえば、出雲駅伝は6区間はありますが距離はマラソンとほぼ同じ44.5キロ、各選手はスタミナよりもスピードを要求されます。

対して箱根駅伝は10区間、総距離217.9キロ、距離は出雲駅伝の5倍で2日間にわたって開催されます。

しかも普通の駅伝にはない山登りと山下りもあります。

箱根駅伝はまずスタミナ、そして山のスペシャリストといわれる選手も必要とされます。

駅伝とは言いながらもまったく内容が異なるため、過去に同一シーズンで3冠を達成したのはわずかに3校。

1990年度の大東文化大学。

2000年度の順天堂大学。

2010年度の早稲田大学。

過去に3冠を達成したのはたった3校で、しかも3冠達成は奇しくも10年おきということです。

過去の状況をみると3冠達成は10年おきなので、2013年度の今年は3冠を達成する年ではないとも言えそうですが果たしてどうでしょうか。

もっとも駒澤大学の近年での活躍は目覚ましいものがあります。

活躍が華々しければますます選手も集まってきます。

出雲駅伝はスピード勝負、箱根駅伝はスタミナ勝負。

駒澤大学は選手層が厚いので様々なタイプの選手がいますし、両大会に好成績を期待できるような選手もそろっています。

そう考えるとジンクスでは3冠達成は厳しいものの、それを上回る能力が駒澤大学にはあるようにも思えます。

どうやら2014年の箱根駅伝での駒澤大学の優勝、そして3冠達成には大いに期待が持てそうです。

もっとも一番望むのは、出場23大学がすべて完走をすること。

できれば1チームも棄権することなく、大手町をゴールしてほしいものです。

箱根駅伝、一番の期待は全チームの完走ではないでしょうか。

もうすぐ始まる箱根駅伝、とても楽しみです。


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