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ソフトバンクホークス 補強のまとめ

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2013年のペナントレースを4位の成績で終えたソフトバンクホークス、シーズン終了後に大規模な補強を行っています。

金満球団といえば巨人が有名ですが、今年のソフトバンクホークスは、巨人も驚くほどの補強に走っています。

そこで、ソフトバンクホークスの補強の状況を簡単にまとめてみました。

まず、補強の前に行われたのが、今シーズンチームに在籍した選手の整理です。

ここでソフトバンクホークスは、なんと育成選手10人と支配下登録選手14人との契約を打ち切っています。

この中には育成再契約をしたり、球団のスタッフとして残った選手もいるので、すべての選手が球団を去ったわけではありませんが、他のチームと比較しても大規模な入れ替えになっています。

そして、ここからソフトバンクホークスの補強が始まります。

まずはドラフト会議です。

ソフトバンクホークスは4名をドラフトで指名し、さらに4名を育成ドラフトで指名しています。

ドラフトで指名した選手は、

加治屋蓮投手 1991年生まれ 右投げ右打ち 先発即戦力投手として期待

森唯斗投手  1992年生まれ 右投げ右打ち 中継ぎ即戦力投手として期待

岡本健投手  1992年生まれ 右投げ右打ち 即戦力投手として期待

上林誠知内野手 1995年生まれ 右投げ左打ち

4人のうち上位3人が投手、しかも3人はすべて社会人野球出身、チームのドラフト方針がかなり明確であることをうかがわせます。

次にFAです。

今年のFAでソフトバンクホークスは2人の選手を獲得しています。

その2人とは、中日から移籍の中田賢一投手と、日本ハムから移籍の鶴岡慎也捕手です。

ちなみに2013年の成績などをあげると、

中田賢一投手は4勝6敗15ホールド、2013年は中継ぎとしての活躍が目立っています。

鶴岡慎也捕手は打率2割9分5厘はともかくとして、盗塁阻止率1割8分8厘と低いのは気になるところですが、若干、捕手が弱いソフトバンクホークスにとっては貴重な戦力になることが期待されます。

そして外国人選手です。

2013年にソフトバンクホークスに在籍した外国人選手のうち、ファルケンボーグ投手、パディーヤ投手、陽耀勲投手、ペーニャ外野手の4人が退団しました。

一方、新しく入団した外国人選手は、

日本ハムから移籍のブライアン・ウルフ投手、

阪神から移籍のジェイソン・スタンリッジ投手、

西武から移籍のデニス・サファテ投手、

オリックスから移籍の李大浩内野手

などがいます。

各選手の2013年の成績を簡単に振り返ってみると、

ウルフ投手 9勝6敗 防御率3.05

スタンリッジ投手 8勝12敗 防御率2.74

サファテ投手 5勝4敗21ホールド 防御率4.53

李大浩内野手 打率3割3厘、24本塁打、91打点、

2013年のシーズンで超一流の成績を残した選手はいませんが、日本で実績がある選手を積極的に補強している様子がうかがえます。

また、ここでも投手の補強が目立っています。

そして外国人選手ではありませんが、2013年にはメジャーリーグに所属していた岡島秀樹投手も改めてソフトバンクホークスに戻ってきます。

2013年にチーム成績が低迷したソフトバンクホークス。

一方、資金力は他チームよりも格段にあるといわれているソフトバンクホークス。

シーズン終了後の大補強はやりすぎという声もあるようですが、プロの球団なら最大の目標は優勝であるはず、その優勝を目指すために補強を積極的に行うのは当たり前のことです。

ただ、ソフトバンクホークスにはすでに在籍している外国人選手もいれば、新たに日本のプロ野球界に入った外国人選手もいます。

そして、外国人選手については外国人枠もあります。

2014年のソフトバンクホークスにはたくさんの外国人選手が在籍することになりますが、これだけ大規模な補強をすると、宝の持ち腐れになってしまいそうな気もします。

投手力を中心に大きな補強をしたソフトバンクホークス、2014年優勝の大本命になるのでしょうか。


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