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大河ドラマ 軍師官兵衛 視聴率に期待

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2014年の大河ドラマは「軍師官兵衛」、最近は大河ドラマの視聴率低迷がいわれていますが、今回は視聴率にも期待をしたいところです。

2012年の大河ドラマは平清盛。

平安時代末期の有名な武将が主人公ということもあり高い視聴率が期待されていましたが、画面の暗さ・汚さや、ストーリーの複雑さなどもあり視聴者が敬遠、平均視聴率は12.01%と惨敗しました。

2013年の大河ドラマは八重の桜。

個人的には1年をとおして楽しむことができましたが、主人公八重の知名度の低さはまさに致命的。

また、前半は日本の歴史の大きなうねりを描くことができましたが、後半の明治時代は感覚的に言えばホームドラマ。

平清盛よりは良かったものの平均視聴率は14.6%と苦戦をしています。

では、2014年の大河ドラマ「軍師官兵衛」の視聴率はどうでしょうか。

もしかしたらですが、視聴率はとても期待できるような気がします。

軍師官兵衛で描かれる時代は戦国時代末期から江戸時代にかけて。

歴史好きが大好きな時代です。

そして、軍師官兵衛の主人公は黒田官兵衛、出家後は黒田如水と称しています。

黒田官兵衛は最終的には筑前黒田家の祖となり、黒田家は明治時代まで大名として存続することになりますが、黒田官兵衛は単にそれだけの人物ではありません。

黒田官兵衛の周囲には、たとえば織田信長、豊臣秀吉、徳川家康などだれでも知っているような戦国武将がいます。

また、黒田官兵衛の知略はこの3人を上回っているとも言われています。

知略は天下を取った武将より評価されながらも、結果的には天下を取ることができなかった。

それが黒田官兵衛です。

黒田官兵衛の知略は、それがあまりにも優れているだけに、豊臣秀吉の軍師として用いられてしまいます。

それが結果的に黒田官兵衛を天下から遠ざけることになってしまいますが、一方、主君である豊臣秀吉に天下取りを疑われると即座に豊臣秀吉から距離をとり、天下に無関心を装い豊臣秀吉から距離を置くというというように機転も一流です。

もし黒田官兵衛が軍師官兵衛ではなく、一人の武将として独立していたら、いくら知略が優れているとはいっても、人たらしの名人といわれた豊臣秀吉に滅ぼされていたと思われます。

黒田官兵衛は知略だけなら戦国時代屈指の武将です。

でも知略だけで天下を取ることはできません。

黒田官兵衛は間違いなく天下に対する夢を持っていました。

しかし、一方では天下取りができないこともわかっていました。

だからこそ天下が取れる人物に近づき、その軍師となることで自らの知略を存分に発揮した、それが軍師官兵衛です。

2014年の大河ドラマの舞台は戦国時代。

黒田官兵衛は天下取りこそできなかったものの最終的には明治時代まで続く大名家の祖となります。

そして、黒田官兵衛の周囲は天下を取った武将だけでなく、さまざまな著名な人物も登場します。

とても入り込みやすい大河ドラマではないでしょうか。

それだけに軍師官兵衛、視聴率も期待できそうです。

大河ドラマ軍師官兵衛は2014年1月5日放送開始。

きっとですが、最後まで見続けるような気がしています。


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